【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ
国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。
安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?
そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。
そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(21〜40)
I Will Always Love YouTake 6

もともとはアメリカのカントリー歌手、ドリー・パートンさんの楽曲ですが、1992年のアメリカ映画『ボディガード』の主題歌となった、ホイットニー・ヒューストンさんによるカバーの方が有名かもしれませんね。
スバル インプレッサのCMでは、アメリカの6人組コーラスグループ、テイク6によるカバーバージョンが起用されました。
StarsSimply Red

『ワゴンよりスポーツワゴン』そんなメッセージとともに切り出され、当時新たなジャンルを開拓した『ニューインプレッサ』。
2004年に放映されたCMに起用された1曲です。
出演する中村獅童さんの若々しい姿が印象的ですね。
シンプリー・レッドさんはいろいろなジャンルの音楽に影響を受けたそうです。
ロックのようなソウルのような、長く耳に残る印象的な歌声です。
トランクにはまるでロッカーのように好きなものが積み込まれています。
広々とした収納力のアピールですね!
Walking In The SunTravis

スコットランド出身のロックバンド、トラヴィスが2004年にリリースした楽曲です。
レガシィのCMソングとして採用され、このCMにはオスカー俳優のロバート・デ・ニーロさんが出演していました。
ドライブに出かけたくなるような、優しいサウンドの楽曲です。
The Long And Winding RoadRobert Palmer

もともとは、1970年に発表されたビートルズの最後のアルバム『レット・イット・ビー』に収録されていた曲です。
イギリスの歌手、ロバート・パーマーさんによるカバーがレガシィのCMソングに起用されました。
どこまでも続く長い道のことを歌った、優しい雰囲気の楽曲です。
オリジナル楽曲
スバルが誇る安全運転支援システムであるアイサイトを押し出したコマーシャル、レヴォーグ「高速道路の一瞬の隙も見逃さない」篇に起用されているのはオリジナル楽曲です。
リズムトラックとシンセサイザーのシーケンスによるSFのような楽曲で、コマーシャルの後半では女性の歌手が歌う壮大なサウンドに変化していきます。
誰が歌っているかは公表されていませんが、その印象的な歌声に興味を持った人も多いはず。
高速道路を疾走するシーンにピッタリの1曲なんですよね。