シシド・カフカの名曲・人気曲
女優としてドラマやバラエティ番組でも活躍するドラマー、シシド・カフカ。
ドラムを叩きながら歌う姿は、凛とした美しい外見からは想像もつかないほど熱くかっこよく、そして美しいです。
演奏も歌声も迫力があり聴く者を魅了する力があります。
多くの女性が憧れる彼女の楽曲をお楽しみ下さい。
シシド・カフカの名曲・人気曲(1〜10)
Don’t be love feat.斉藤和義シシド・カフカ

斉藤和義氏とのコラボが果たされた楽曲。
斉藤氏がシシド・カフカの新しい扉を開くという形で作ったというこの曲は、比較的単調な演奏に斉藤氏の渋い歌声とシシド・カフカの粘りのある歌声が乗った、どことなく大人っぽさを感じさせる曲です。
Get up!シシド・カフカ

avex移籍後初のアルバム「トリドリ」収録曲。
荒々しいギターサウンドと、ずっしりと重いドラム、さらに攻撃的な歌詞が、目の前でライブがおこなわれているような臨場感と高揚感をもたらします。
モノトーンでシンプルなMVにおける、妖艶な彼女の表情にも要注目。
タチアガレシシド・カフカ

2017年2月に発売された彼女の企画ミニアルバム「DO_S」に収録されている曲です。
アルバムのリード曲であり、パワフルなサウンドでかっこいい曲になっています。
MVはおもしろい感じにできあがっています。
コミカルに踊る髭のおじさんがクセになります。
絶体絶命シシド・カフカ

山口百恵さんの大ファンであるというシシド・カフカが、「絶体絶命」をカバーしました。
選曲もさることながら、そのパワフルなドラムにも注目です。
クールに歌い上げながら叩く様は、多くの女性に憧れられることでしょう。
ラヴコリーダシシド・カフカ

ファーストアルバム「カフカナイズ」に収録されているこの曲。
カラフルで楽しいMVからもわかるようにポップな1曲でアルバムのリード曲にもなっています。
歌詞も女の子の心をくすぐるような内容になっていますね!
多くの方が共感できるのではないでしょうか?
くだらない世の中でシシド・カフカ

2015年6月17日発売、シシド・カフカ「K⁵(Kの累乗)」に収録されている1曲です。
MVはレコーディング時の映像を中心に構成されています。
ライブのときとはまた違った彼女のかっこいい雰囲気を感じられる映像です。
ロックンロール・ウィドウシシド・カフカ

グルーブ感がたまらなく気持ちいい1曲です。
このゆっくりとしたテンポでありながら演奏が2分半ほどと、とても短い曲です。
そしてこの曲は、独特な音と音をつなぐ間がいいですね。
そこが特にグルービーでかっこ良いです。