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【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ

国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。

安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?

そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。

そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(61〜70)

SUBARU LEVORG STI Sport「大切な人とSTI」篇

Long Train Runningギラ・ジルカ

Physical ~Long Train Running Geila Zilkha & Super Soul Jazz
Long Train Runningギラ・ジルカ
LEVORG GT Tourer 改訂篇

さっそうと走り抜けていくLEVORG STI Sportの様子が流れるCMでかかっているのは、『Long Train Runnin’』というナンバーです。

歌っているのはジャズボーカリストのギラ・ジルカさん。

もともとこちらはアメリカのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズが1973年にリリースした曲です。

アメリカやドイツ映画のサントラとして起用されたほか、日本ではスバル以外にもトヨタのCMソングとしても起用された人気曲。

ギターの音色がかっこいいロックナンバーを、ギラ・ジルカさんのジャズ的な歌い回しによってまた違ったクールテイストに仕上がっています。

SUBARU LEGACY OUTBACK

旅路岡野宏典

LEGACY OUTBACKのCMに起用されていたのは、岡野宏典さんの『旅路』です。

2008年に『ゴール』とともに両A面シングルとして、リリースされました。

ピアノとアコギとストリングスというシンプルで優しい音で構成されたメロディは、聴く人に極上のいやしとどこか懐かしい気持ちを感じさせてくれます。

大切な人とともに歩く未来への旅路を描いたこの曲。

あなたの人生を支えてくれる人を思い浮かべながら、聴いてみてくださいね。

SUBARU LEGACY B4「MOTION OF LIGHTING[ENERGY]」

Gymnopédie No.1Erik Satie

「Gymnopedies No 1 (B4’s Theme)」Ef スバルレガシィB4 CM曲
Gymnopédie No.1Erik Satie

SUBARU LEGACY B4の「MOTION OF LIGHTING[ENERGY]」で流れていた楽曲。

こちらは西洋音楽に多大な影響を与えたフランスの作曲家、エリック・サティさんの『Gymnopédie No.1』をアレンジしたものです。

気分を落ち着かせる効果もあると言われているほど、ピアノの繊細で美しいメロディにグッときますね。

レガシーB4のスタイリッシュで洗練されたイメージに合うようなとってもステキなアレンジです。

SUBARU レガシィ・ランカスター

Time To Say GoodbyeSarah Brightman & Andrea Bocelli

Andrea Bocelli, Sarah Brightman – Time To Say Goodbye (Live From Teatro Del Silenzio, Italy / 2007)
Time To Say GoodbyeSarah Brightman & Andrea Bocelli

盲目のハンディキャップを抱えた世界最高峰のテノール歌手として知られるアンドレア・ボチェッリさんと、ソプラノ歌手として世界的に活躍しているサラ・ブライトマンさんによる楽曲。

アンドレア・ボチェッリさんの代表的オペラティックポップ楽曲『Con Te Partirò』をもとにデュエット用として歌詞が書きかえられた楽曲で、サビ以外は英語ではなくイタリア語で歌われていることから独特のキャッチーさを生み出しています。

スバルのレガシィランカスターのCMソングとしても起用されており、その幻想的かつ荘厳な歌声やアレンジがドライブを彩ってくれますよね。

日本でもさまざまな場面で聴くことが多い名曲です。

SUBARU インプレッサ

リンクポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『リンク』MUSIC VIDEO
リンクポルノグラフィティ

2007年から2008年にかけて、インプレッサのCMソングに起用されていたポルノグラフィティの『リンク』。

イントロのギターリフからかっこよくってシビれますよね!

2007年のシングルでライブでもたびたび披露されている人気曲です。

「愛」を軸に、見えない部分や影の部分も受け止めるリリック。

不安な気持ちが増大していく現代にも通じるようで、一つひとつじっくりと向き合っていく勇気をくれます。

岡野昭仁さんらしいリズミカルなポップさも最高!

ポルノグラフィティでも際立ってポジティブなメッセージが気分を高めてくれますよ!