【会話だけでできるゲーム】しりとり&言葉遊び|頭を使う遊びが満載!
電車の待ち時間や、友達と集まった時に盛り上がれる会話だけでできるゲームをお探しですか?
しりとりや言葉遊びは、スマートフォンもおもちゃも必要なく、みんなで楽しめる頭脳派ゲームです。
対義語探しやなぞなぞ、連想ゲームなど、知的な刺激を楽しみながら会話も弾む遊びが満載。
場所を選ばず、いつでもどこでも手軽に楽しめるのが魅力です。
もくじ
【会話だけでできるゲーム】しりとり&言葉遊び|頭を使う遊びが満載!
なぞなぞNEW!

言葉遊びの要素も取り入れたクイズ、道具を使わないゲームとしても定番ですよね。
単純なクイズではなく、言葉の言いかえなども含まれる内容なので、言葉に対する幅広い知識と発想力が試されますね。
問題文をしっかりと思い浮かべて、単純な答えから少しだけひねった答えに発想を広げていくのがポイントです。
知っている問題を使う形でもいいのですが、思いついた問題をそれぞれが投げかける形だと、発想力を競わせられて盛り上りますよ。
なんとピッタリゲームNEW!

まずお題となる数字を設定し発表します。
相手に「今の家賃」や「フォロワー数」など数字にまつわる質問を投げかけ、回答をもらいます。
その数字を足していって、お題の数字に少しずつ近づけていくというゲームです。
目標の数字を目指して、どのような質問を投げかけるか、相手がどのくらいの数字を持っているかを予想しつつ進行していきます。
設定する数字を大きいものにしていった方が、ゲームの進行とともに質問の雰囲気も変わっていくので、駆け引きがより楽しく変化しそうですね。
対義語ゲームNEW!

出されたお題に対して、反対の意味になる言葉を答えていくというシンプルなゲームです。
出題されるのは反対の意味が明確に存在する言葉ではないので、どのように反対の言葉を生み出せるかの発想力が重要です。
瞬間的な発想力で名回答を生み出す可能性を楽しんでもゲームとして楽しいですが、じっくりと話し合ってひとつの正解を導き出す、会話のネタとしても楽しそうな企画ですね。
自分と異なる発想にふれることで、新たな気づきも生まれるのではないでしょうか。
濁点禁止ゲームNEW!

日本語が美しい響きになることを目指して、濁点を禁止して会話を進行しようというゲームです。
わかりやすくシンプルなルールではありますが、日常に溶け込んでいるからこそとても難しく、ゲームをとおして濁点の溶け込み具合と大切さが実感できるのではないでしょうか。
カウントされることをおそれて会話が止まってしまうと、ゲームが成り立たないので、テーマを決めてしっかりと会話することが大切です。
濁点を使うごとに罰が蓄積されていく方式でもいいですし、最終のカウント数で敗者を決めても楽しめそうですね。
私は誰でしょう?ゲームNEW!

自分が何者なのかはわからない、質問をしていくことで答えを導き出す……という「私は誰でしょう?ゲーム」。
自分が何者なのかは自分だけが知らない、周りの人はそれを知っているので簡単な質問をしながら答えを探っていきます。
例えば「わたしは食べ物ですか?」「わたしは動物ですか?」などのざっくりした質問から始めて、そこから突き詰めていきましょう。
とんでもない答えだったりわかりにくい答えの方が回答者の慌てぶりが楽しかったりして盛り上がったりします(笑)。