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【細川たかしの愛弟子】田中あいみの歌いやすい曲

【細川たかしの愛弟子】田中あいみの歌いやすい曲
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現役女子大生の演歌歌手として、2021年にデビューを果たした演歌歌手、田中あいみさん。

大学を卒業した現在も活躍を続けており、演歌の枠を広げるべく、幅広い表現を取り入れた現代的な演歌で人気を集めています。

そんな彼女の魅力といえば、師匠である細川たかしさんも認める非常に高い歌唱力ですよね。

女性演歌歌手のなかでも、トップクラスの基礎歌唱力を持った彼女の楽曲は、難易度もケタ違いです。

なかなかレパートリーに加えられなくて困っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、田中あいみさんの楽曲のなかでも、特に歌いやすいものをピックアップしました。

【細川たかしの愛弟子】田中あいみの歌いやすい曲(1〜10)

優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージNEW!田中あいみ

田中あいみ「優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージ」MUSIC VIDEO
優柔不断 with 木梨憲武・所ジョージNEW!田中あいみ

確かな実力と明るいキャラクターで注目を集める演歌歌手、田中あいみさん。

2026年4月に発売されたシングル表題曲は、木梨憲武さんがプロデュースし、所ジョージさんが作詩と作曲を手がけたコラボレーション第2弾にあたる作品です。

関連楽曲がNHK『みんなのうた』やテレビ番組のエンディング曲としてタイアップ展開されるなど、大きな広がりを見せています。

日常の迷いや決めきれない気持ちを、ユーモアを交えてパワフルに歌い上げる本作。

ポップスやロックンロールの要素を取り入れたノリのいいサウンドは、ライブで一緒に盛り上がりたい人にぴったりです。

エンターテインメント性にあふれる歌謡ポップスをぜひ体験してみてください。

愛の懺悔じゃないけれど田中あいみ

哀愁に満ちたメロディーが印象的な楽曲『愛の懺悔じゃないけれど』。

本作は田中あいみさんの楽曲としては演歌の要素が強い作品で、演奏のいたるところで演歌の節を感じさせます。

ボーカルの方は意外にもあっさりとしており、簡単なこぶしこそ登場しますが、基本的には歌謡曲のようなテイストにまとまっているのが特徴です。

このようにボーカルライン自体は簡単な楽曲なのですが、やや音域が広く、高音フレーズでの裏返りなどの可能性があります。

歌う前にタンギングというボーカルトレーニングをすれば、こういった部分をある程度解消できるので、ぜひ参考にしてみてください。

石狩挽歌田中あいみ

歌謡曲のイメージが強い田中あいみさんですが、細川たかしさんの弟子ということもあって、演歌の実力もピカイチです。

そんな田中あいみさんの演歌調の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『石狩挽歌』。

本格的な演歌ですが、こぶしのような細かい技術というよりは、倍音や抑揚をはじめとした基礎歌唱力で魅せるタイプの楽曲なので、ボーカルライン自体の難易度は低めです。

ヒーカップ唱法にやや近い裏返った発声が何度か登場するので、そこは意識して歌ってみましょう。

私は私…田中あいみ

ムードと情熱を感じさせる田中あいみさんの名曲『私は私…』。

本作はポップスの特色が強い歌謡曲で、こぶしをはじめとした演歌らしさというのは登場しません。

楽曲としては、やや高橋真梨子さんに近い感じですね。

ポップスが主体の歌謡曲ということもあって、本作はかなり歌いやすいボーカルラインにまとめられています。

音域が狭く、ビブラート以外のフォールやヒーカップ唱法といった複雑なテクニックも要しません。

その分、抑揚が求められるので、Aメロの低音部分である程度の声量を保てるように、キー調整は必要です。

TATSUYA田中あいみ

田中あいみ「TATSUYA」【第57回日本作詩大賞】
TATSUYA田中あいみ

田中あいみさんのキャリアを一気に押し上げたといっても過言ではない楽曲『TATSUYA』。

全国的なヒットを記録したため、演歌や歌謡曲の造詣が深い方であれば、一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんな本作は、迫力のあるメロディーながらも、ボーカルライン自体はシンプルにまとまっています。

フレーズ自体は難しくありませんが、田中あいみさんの雰囲気に近づけるなら、発声面での難しさはあるでしょう。

原曲に近づけたいなら、ロウラリンクスという喉仏の位置を下げた状態で高めのチェストボイスを出すように心がけてみてください。

すずめの涙田中あいみ

田中あいみさんといえば、女性演歌歌手のなかでもトップクラスで声の厚みがあることで知られていますね。

こちらの『すずめの涙』はそんな彼女の声の深さを体現した作品です。

AメロからBメロは低音、サビで中高音と高音が登場するのですが、サビまでのパートは倍音という厚みのある声質で歌われています。

サビの高音部分はミックスボイス気味なので、フリップしないように注意が必要です。

全体的には歌謡曲らしく、こぶしなどが登場しないイージーな作品なので、音域に不安を抱えているわけでもなければ、問題なく歌えるでしょう。

京都から博多まで田中あいみ

哀愁のただよう本格的な演歌調が印象的な作品『京都から博多まで』。

本作は田中あいみさんの楽曲のなかでも、特に低音が強調された作品で、Aメロは倍音を活かした低音が続きます。

音域自体はそこまで広くないので、決して難しい楽曲ではありませんが、魅力を最大限まで引き出したいなら、サビではなくこのAメロを中心にキーを合わせましょう。

肺が絞れるほどに息を混ぜながら発声すると倍音を習得しやすいので、こちらの練習をしつつ、本作に取り組んでみてはいかがでしょうか?