パワフルな言葉が背中を押してくれる!今よりもっと頑張れる言葉
今回は偉人や著名人による、聞くだけで頑張れる言葉をご紹介します。
すでに夢や目標に向かって日々頑張っている方はもちろん、何かを始めたいけど一歩が出ない方や、挫折して心が折れそうな方などにもおすすめですよ。
あくまで言葉はきっかけにしかならないかもしれませんが、どれか一つでも気持ちが変わったり、勇気や原動力になっていただければ幸いです。
もちろん誰かを応援したい時にも活用できますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 思い出すだけで勇気が湧いてくる!偉人や著名人による心に刺さる名言
- テンションやモチベーションが上がらない時に!やる気の出る短い言葉
- 聞けば感動すること間違いなし!偉人や著名人による心に残る言葉
- 頑張っている人にほど響くはず!偉人や著名人による応援の言葉
- 力強く、優しく心を救ってくれる…。辛い時に元気が出る言葉
- 頑張る背中を力強く押してくれる、元気が出る言葉
- 短い中にも哲学を感じさせる、偉人や著名人による元気の出る言葉
- 労いの言葉から背中を押す言葉まで!忙しい人にかける言葉
- 短い中にもワードセンスが光る、偉人や著名人たちによる面白い名言
- 立ち向かうパワーをくれる!偉人や著名人の勇気が出る言葉
- 力強い言葉にパワーがもらえるかも?元気が出るひとこと名言集
- たった一言でも心を救ってくれる!ポジティブになれる幸せな言葉
- 今の自分へ贈りたい!心に残るいい言葉と自分を変える勇気の源
パワフルな言葉が背中を押してくれる!今よりもっと頑張れる言葉(11〜20)
真剣だからこそ、ぶつかる壁がある松岡修造

困難や壁を感じることは、挑戦の際にはよくあることですが、これに苦しんで心が折れてしまうという人も中にはいますよね。
そんな挑戦の際の壁がどのようなものなのかという考え方を示して、その壁があるという事実をいいことだと思わせてくれる、松岡修造さんの言葉です。
真剣に向き合って積み重ねてきたからこそ、さらなるステップアップのために壁を感じているので、まずは壁が見えたということを誇ってもいいのだと語っています。
苦しいものという印象が強い壁をポジティブなものに思わせえくれる、前に進む勇気をくれる言葉ですね。
批判を恐れていたら、何も変えることはできない高市早苗
高市さんがインタビューの中で発言した、政治家とは何をするべきなのかという姿勢を表現した言葉です。
大きな改革に挑戦することも政治家には必要な姿勢で、批判をおそれていてはその改革が進められないのだということを主張しています。
肯定と批判の両方の意見をききつつ、より良い未来に政治を進めていくべきだという、突き進む覚悟も感じられるような言葉ですね。
これをあえて発言しているところで、高市さんが何かを変えようと頑張っていることが伝わってきますよね。
誰かに期待するより、自分が変化を起こす存在になる高市早苗
誰かに任せるのではなく、自分が物事を動かせるようになっていきたいと語った、動くことの大切さを伝える言葉です。
自己責任や主体性を重視していることも感じられる内容で、多くの人に自分の考えを持ってほしいというメッセージも感じられます。
自分が変化を起こすという考え方があるからこそ、政治家として長く活動してこれたというところも見えてきますよね。
責任や信念をもって行動、変化を起こせるように奮闘してきたという、これまでの政治家としての歩みも見えてくるような内容です。
人生くらいなら、賭けてやる石丸伸二
安芸高田市長であった石丸伸二さんが、なぜ東京都知事選に出馬するのかという背景を語る中、困難に立ち向かうことへの考え方を示した言葉です。
人生の特別講義を提供するイベント、Climbersのあおり文としても描かれている言葉で、この中に強い覚悟が込められています。
日本という国を動かすには何が必要なのかを考え、その道に進むためには人生をかけるほどの覚悟が必要なのだと語っています。
困難を動かそうとするなら自分の人生などささいなもの、それをもって大きな結果を生み出していこうという、突き進む姿勢が感じられる言葉ですね。
胸を張って、できることは全部やったと言い切れます石丸伸二
東京都知事選での開票時に、小池百合子さんの当選確実が発表された中で、石丸伸二さんが会見場にて選挙を振り返るように発信した言葉です。
結果だけを見れば落選ではあるものの、できることに全力で取り組み、出馬した意義をしっかりと残せたのだというところを伝えています。
多くの人に自分の考えを伝えられたというところも重要なポイントで、これが未来にも影響するだろうという部分も感じられますよね。
胸を張るというポジティブな表現だからこそ、これからも全力で活動してくれるのだという期待感も持てそうな言葉です。
自分自身に負けない限り、それは敗北ではないのです。エレノア・ルーズベルト
アメリカ合衆国第32代大統領を務めたフランクリン・ルーズベルト氏の妻であり、婦人運動家や文筆家としても活動していたファーストレディ、エレノア・ルーズベルト氏。
「自分自身に負けない限り、それは敗北ではないのです」という名言には、強く背中を押される方も多いのではないでしょうか。
乗り越えるべきは他の誰かではなく自分自身だというメッセージは、挑み続けている限り負けることはないと教えてくれていますよね。
心が折れそうな時に奮い立たせてくれる、ポジティブな名言です。
パワフルな言葉が背中を押してくれる!今よりもっと頑張れる言葉(21〜30)
一歩踏み出せるならもう一歩も踏み出せるトッド・スキナー

「一歩踏み出せるならもう一歩も踏み出せる」は、アメリカのフリークライマーのトッド・スキナーさんの言葉です。
未経験のことや難しいことにチャレンジするときは、躊躇してしまうこともあるかもしれません。
トッド・スキナーさんの言葉にもあるとおり、ですが最初の一歩踏み出せば、その先にもっと進んで行けるといった背中を押してくれる言葉ですよ。
きっと、スキナーさん自身もフリークライマーとして、数多くの困難や挑戦をしてきたことでしょう。
そのときの気持ちや知見をこの言葉に込めたのでしょうね。





