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伝説の俳優・高倉健が遺した珠玉の名言|魂を揺さぶる生き様

日本を代表する名優といて誰もが知る高倉健さん。

そのたたずまいと、寡黙ながらも芯の通った生き方は、多くの人々の心に深い感銘を与えてきました。

映画やドラマの中だけでなく、実生活でも端正な人生哲学を持ち続けた高倉さんは、数々の心に響く言葉を残しています。

今回は、そんな高倉健さんが遺した珠玉の名言をご紹介します。

その言葉の一つ一つに人生を真摯に生きる覚悟と深い洞察が宿っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

伝説の俳優・高倉健が遺した珠玉の名言|魂を揺さぶる生き様(1〜10)

人間にとっていちばん寂しいのは何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。高倉健

人間にとっていちばん寂しいのは何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。高倉健

「人間にとっていちばん寂しいのは何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと」という名言は、「感動しなくなったら人間おしまい こんな淋しいことはない」と続きます。

人は出会うものに感動することで気持ちを新たにしていけるものです。

しかし、何にも心が動かない状態というのは、心に余裕も気力もないということなのではないでしょうか。

いつになっても感動する気持ちを持つ大切さや重要性を教えてくれる、生きていく上で胸に刻んでおきたい名言です。

何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。高倉健

何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである。高倉健

手段が目的になってしまう危険性を含んだ名言「何をやったかではなく、何のためにそれをやったかである」。

例えば禁酒や禁煙をすると決めた時、禁酒禁煙は手段であり、禁酒禁煙によって健康になることが目的ですよね。

しかし、禁酒禁煙することが目的になってしまうと、その先に何も見出せなくなり、つらくなってやめてしまいます。

何かを始めようとする時、何のための行動なのかを自覚しておくことが重要なのだと気付かせてくれる名言です。

人間は難しいもので、愛し合っていても別れなければならないことがある。高倉健

人間は難しいもので、愛し合っていても別れなければならないことがある。高倉健

ご自身の経験と重なる方もいらっしゃるかもしれない名言「人間は難しいもので、愛し合っていても別れなければならないことがある」。

それが状況なのか、環境なのかは人それぞれですが、気持ちだけではどうにもならないことは、恋愛に限らず様々な場面で直面するのではないでしょうか。

運命と言われてしまえばそれまでですが、そうした覆せない巡り合わせの難しさを感じさせますよね。

人間同士だからこその苦悩を描いた、切ない名言です。

待っていてもいい風は吹いてきません。旅をしないと…。高倉健

待っていてもいい風は吹いてきません。旅をしないと…。高倉健

「いい風に吹かれたいですよ きつい風ばかりに吹かれていると、人に優しくなれないんです」という言葉から続く名言「待っていてもいい風は吹いてきません 旅をしないと…」。

自分が厳しい状況の時はなかなか他人にまで気を配れなくなりますが、その環境を打破するためには自分から動く必要があると語られています。

何もせず、その場に留まって待っていても何一つ変わりません。

まずは行動することで変化が訪れると気付かせてくれるメッセージなのではないでしょうか。

伸びない奴はしごかない高倉健

伸びない奴はしごかない高倉健

部下や後輩を持ったことがある方ならば共感してしまうであろう名言「伸びない奴はしごかない」。

相手と真摯に向き合っているからこそ、本人から覇気を感じなかったり努力が見えなかったりするのであれば、必要以上に干渉したくありませんよね。

その逆で、期待しているからこそ、光るものを感じるからこそ鍛え上げたいという気持ちは、指導する立場であれば自ずと沸き立つのではないでしょうか。

ただし、期待し過ぎて厳しさが度を超えてしまっては元も子もないので、加減には気を付けましょう。