座右の銘にしたい名言集・短い一言で人生が変わる偉人の言葉
人生のターニングポイントで背中を押してくれたり、迷いを吹き飛ばしてくれたりする言葉との出会い。
中でも座右の銘として大切に寄り添い続ける短い名言は、いつもの日常に勇気と新しい視点を与えてくれます。
そこでこの記事では、厳選した短い名言をお届けします。
一度出会えば、その言葉が心の中でずっと生き続けるような、そんな特別な名言との出会いのきっかけになるはずです。
座右の銘にしたい名言集・短い一言で人生が変わる偉人の言葉(1〜10)
不決断以外に深く後悔させるものはない。ルネ・デカルト
自著の中で提唱した「我思う、ゆえに我あり」が哲学史上で最も有名な命題の一つとして数えられているフランス出身の数学者、ルネ・デカルト氏。
「不決断以外に深く後悔させるものはない」という名言は、人生における決断の重要性を説いています。
挑戦して失敗したならば、後悔が伴うこともあるかもしれませんが反省して次に活かす事もできます。
しかし、挑戦するという決断ができなかった場合は何も起きていないため反省もできず、やらなかった後悔だけが残り、それを取り返すことはできません。
人生における後悔を減らすためにも座右の銘として心に留めておいてほしいメッセージです。
お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。ダンテ・アリギエーリ

イタリア文学最大の詩人と称され、ルネサンス文化に大きな影響を与えたことで知られている哲学者、ダンテ・アリギエーリ氏。
「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ」という名言は、政界を追放されて以降も放浪生活の中で文筆活動を続けたダンテ・アリギエーリ氏の人生が重なりますよね。
人は自分が描いた夢でさえも周りの目を気にしたり、関係ない人の声で迷ったりしてしまうものです。
しかし、無責任に否定してくる人の言葉になど耳を貸す必要はないと教えてくれているのではないでしょうか。
座右の銘として心に刻めば、信念を貫く勇気を持ち続けられるであろう名言です。
天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。ウィリアム・シェイクスピア

四大悲劇をはじめとする数々の作品を遺し、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物とも称されている詩人、ウィリアム・シェイクスピア氏。
「天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない」という名言は、自分の行動と向き合うきっかけになるのではないでしょうか。
運任せ、他人任せで奇跡が起こるほど現実は甘くありません。
自分が行動していく中で積み上げたものがあるからこそ、天からの救いのように物事が好転すると教えてくれている名言です。
目を星に向け、足を地につけよ。セオドア・ルーズベルト

政治家としての偉大な業績で知られながら、軍人、作家、ハンター、探検家、自然主義者といった顔も持つアメリカの第26代大統領、セオドア・ルーズベルト氏。
「目を星に向け、足を地につけよ」という名言は、短いながらも忘れがちな大切なことを教えてくれていますよね。
目標だけを見過ぎてしまうと地に足が付かなくなり、足元だけを見ているとはるかな高みを夢見ることはできません。
夢や目標に向かって努力しながらも、自分の足場を確固たるものにすることが重要だと説いているメッセージです。
成熟するためには、遠回りをしなければならない。開高健
ベトナム戦争取材の体験をもとにした小説から趣味である釣りでの体験を綴ったエッセイまで、幅広い作品を残した作家、開高健氏。
「成熟するためには、遠回りをしなければならない」という名言は、若い世代が重宝されやすい現代社会の風潮に待ったをかけるようなメッセージですよね。
企業では即戦力を求め、芸事では低年齢化が進んでいますが、人間はそんな短期間で完成するものでも成長するものでもありません。
様々な経験があり、失敗を繰り返したからこそ成熟するのではないではないでしょうか。
焦らず確実に進んでいくことを教えてくれる、座右の銘として忘れないようにしたい名言です。



