【2人でできるゲーム】紙とペンなど簡単な道具があれば楽しめる遊び
退屈な時間を一瞬で盛り上がりタイムに変えてくれる、楽しめる2人でできるゲーム!
紙とペンなど、特別な道具を用意しなくても、身近なアイテムだけで心理戦から笑いまで幅広く楽しめるって知っていましたか?
待ち時間やおうち時間に、ちょっとした刺激がほしい時に大活躍してくれるんです。
シンプルなルールなのに奥が深く、相手との駆け引きにドキドキしたり、予想外の展開に思わず笑ってしまったり。
この記事では、紙とペンがあればすぐに始められる、2人だからこそ白熱するゲームを紹介していきますね!
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紙ペン・道具を使うゲーム(1〜20)
4文字で合わせろ

心を通わせながら、正解を導き出しましょう!
4文字で合わせろのアイデアをご紹介します。
このゲームは、参加する友達の考えそうなことを予想したり、お題に関するエピソードを思い出しながら遊ぶユニークなゲームです。
1人につき2文字答えて、4文字の正解をそろえるのがポイントですよ!
簡単そうだと感じるかもしれませんが、意外にそろわないので盛り上がります。
以心伝心した時は、2人の絆がさらに深まりそうですよね!
仲の良い友達や家族と挑戦してみてくださいね。
〇×ゲーム

紙とペンがあればどこでも誰でもできるゲーム、◯×ゲーム。
井戸の「井」のような3×3のマスを描き、そこに交互に◯と×を描いていくゲームです。
最終的に、縦、横、斜めのいずれか3マス一直線を◯もしくは×で埋められた方の勝ち。
相手が描いたらそのラインを埋められないように防御したり、また攻めたりと陣取り合戦のような形になるので、勝つためには結構頭をひねる必要があります。
とはいえ、手軽に楽しめるのがこのゲームの魅力なので、ちょっとした空き時間などにもぜひ楽しんでみてくださいね!
はぁって言うゲーム

はぁって言うゲームは、ユーモアと演技力が求められるゲームです。
プレイヤーはカードに書かれたさまざまなシチュエーションに応じて「はぁ」という言葉を使って演技します。
たとえば驚きや怒り、悲しみなどのそれぞれのシチュエーションに合った「はぁ」を表現します。
相手はその「はぁ」がどのシチュエーションかを当てるというものです。
2人で遊ぶ際のオススメポイントは、互いの演技力を楽しみながら、コミュニケーションが深まるところです。
相手の表現を見てその意図を読み取ることで、普段の会話にはない新しい発見があるかもしれませんよ。
スイカゲーム

シンプルながらも、つい何度もプレイしてしまうスイカゲームを2人で遊ぶモードがあるんですよ。
フルーツを合体させてより大きなフルーツを作り、最終的にはスイカを目指すというルールはそのままで、オリジナルのほかに2つのモードがあります。
1つは、5分間にどれだけスコアを伸ばせるかを競うタイムリミットです。
時間制限があるため、より白熱したバトルが楽しめるでしょう。
もう1つは、相手のボックスにフルーツを落として、先にゲームオーバーにした方が勝ち。
子供から大人まで幅広い世代で楽しめる2人プレイのゲームです。
棒消しゲーム

紙とペンがあればどこでも楽しめる棒消しゲームを紹介します。
縦の棒を上から1本、2本、3本と増やしていき、書いた棒をペンで消して遊ぶというシンプルなルール。
線を消すときは、横向きであれば1本でもすべての棒を消しても問題ありません。
最後に残った1本を消す人が負けになるゲームなので、線を消す本数が勝負のカギをにぎります。
長時間の暇つぶしの場合は、線の数を増やして楽しめる時間を長くしたり、制限時間を設けてゲーム性をプラスしたりするのもいいでしょう。
2人の心理を読みあいながら楽しめる、最後まで勝敗がわからないゲームです。