【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ
国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。
安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?
そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。
そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
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【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(41〜50)
People Get ReadyRod Stewart

アメリカのR&Bグループ、ジ・インプレッションズが1965年に発表した楽曲。
ギタリストのジェフ・ベックさんによるカバーも有名ですが、そのカバーバージョンでボーカルとして歌っていたロッド・スチュワートさんがレガシィツーリングワゴンのCMに出演し、この曲を歌っていました。
【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(51〜60)
Heaven Is a Place on EarthBelinda Carlisle

ベリンダ・カーライルさんが1987年にリリースしたスタジオアルバム『Heaven on Earth』に収録されている曲です。
2002年にはスバル プレオのCMに起用されています。
また、「情報プレゼンター とくダネ!」のテーマ曲として使われたこともあります。
No no darlin’CHAGE and ASKA


90年代に販売されており、今も一部の自動車ファンから根強い人気を誇っているVIVIOのCMです。
通常、軽自動車は3気筒が一般的ですが、この車は4気筒であることがCM内で紹介されていますね。
そうした少し珍しい仕様である一方、CMでは女性が買い物に行く際にVIVIOを使っている様子を映すことで、小回りのよさや普段使いの便利さをアピールしています。
そんな親しみやすさをアピールしたこのCMには、CHAGE and ASKAの『No no darlin’』が起用されています。
ムーディーで甘い雰囲気の歌声と伴奏、そして大切な人への愛情をつづった歌詞が印象的で、じっくりと聴きほれてしまうような1曲ですね。
Long Train Runningギラ・ジルカ


さっそうと走り抜けていくLEVORG STI Sportの様子が流れるCMでかかっているのは、『Long Train Runnin’』というナンバーです。
歌っているのはジャズボーカリストのギラ・ジルカさん。
もともとこちらはアメリカのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズが1973年にリリースした曲です。
アメリカやドイツ映画のサントラとして起用されたほか、日本ではスバル以外にもトヨタのCMソングとしても起用された人気曲。
ギターの音色がかっこいいロックナンバーを、ギラ・ジルカさんのジャズ的な歌い回しによってまた違ったクールテイストに仕上がっています。
A New Dayポルノグラフィティ


インプレッサを運転する妻夫木聡さんの姿から、快適で爽快な走りを伝えていくCMです。
日常のふとしたカーブから、モナコのヘアピンカーブを思い出すという展開で、表情からワクワクがしっかりと伝わってきます。
そんな車が走り抜ける爽やかな雰囲気をさらに際立たせているのが、ポルノグラフィティの『A New Day』です。
バンドの持ち味ともいえる、力強くも爽快なバンドサウンドで、そこに重なる軽やかな歌声でも爽快感が表現されています。
タイトルにもあるように、新しい日へ向かっていくワクワクを表現したような楽曲ですね。
Gymnopédie No.1Erik Satie

SUBARU LEGACY B4の「MOTION OF LIGHTING[ENERGY]」で流れていた楽曲。
こちらは西洋音楽に多大な影響を与えたフランスの作曲家、エリック・サティさんの『Gymnopédie No.1』をアレンジしたものです。
気分を落ち着かせる効果もあると言われているほど、ピアノの繊細で美しいメロディにグッときますね。
レガシーB4のスタイリッシュで洗練されたイメージに合うようなとってもステキなアレンジです。
TogetherMONKEY MAJIK


スバルの車がある日常の風景を描いて、その快適な走りや安心感についてをアピールしていくCMです。
車を楽しむ気持ちや、日々を楽しむ人にこそスバルがピッタリだということを、優しい雰囲気の映像で表現していますね。
そんな映像の穏やかな空気をより強調するような楽曲が、MONKEY MAJIKの『Together』です。
ピアノやアコースティックギターの音色も印象的で、語りかけるような歌声との重なりで、優しさを表現しています。
全体を通して、優しさや人の絆を感じられる楽曲ではないでしょうか。





