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4人で遊べる道具なしゲーム。手軽に盛り上がるパーティーゲーム

4人で遊べる道具なしゲーム。手軽に盛り上がるパーティーゲーム
最終更新:

待ち時間や暇な時間を楽しく過ごしたい……。

そんなときこそ、4人で盛り上がれるパーティーゲームを始めてみませんか?

特別な道具は必要なく、すぐに始められるのに、想像以上にドキドキ&ハラハラできて、思わず笑顔がこぼれてしまうゲームをご紹介します。

楽しみ方は無限大、アイデア次第でワクワクできるゲームばかりです。

ご家族やお友達と一緒に、笑顔いっぱいの時間を過ごしてみましょう!

道具なしの簡単パーティーゲーム(1〜5)

第一印象ゲーム

第一印象ゲームをやってみた❗️
第一印象ゲーム

参加者の中で「〇〇な人」を選んでいくというのが、この「第一印象ゲーム」です。

1人が親、残りの人は子としてゲームスタート。

親が「この中で〇番目に〇〇な人」というお題を出したら、全員で一斉に当てはまる人に向かって指を指します。

このときに、もっとも多くの票を集めた人が負けになるというルールです。

お題の選び方が、ゲームの盛り上がりのポイント。

第一印象ゲームという名前の通り、あまり考え込まずにパッと思いついた印象で答えていくのも重要です!

何も道具を使わずにすぐにできるので、ぜひやってみてくださいね。

マジョリティゲーム

「リモート☆ホスト」No.1への道 Club Venere編 #42『マジョリティゲーム』
マジョリティゲーム

待ち時間や渋滞中にピッタリのマジョリティゲームは、手軽に始められて盛り上がる暇つぶしです。

「ラーメンはスープから飲む?

具材から食べる?」などの2択を出して、全員が同時にグーかパーなどの合図で回答します。

少数派になった人が罰ゲームを受けるという形式で、価値観の違いや意外な発見に笑いが生まれるでしょう。

話しながら進められるので車内でも安全に楽しめ、初対面同士でも打ち解けやすいのが魅力。

お題の内容次第でまじめにもふざけた雰囲気にもでき、シーンに合わせたアレンジが楽しめるアイデアです。

なんとぴったりゲーム

「なんとピッタリゲーム」友達と超盛り上がるゲームを紹介!!!
なんとぴったりゲーム

2つのチームにわかれ、数字を決めて、その数字に近づくように質問を重ねていき、ピッタリになれば勝ちのゲーム、なんとピッタリゲーム。

なかなか難しそうですが、最後のピッタリに近づくまでのきわどい部分の盛り上がりは最高です。

絶妙な質問をぶつけてピッタリ、目指してみてください!

指スマ

100人で指スマやってみた結果…
指スマ

暇つぶしにオススメのゲーム「指スマ」。

学生時代に遊んだことのある方も多いかもしれませんね。

このゲームは道具が何もいらずルールも簡単なので、誰でもすぐに遊べますよ。

まず、手を「グー」の形にして手のひらを合わせます。

順番を決め、1番の人から「指スマ」のコール後に数字を言います。

参加者は全員数字が言われたタイミングで親指を上げましょう。

片方だけ上げてもOKですし、上げない選択もアリ。

言った数字と指の数が合えば片手を下げ、最初に両手を下げられた人の勝利!

ぜひ遊んでみてくださいね。

炙りカルビゲーム

【早口言葉】炙りカルビゲーム!!#早口言葉 #炙りカルビ #役者 #芝居
炙りカルビゲーム

炙りカルビゲームは、言葉遊びで盛り上がる発音系ゲームです。

順番に「炙りカルビ」を1回から2回、3回と回数を増やしながら言っていき間違えた人が脱落、もしくは罰ゲームを受けるという形式。

簡単なように見えて、「炙りカルビ」という言葉のリズムは回数が増えるほどに間違えやすくなり苦戦します。

言い間違いの瞬間が笑いのツボになりやすく、テンポよく進行できるので渋滞中や長時間の待ち時間のちょっとしたスパイスとしてピッタリです。

道具も不要で狭い空間でも盛り上がるため、ドライブのお供にピッタリな一発芸感覚のゲームです。

道具なしの簡単パーティーゲーム(6〜10)

褒めころしゲーム

絶対にニヤけてはいけない褒め殺しバトル【北打ちコラボ】
褒めころしゲーム

やっぱり人間、褒められたらうれしいですよね。

そんな気持ちを目一杯かくす、褒めころしゲームはいかがでしょうか!

面と向かって相手を褒めまくって、ちょっとにやけてしまったら負けのゲームです。

笑いというのはおさえてもおさえきれないものですから、なかなか盛り上がりそうです!

両手で算数ゲーム

ガキ使の両手で算数ゲームが難しすぎたwww
両手で算数ゲーム

こちらは、出題された式の答えを両手を使った表すゲーム。

たとえば「5+1は?」と言われたら、両手で6を作ります。

指を3本ずつ立てても良いですし、5本と1本でもかまいません。

そこは自由なのですが、頭にパッと思い浮かんだ答えを手と連動させるのは思ったよりも難しいです。

しかしだからこそ盛り上がるんですよね。

ルールは簡単なので、お子さんの算数のお勉強としてもぜひ。

出題する人は、答えが10までの計算式を考えてくださいね!