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【懐かしの昭和ファッション】懐かしくも新鮮な流行の移り変わり

昭和のファッションには、時代を映し出す鏡のような魅力が詰まっています。

ミニスカートに憧れた60年代、ボディコンで踊った80年代など、一瞬一瞬が輝かしい記憶として心に刻まれています。

当時を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮な驚きとなる昭和ファッションの変遷を、写真や映像とともにお届けします。

まるでタイムマシンに乗って、ファッションの歴史を巡る旅に出かけましょう。

【懐かしの昭和ファッション】懐かしくも新鮮な流行の移り変わり(11〜20)

ボディコン

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ボディコン

ボディコンは「ボディコンシャス」の略で「身体の意識」という意味です。

1960年代にミニスカートが登場した頃にこの概念が現れ、1980年代に再び現れました。

当時はバブル時代、女性のファッションスタイルといえば体のラインを強調するタイトなワンピースやスーツの「ボディコン」が流行でした。

代表的なブランド「ピンキー&ダイアン」「ジュンコシマダ」などが人気でしたね。

ワンレンボディコン、太い眉の「ボディコンギャル」と呼ばれるが女性たちが夜な夜なジュリアナ東京で踊っていたのでした。

おわりに

昭和のファッションを振り返ると、時代とともに移り変わる流行の中にも普遍的な魅力が詰まっていることに気づかされます。

当時を知る世代には懐かしい思い出として、若い世代には新鮮なインスピレーションとして、それぞれの形で心に響くはずです。

ファッションを通して昭和という時代の空気感を感じてみてはいかがでしょう?