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【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ

国内の自動車メーカーの中でも根強いファンが多いスバル。

安全性能やスポーティな走りをアピールしたCMはテレビを見ているとよく目にするのではないでしょうか?

そんなスバルのCMソングは人気アーティストの曲を国内外問わずに起用していることが多く、その楽曲たちが話題になることも多いですよね。

そこでこの記事では、これまでスバルのCMに起用されてきた楽曲を一挙に紹介していきますね!

CMで耳にして気になっていた曲やお気に入りの1曲を探してみてくださいね!

【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ(21〜40)

SUBARU VIVIO

No no darlin’CHAGE and ASKA

1993年頃のCM スバル VIVIO ヴィヴィオ

90年代に販売されており、今も一部の自動車ファンから根強い人気を誇っているVIVIOのCMです。

通常、軽自動車は3気筒が一般的ですが、この車は4気筒であることがCM内で紹介されていますね。

そうした少し珍しい仕様である一方、CMでは女性が買い物に行く際にVIVIOを使っている様子を映すことで、小回りのよさや普段使いの便利さをアピールしています。

そんな親しみやすさをアピールしたこのCMには、CHAGE and ASKAの『No no darlin’』が起用されています。

ムーディーで甘い雰囲気の歌声と伴奏、そして大切な人への愛情をつづった歌詞が印象的で、じっくりと聴きほれてしまうような1曲ですね。

SUBARU VIVIO

天気予報の恋人CHAGE and ASKA

スバル ヴィヴィオ CM Subaru Vivio Ad #1

それぞれの好きによりそうスバルのVIVIOの快適さや安心感を表現したCMです。

学校を抜け出してVIVIOの運転に向かうという展開で、その表情から運転への高揚感がしっかりと伝わってきます。

そんな映像で描かれている爽やかな走りを強調している楽曲が、CHAGE and ASKAの『天気予報の恋人』です。

サウンドと歌声の両方から風景が広がっていくような晴れやかな雰囲気が感じられ、気持ちの高まりが強く表現されていますね。

SUBARU ステラR2

忘我UA

2004年に放送されていたR2のCMです。

CMの前半部分ではベランダから外を眺めているUAさんの様子が映され、後半は公園の木々を背景に赤いR2とともに佇む彼女の姿が映されています。

「どこにでも行ける、だからここに居る」というUAさんのモノローグとR2を紹介するナレーションのみのシンプルな映像ですが、なんだか印象に残る不思議なインパクトがありますよね。

BGMは彼女の『忘我』という曲がアカペラで用いられています。

ジャンルの枠を超えた独特の雰囲気を持った曲なので、ぜひ1曲通して聴いてみてください。

SUBARU レオーネ

万華鏡岩崎宏美

走り抜けるスバルのレオーネを見つめる岩崎宏美さんの姿から、目を引くクールな走りを伝えるCMです。

レオーネが走る姿が中心の映像だからこそ、スピード感がしっかりと表現されていますね。

そんなスタイリッシュな雰囲気をさらに強調している楽曲が、岩崎宏美さんの『万華鏡』です。

独特な浮遊感のあるサウンドと、クールな歌声の重なりが印象的で、大人なムードや、心の中に秘められた情熱のような感情がしっかりと表現されていますね。

SUBARU レオーネ

女優岩崎宏美

スバル ザ・ニューレオーネCM  1980年 岩崎宏美

スバルの新しいレオーネを運転する岩崎宏美さんの姿から、そこに搭載されたさまざまな機能や快適な走りを伝えるCMです。

最後に放たれる「優しいから好き」のフレーズから、レオーネの安心感についてもアピールされていますね。

そんな映像の爽やかな雰囲気を強調するように使われている楽曲が、岩崎宏美さんの『女優』です。

穏やかさの中に軽やかさも含まれたサウンドが印象的で、パーカッションの音色が情熱も感じさせますね。

女優の生きざまを描いた歌詞から、強さが伝わってくるようなイメージです。