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【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選

2月頃から至るところで耳にする機会が多くなる卒業ソング。

毎年数々の卒業にまつわる楽曲がリリースされていますよね。

そして、ご自身が卒業したときにヒットしていた曲を鮮明に覚えているという方も多いはず。

この記事では卒業ソングのなかでも昭和にリリースされ、ヒットを記録した楽曲を集めました。

名曲のなかには、リリースから数十年が経過した今も親しまれている楽曲や、SNSでリバイバルヒットしている作品も。

昭和世代の方は懐かしさを感じながら、知らない方は新鮮な気持ちで、昭和のヒットソングを楽しんでみてくださいね。

【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選(11〜20)

さよならの向う側山口百恵

星の寿命や時間、そして別れをテーマにした山口百恵さんの感動を呼ぶバラード。

歌詞には、宇宙の壮大さと人間のはかなさが対比され、別れの切なさが印象的に表現されています。

感謝の言葉が込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

1980年8月に発売されたこの曲は、彼女の引退を控えたラストシングルとして知られています。

同年10月の日本武道館でのファイナルコンサートでは、涙ながらに歌唱し、多くのファンの心に刻まれました。

大切な人との思い出を振り返りながら聴けば、新たな一歩を踏み出す勇気をくれるでしょう。

時代中島みゆき

時代 – 中島みゆき(フル)
時代中島みゆき

中島みゆきさんのセカンドシングルで、20万枚を売り上げるヒットとなりました。

1975年リリースの曲ですが、1988年に薬師丸ひろ子さんがシングルカットでカバーするなど、80年代でも人気を誇った楽曲です。

その後も国民的ソングとして愛され続け、音楽の教科書に掲載。

さらには、卒業式や歌番組のフィナーレを飾る定番曲となっており、さまざまな場で耳にする機会があります。

卒業尾崎豊

尾崎豊『卒業』GRADUATION – 「LIVE CORE 完全版〜YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988・9・12」
卒業尾崎豊

学生時代のモヤモヤとしたどうしようもないいらだちを歌ったこの曲は、昭和60年にリリースされました。

そんな学生の気持ちを代弁した尾崎豊さんの熱い卒業ソング。

学生を卒業することは単なる通過点でしかないのかもしれません。

本当の意味での卒業は、学生特有のモヤモヤから解き放たれることかもしれません。

窮屈に感じていた生活、周りからの目、そうしたものから解き放たれ自由の身になること。

でもその自由の先にはまた別の不自由があること。

そうやって大人になっていくんだということを教えてくれているのかもしれません。

卒業写真荒井由実

松任谷由実さんが荒井由実時代にリリースした、卒業ソングの定番として長年に渡って歌いつがれている名曲です。

最初はコーラスグループ、ハイ・ファイ・セットのデビュー曲としてリリースされ、後にアルバム『COBALT HOUR』でセルフカバー。

その後、時代が変わっても何度もアルバム収録され、世代をこえて多くの方に聴かれました。

徳永英明さんや岩崎宏美さんなど名だたる有名アーティストの方々にもたくさんカバーされています。

当時好きだった人は卒業してもあの頃のまま変わっていない反面、すっかり変わってしまった私自身に少し切なさを感じる1曲です。

心の瞳坂本九

坂本九「心の瞳」 (原曲・歌詞字幕付き)
心の瞳坂本九

温かな愛情が染み渡る、坂本九さんの珠玉のバラード。

家族への深い愛が込められた歌詞と、優しさに包まれた歌声が心に響きます。

本作は1985年5月に発表され、坂本さんの妻への愛を表現した、生前最後のシングルとなりました。

年月を重ねても変わらぬ愛の形を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼び、学校行事でも歌われる人気曲に。

仲間との絆を感じたいときや、人生の岐路に立つときに聴けば、温かな気持ちで満たされるでしょう。