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【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選

2月頃から至るところで耳にする機会が多くなる卒業ソング。

毎年数々の卒業にまつわる楽曲がリリースされていますよね。

そして、ご自身が卒業したときにヒットしていた曲を鮮明に覚えているという方も多いはず。

この記事では卒業ソングのなかでも昭和にリリースされ、ヒットを記録した楽曲を集めました。

名曲のなかには、リリースから数十年が経過した今も親しまれている楽曲や、SNSでリバイバルヒットしている作品も。

昭和世代の方は懐かしさを感じながら、知らない方は新鮮な気持ちで、昭和のヒットソングを楽しんでみてくださいね。

【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選(41〜50)

翼をください赤い鳥

赤い鳥 『翼をください』 1971年
翼をください赤い鳥

青い空、柔らかな春風、きらめく太陽、青春の1ページが目の前に浮かぶような、爽やかな楽曲です。

自由と希望をテーマに、若者の繊細な心が描かれています。

赤い鳥が1971年2月にリリースした本作は、学校教育の場でも採り上げられ、多くの人々に親しまれてきました。

どんなことでも包み隠さず言い合える仲間との別れは大きな悲しみですが、つらい別れの先には自分の人生を彩るステキな出会いが待っているはず。

本作を聴きながら最高の仲間との最高の思い出を心に深く刻み、次のステージへと踏み出してみませんか?

【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選(51〜60)

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

昭和47年、伊勢正三さんが作詞作曲したかぐや姫の楽曲。

翌昭和45年、イルカさんがカバーしたシングルが大ヒットしました。

出だしからまるで文芸作品のように美しいフレーズで始まる歌詞がたまりません。

旅立っていく若者の姿を描いた素朴な叙情詩に、これから新たな一歩を踏み出す人たちは共感を覚えるはず。

とても切なく、だからこそ美しい情景が目に浮かび、聴いている人たちの胸を打ちます。

今もなお平井堅さん、徳永英明さんなど数々のアーティストにカバーされ、時を超えて愛されている、まさに名曲ですね。

かしこうしろゆびさされ組

1980年代のアイドルシーンにおいて絶大な人気を誇ったおニャン子クラブのメンバーにより結成された2人組ユニット、うしろゆびさされ組。

通算6作目のシングル曲『かしこ』は、テレビアニメ『ハイスクール!奇面組』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。

別れの時になっても好きな人への気持ちを伝えられない情景をイメージさせるリリックは、多くの方がご自身の思い出と重なるのではないでしょうか。

ポップかつ軽快なアンサンブルが印象的な、切なくもコミカルなアイドルソングです。

いい日旅立ち山口百恵

山口百恵「いい日旅立ち」 歌詞付き
いい日旅立ち山口百恵

昭和53年にリリースされた山口百恵さんの『いい日旅立ち』は、卒業シーズンに訪れる別れや新生活への希望を象徴する楽曲です。

まるでタイムカプセルを開けたかのように、谷村新司さんの言葉が今もなお多くの人々の心に響いています。

明るい未来を歌い上げる曲が多いなか、この曲は旅立ちの喜びと同時に切なさを感じさせ、多世代にわたって愛され続ける理由も感じ取れます。

山口百恵さんの清涼感ある歌声と楽曲のメロディが、卒業という人生の節目にふさわしい重みを与えてくれるのです。

夢をあきらめないで岡村孝子

岡村孝子 「夢をあきらめないで」OFFICIAL MUSIC VIDEO
夢をあきらめないで岡村孝子

懐かしさと温かさに包まれる、岡村孝子さんの名曲。

力強いメロディと心に響く歌詞で、夢に向かって進む勇気をくれます。

1987年2月のリリース以来、予備校のCMソングや『熱闘甲子園』の挿入歌として親しまれてきました。

卒業式や人生の岐路に立つとき、本作を聴くと不思議と前を向く力が湧いてきます。

夢を追いかける若者はもちろん、人生に迷いを感じている方にもオススメの1曲です。

岡村さんの優しい歌声に背中を押されて、新たな一歩を踏み出してみませんか?

すみれ色の涙岩崎宏美

すみれ色の涙 Sumire iro no namida- Iwasaki Hiromi (Leg BR)
すみれ色の涙岩崎宏美

切ない恋心をつづった名曲として、多くの人々の心に響き続けています。

恋愛がもたらす寂しさや悲しみを「すみれ色の涙」という美しい表現で描き出し、岩崎宏美さんの透明感のある歌声が楽曲の世界観を見事に表現しています。

1981年6月にリリースされた本作は、富士重工業(現・スバル)のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。

失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な人との別れを惜しむときに聴くのがオススメです。

岩崎さんの歌声に包まれながら、心の奥底にある感情と向き合ってみてはいかがでしょうか。

制服松田聖子

昭和55年にリリースされた松田聖子さんの『制服』は、卒業ソングとして静かながらも熱い人気を誇ります。

『赤いスイートピー』と同じく松本隆さんが作詞し、松任谷由実さんが作曲を手掛けたこの曲は、B面ながらもその良質なメロディラインで多くの人々の心をつかみました。

切なさと希望が交錯する歌詞は、学生時代の片思いや青春の輝きをほうふつとさせます。

引っ越し先の住所のメモを差し出すシーンも、細やかな感情の動きをやさしく表現しており、聴く者の心にそっと寄り添ってくれる1曲です。