【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ
国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。
安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?
そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。
そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(61〜70)
Gymnopédie No.1Erik Satie

SUBARU LEGACY B4の「MOTION OF LIGHTING[ENERGY]」で流れていた楽曲。
こちらは西洋音楽に多大な影響を与えたフランスの作曲家、エリック・サティさんの『Gymnopédie No.1』をアレンジしたものです。
気分を落ち着かせる効果もあると言われているほど、ピアノの繊細で美しいメロディにグッときますね。
レガシーB4のスタイリッシュで洗練されたイメージに合うようなとってもステキなアレンジです。
AddictedSweetbox

ドイツ出身の音楽グループ、スウィートボックスが2006年に発表した楽曲で、ヴィヴァルディのクラシック楽曲『四季』を大胆にサンプリングしたダンスチューンです。
アメリカの俳優、ブルース・ウィリスさんが出演するレガシィのCMに起用されました。
旅路岡野宏典

LEGACY OUTBACKのCMに起用されていたのは、岡野宏典さんの『旅路』です。
2008年に『ゴール』とともに両A面シングルとして、リリースされました。
ピアノとアコギとストリングスというシンプルで優しい音で構成されたメロディは、聴く人に極上のいやしとどこか懐かしい気持ちを感じさせてくれます。
大切な人とともに歩く未来への旅路を描いたこの曲。
あなたの人生を支えてくれる人を思い浮かべながら、聴いてみてくださいね。
リンクポルノグラフィティ

2007年から2008年にかけて、インプレッサのCMソングに起用されていたポルノグラフィティの『リンク』。
イントロのギターリフからかっこよくってシビれますよね!
2007年のシングルでライブでもたびたび披露されている人気曲です。
「愛」を軸に、見えない部分や影の部分も受け止めるリリック。
不安な気持ちが増大していく現代にも通じるようで、一つひとつじっくりと向き合っていく勇気をくれます。
岡野昭仁さんらしいリズミカルなポップさも最高!
ポルノグラフィティでも際立ってポジティブなメッセージが気分を高めてくれますよ!
Where You Are降谷 建志

LEVORG「走りの進化」篇に起用されたのは、降谷建志さんの約3年ぶりのソロアルバム『THE PENDULUM』からの1曲。
ミュージックビデオでは壮大な自然の中で歌う姿が描かれております。
Dragon Ashではあまり見ることがない繊細な歌詞とメロディに引き込まれます。
なんてったってアイドル小泉今日子

2006年に放送されていたステラのCMタイアップ曲は『なんてったってアイドル』です。
小泉今日子さんの代表曲の一つとして有名ですね。
1985年にリリース。
秋元康さんの作詞、筒美京平さんの作曲というコンビのこの曲は思い切り振り切ったアイドルソングですが、突き抜ける小泉今日子さんの歌声が良くて清々しくなります。
いつまでもチヤホヤされたいアイドル像が描かれた歌詞と圧倒的な輝きのドンピシャ感や、キャッチーさで親しみやすさもバツグンな1曲ではないでしょうか。
The Isle of SkyeIan Post

美輪明宏さんがナレーションをつとめるスバルのレヴォーグ「SUBARU×金曜ロードショー」篇で流れていたこちらの楽曲は、イアン・ポストの『The Isle of Skye』です。
ピアノを中心としたしとやかで幻想的な広がりを感じるサウンドが、自然の奇麗な光景を思い起こさせます。
タイトルにもなっている、スコットランド北西部の北部に位置する「スカイ島」のような力強い雄大さが表現されていてじっくりと聴き込みたくなりますね。