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20代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲

みんなでカラオケに行くことになったけれど、実はその中に気になる男性がいる……そんな女性も多いのではないでしょうか?

また、付き合ってはいないけれど思いを寄せている男性と2人でカラオケに行くことになった、という方もいるかもしれません。

そんなときにどうしても気になるのは「どんな曲を歌えばモテるのか」ということではないでしょうか?

そこでこの記事では、男性ウケのいい曲を紹介していきますね!

女性からすれば少し恥ずかしいと思うような選曲かもしれませんが、実はそれくらいが男性はうれしいものなんです!

それでは、さっそく記事をご覧いただいて、選曲の参考にしてくださいね!

20代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(1〜10)

わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER

自己肯定感のあふれる元気な楽曲で、魅力を上げていきましょう!

FRUITS ZIPPERによるヒットチューンで、TikTokを通じて話題沸騰しました。

キャッチーなメロディと可愛らしい歌詞が特徴で、自分の魅力を再発見したくなる1曲です。

とにかくノリやすく楽しく盛り上がれて、あなたをキュートに見せてくれること間違いなし!

カラオケで歌えば、気になる男性の心をつかめるかも?

自信をつけたい時や、楽しい雰囲気を作りたい時におすすめです。

NAOHY

NAO / HY (歌詞付き) オリジナルアニメーション
NAOHY

失恋ソングを歌う女性をなぜか魅力的に感じてしまうという男性は結構多いんです。

そんな失恋ソングの中でも、HYの「NAO」はかなりオススメです。

この曲は失恋ならではの感情や悲しみを歌っていて、これを歌う女性は美しく見えることまちがいなし!

これをカラオケで歌われた男性は、その女性のことを意識せざるをえないと思います。

相思相愛aiko

aiko-『相思相愛』music video
相思相愛aiko

aikoさんの本曲は、恋する女性の繊細な感情を優しく歌い上げた珠玉のラブソングです。

切ない恋心や相手との距離感を丁寧に描いた歌詞が心に響きます。

2024年リリースのこの曲は、映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の主題歌に起用され、幅広い世代に親しまれました。

aikoさんの感情豊かなボーカルと、ポップな曲調が見事に調和した1曲。

ピュアな気持ちが印象強く残り、この切なさは先輩後輩の関係性も思わせます。

カラオケで歌えば、きっと気になる男性の心に響くはず。

恋する乙女の気持ちを表現したい時や、大切な人への思いを伝えたい時におすすめです。

20代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(11〜20)

Partner有華

有華「Partner」Music Video
Partner有華

シンガーソングライターの有華さんの『Partner』は、大切な人への気持ちを飾らない言葉で歌った、男心をつかむにはピッタリの曲です。

この曲は西野カナさんの『トリセツ』のように、女性から男性に向けて「自分のこんな気持ちをわかってほしい」というお願いをするような歌詞になっていて、そのけなげさに思わず男性はドキドキしてしまいそうです。

ぜひこの曲を、意中の男性を見つめながらかわいく歌って、ガンガン攻めていきましょう!

ハートあいみょん

あいみょん – ハート【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハートあいみょん

優しく温かな雰囲気が魅力のラブソング。

ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の主題歌として2021年にリリースされました。

あいみょんさんの柔らかな歌声と、言葉にできない愛情を描いた歌詞が心に響きます。

冬場に心を温めてくれるような雰囲気で聴いている人をぽかぽかさせてくれます。

そんな優しいメッセージや真っすぐな思いは、カラオケで気持ちを伝えたい際などにピッタリ。

歌うあなたもより魅力的に見えることでしょう。

タッチ岩崎良美

タッチ – 岩崎良美(フル)
タッチ岩崎良美

アニメ『タッチ』の主題歌。

アニソンの中でも誰もが知っている曲。

野球応援にも使われているので、学生の方も知っている人が多いでしょう。

思い出の曲になっていることが多いです。

ピュアなところを見せつつ、ちょっと色気も出せる曲です。

キーも高くないので歌いやすと思います。

大阪LOVERDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEによる、遠距離恋愛している女性の姿が描かれた楽曲です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションにて、BGMとして使用されていることでもおなじみで、大阪を象徴する曲のひとつとしても知名度の高い楽曲です。

大阪に住む愛しい人への思いを全力で伝える曲ですが、大阪の地名や、違和感のある大阪弁の表現などで、かわいらしい雰囲気に思えるところがポイントですね。

慣れない大阪弁を頑張って話そうとする姿が印象的なので、大阪弁を使い慣れていない人にこそ、歌ってほしい曲ではないでしょうか。