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オススメのテーブルマジックまとめ【カード、コインetc】

テーブルマジックとはマジックの種類の一つで、大きなステージで大人数に向けて披露するステージマジックの対となるようなマジックです。

その内容はその名の通り卓上で披露できるマジックを指しており、代表的なものにはカードマジックやコインマジックが挙げられます。

この記事では、そうしたテーブルマジックを一挙に紹介していきますね。

カードやコインを使うマジックだけでなく、紙とペンをつかった数字のマジック、お金を使ったマジックなど、さまざまなマジックを紹介していきます。

お気に入りのマジックを見つけて練習し、みなさんの前で披露してくださいね。

オススメのテーブルマジックまとめ【カード、コインetc】(21〜30)

手の中のコインが姿を消すマジック

👍【一瞬】手の中のコインが消える!!そしてまた出現させるマジック!!🎉
手の中のコインが姿を消すマジック

手の中のコインが消えるというのはマジックの定番!

シンプルなのにすごく驚いてしまいますよね。

そこでコインが消えるマジックを3つご紹介します。

コインを消えたように見せるために、手の中に隠したり、服の袖に弾き飛ばしたり、膝の上に落としたりしますよ。

テクニックと慣れが必要なマジックですが、練習を重ねていけば成功するので、ぜひ根気よく続けてみてください。

相手からコインが見えていないか、鏡の前や動画を撮りながら練習するのがオススメですよ。

数字マジック

即席簡単マジック№90すうじ脳トレ予言マジックです。引き算と足し算みんなで参加できる数字マジックでーす。
数字マジック

紙とペンだけでできる数字マジック、みなさんも挑戦してみませんか?

観客に参加してもらえるので、盛り上がること間違いなしです。

数学的なロジックを使うので、頭の体操にもなりますよ。

即席でできるのも魅力的ですね。

友達や家族の前で披露すれば、きっと驚かれるはず。

ぜひお気に入りの数字マジックを見つけて、練習してみてください。

みんなの前で成功したときの達成感は格別ですよ。

簡単そうに見えて奥が深い、そんな数字マジックの世界にあなたも足を踏み入れてみませんか?

アンビシャスカード

【実演解説】誰も見破れない。指を鳴らせば何度でも上に上がるあのマジック。
アンビシャスカード

アンビシャスカードは、カードマジックの定番として長く愛され続けている技です。

観客のサインしたカードが、何度もデッキの一番上に現れるという驚きの現象は、見る者を魅了します。

タイミングや手さばきなどのテクニックが要求されます。

そのため、マジックの技術を磨くには最適なトリックと言えるでしょう。

また、このトリックを見事にこなせた時の達成感は、何物にも代えがたいものがあります。

繰り返し練習して、さらなる高みを目指してみてくださいね!

口からトランプを出す

口からトランプ。もう一回やってと言われます【種明かし】
口からトランプを出す

テレビで見たことがある方も多いはず、口からトランプを出すマジックを紹介しましょう。

シンプルかつ派手なので、マジックのつかみにも最適ですよ。

まずはトランプを用意し、10枚ほどを手のひらに隠し持ちます。

これはパームという技術ですね。

後は手を口元までもっていき、あたかも口から出てきたかのように取り出せばOKですよ。

ちなみに、コツは一番上のカードを歯に当たるくらいの位置にすることです。

さらにカタカタと音を立てさせると、口から出てきた感が増しますよ。

500円玉が一瞬で100円玉になる

まばたき禁止の手品です。簡単なのにプロ級コインマジック【種明かし】
500円玉が一瞬で100円玉になる

瞬き禁止、一瞬の早業でできるコインマジックです。

このマジックは仕掛けが重要なので、事前の用意をしっかりしてくださいね。

まず、は500円玉と100円玉を用意しましょう。

そして500円玉の裏に強力で薄いネオジウム磁石両面テープで貼り付けておきます。

さらに手に別のネオジウム磁石を両面テープでくっつくておきましょう。

ここまでやれば準備完了。

あらかじめ500円玉の下に100円玉を隠し持っておき、磁石を貼り付けた手を500円玉にかざすと……。

一瞬で500円玉が100円玉に変わってしまいます。

マジックをおこなったあとは速やかにマジックのタネをバレないように片付けましょう。

カードがテーブルを貫通するマジック

仕掛けがないのにCGみたいに貫通するマジックのタネ明かし
カードがテーブルを貫通するマジック

ガラステーブルを使っておこなう、トランプを使った貫通マジックです。

テーブルの上にあったはずのカードがテーブルをすり抜けてしまうので、成功すれば拍手喝采は間違いないでしょう。

もちろん、実際にカードが貫通しているわけではありません。

テーブルの上のカードを手で隠す瞬間に、テーブルの下に潜り込ませたカードの山から1枚をテーブルの裏に押し付け、上のカードを回収してからそのカードを落とすことでそう見せています。

このマジックにはブレイクという持ち方を習得する必要があるので、練習してみてくださいね。

カードの順番を当てるマジック

[529]【衝撃】本気でオススメ!全員今すぐ覚えてほしいマジックを解説。【わけがわからないほどウケる】
カードの順番を当てるマジック

広げた山札の中からカードを入れ替えてもらい、束ねた山札からそのカードを的中させるマジックです。

事前に色のならびを作っておくことが重要で、その後のシャッフルやならび替えで色をコントロールしていきます。

セルフワーキングに見せかけたならべ方、その後のシャッフルを順番に気を付けておこなうと、赤と黒に分かれた束が完成し、そこから選んで入れ替えてもらった赤と黒のカードが浮かび上がるという内容ですね。

失敗を繰り返しているように見せかけるトーク、その中でこなされるカードのならび替えがおどろきを大きくしてくれますね。