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待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ

待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ
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待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ

イベントやアトラクションの待ち時間、ドライブに出かけて渋滞にはまったとき、おうちでひまなときなど、時間つぶしをしたいときってけっこうありますよね!

そんなとき、あなたはどうしていますか?

スマホでSNSをチェックしたり、YouTubeで動画を観たり、友だちと話をしたりするかもしれませんが、長時間だとそれも限界がありますよね。

そんなとき、せっかくなら一緒にいる人たちと簡単なゲームをしてみませんか?

そこでこの記事では、4人でできるゲームを紹介していきます!

道具が必要なものから何もなくてもできるものまで集めましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ(1〜20)

第一印象ゲーム

第一印象ゲームをやってみた❗️
第一印象ゲーム

参加者の中で「〇〇な人」を選んでいくというのが、この「第一印象ゲーム」です。

1人が親、残りの人は子としてゲームスタート。

親が「この中で〇番目に〇〇な人」というお題を出したら、全員で一斉に当てはまる人に向かって指を指します。

このときに、もっとも多くの票を集めた人が負けになるというルールです。

お題の選び方が、ゲームの盛り上がりのポイント。

第一印象ゲームという名前の通り、あまり考え込まずにパッと思いついた印象で答えていくのも重要です!

何も道具を使わずにすぐにできるので、ぜひやってみてくださいね。

マジョリティゲーム

「リモート☆ホスト」No.1への道 Club Venere編 #42『マジョリティゲーム』
マジョリティゲーム

待ち時間や渋滞中にぴったりのマジョリティゲームは、手軽に始められて盛り上がる暇つぶしです。

「ラーメンはスープから飲む?

具材から食べる?」などの2択を出して、全員が同時にグーかパーなどの合図で回答します。

少数派になった人が罰ゲームを受けるという形式で、価値観の違いや意外な発見に笑いが生まれるでしょう。

話しながら進められるので車内でも安全に楽しめ、初対面同士でも打ち解けやすいのが魅力。

お題の内容次第でまじめにもふざけた雰囲気にもでき、シーンに合わせたアレンジが楽しめるアイデアです。

私は誰でしょうゲーム

【小学生も楽しめる★ゲーム】私は誰でしょう?クイズ
私は誰でしょうゲーム

想像力を働かせながら楽しめる「私は誰でしょうゲーム」を紹介します。

さまざまなヒントをもとに、出題者の人が演じているのは何なのかを当てるゲームです。

例えば、クイズの答えが冷蔵庫だとしてヒントを出していくとしましょう。

「私にはドアがあります」「私は冷えています」「私は大きいものや小さいものがあります」のように答えを擬人化していくつかのヒントを出し、ヒントを出された参加者はそれが何かを当てていきます。

数あるものの中から条件が全て当てはまるものを探していく作業は、とってもわくわくしますよね。

答えを当てられたときの爽快感もクセになりそうです。

ディクシット

8分でわかる!ボードゲーム ルール説明「ディクシット」(No.43)
ディクシット

想像力とセンスを試すカードゲームのディクシット。

順番に語り部となったプレイヤーは手札から1枚のカードを選び、それに合ったタイトルやフレーズをつけます。

他のプレイヤーは言葉から連想される自分のカードを出して、全員のカードがそろったらどれが語り部のカードかを推理して投票するルールです。

語り部が全員に当てられても誰にも当てられなくても得点が伸びないため、ちょうど良く当たりそうな言葉を探すセンスが重要です。

アートのような不思議なイラストが描かれたカードを使うため話題も広がりやすく、待ち時間や渋滞中のテンションをゆるく保ちながら楽しめるのが魅力です。

ワードウルフ

【罰ゲーム】新ルールでワードウルフ対決やってみたら瞬殺だった、、、
ワードウルフ

「ワードウルフ」は、簡単に言えば仲間はずれを見つけるゲームです。

参加者にはそれぞれ1枚ずつカードが配られます。

そこには単語が書かれていますが、1枚だけ違う単語が書かれています。

つまりはその人が仲間外れですね。

ゲームが開始されたら、会話で仲間外れを見つけましょう。

最初は自分が仲間外れかどうかも分からないため、単語を明確に連想させる発言は避けた方が良いですよ。

最後に、全員が仲間外れだと思う人を指差し、一番票を集めた人が仲間外れだったらその人の負け。

見破られなかったら仲間外れ以外の人の敗北です。

秒数当てゲーム

【室内遊びゲーム】体内時計を信じ、30秒当てゲームにチャレンジ!
秒数当てゲーム

スマホのストップウォッチを使って誰でも手軽にできる秒数当てゲーム。

15秒ぴったりで止める」などのお題を決めたら目をつぶってタイミングを測ります。

他の人と会話をしながら挑戦すると難易度アップ。

話しかけられたり笑わせられたりすると感覚がずれてしまい、思わず笑いが起きます。

最も近い人が勝ち、最も遠かった人に軽い罰ゲームを用意するとさらに盛り上がるでしょう。

道具も不要で、誰もが参加できるのも魅力です。

勝ち負けのシンプルさと、ちょっとした心理戦要素が融合したこのゲームは渋滞や待ち時間を楽しいひとときに変えてくれますよ。

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