【モテ曲】これを歌えばモテる!女性のカラオケソング
合コンや仲間内での飲み会などで、気になる男性、もしくは思いを寄せる男性と同じ空間にいるとき、どんな曲を歌えばいいか迷いませんか?
やはり「かわいく思われたい!」「彼の気を引く選曲をしたい!」と考えている女性は多いのではないでしょうか?
この記事では、そうした恋する女性にオススメしたい、カラオケでモテる曲を紹介していきます!
「女性に歌ってほしい」という意見が多い男性ウケのいい曲をたくさん集めましたので、ぜひお相手の年齢や音楽の好みを考慮して選曲してみてくださいね!
あなたの恋を応援しています。
【モテ曲】これを歌えばモテる!女性のカラオケソング(1〜10)
Faster than meNEW!iri

iriさんのハスキーで艶やかな歌声が、切ない恋心を描き出すミディアムテンポのR&Bナンバーです。
2024年12月にリリースされ、ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』の主題歌として書き下ろされました。
作詞作曲は小袋成彬さんが担当し、ドラマの世界観に寄り添った楽曲に仕上がっています。
抑えた声で歌い上げるiriさんの表現力が、傷つくとわかっていても引かれてしまう女性の心情をリアルに伝えてくれます。
カラオケで歌えば、その切なさと大人の色気に、聴いている男性もきっとドキッとしてしまうはず。
しっとりとした雰囲気で距離を縮めたい夜にピッタリの1曲です。
ラストシーン.NEW!eill

失恋の余韻を抱えた女性の揺れる心情を、R&Bのしなやかなグルーヴに乗せて描いた1曲です。
本作は2025年10月にリリースされ、恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット シーズン3』の主題歌に起用されました。
eillさんが同番組の主題歌を担当するのは3シーズン連続となります。
eillさんならではの透明感と艶やかさが同居する歌声が、切なさの中にどこか色気を漂わせています。
カラオケで歌えば、過去の恋を振り返りながらも凛とした姿勢が伝わり、聴いている男性の心をぐっと引き寄せられるはず。
しっとりとした雰囲気で距離を縮めたい夜にピッタリの選曲です。
花になって緑黄色社会

誰もが一度は経験したことのある、自己愛と自己成長の葛藤を歌ったこの曲。
緑黄色社会が2023年12月にリリースした、軽快なギターリフとピアノのフレーズが印象的な1曲です。
TVアニメ『薬屋のひとりごと』のオープニングテーマにも起用されました。
「ありのままの自分を愛してほしい」というメッセージが込められた本作は、自分らしさを大切にしたい人にピッタリ。
合コンや飲み会で、気になる男性の前で歌えば、あなたの魅力的な内面をアピールできるかもしれません。
雪の華中島美嘉

冬の静けさとはかない恋心を見事に表現した中島美嘉さんの代表曲。
切ない歌詞とメロディが心に染み渡り、聴く人の胸を熱くします。
2003年のリリース以来、多くのアーティストにカバーされ、国内外で愛され続けている本作。
2019年にはこの曲をモチーフにした映画も公開されました。
恋する女性の切ない思いを表現したいときにピッタリの1曲。
カラオケで歌えば、あなたの女性としての魅力がさらに引き立つこと間違いなしです。
366日HY

失恋の痛みを切ない歌声でつづった、沖縄出身のバンドHYの名曲。
強い思いを込めて1日多い366日と名付けられたこの楽曲は、心の奥底にある感情を掘り起こされるような、心に染み入る歌詞が特徴です。
2008年4月にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、フジテレビ系ドラマ及び東宝系配給映画『赤い糸』の主題歌に起用されました。
失恋した経験のある方はもちろん、大切な人への思いを伝えたい女性にもオススメ。
カラオケで歌えば、気になる男性の心に深く響くことでしょう。
晴るヨルシカ

透明感のある歌声と心象的な歌詞が特徴のヨルシカが、人気アニメのオープニングテーマとして発表した本作。
雨や風、花など自然の要素を用いて、人の心情や希望を表現した詩的な歌詞が印象的です。
歌詞には、どんなつらい状況も乗り越えられるという希望のメッセージが込められています。
2024年1月に配信開始され、3月にはミュージックビデオも公開。
アジア全域で大きな反響を呼びました。
気になる人と一緒のカラオケで歌えば、あなたの繊細な感性をアピールできるかも。
さりげなく視線を送って、2人の関係も「晴れやか」になることを願いましょう。
Wherever you areONE OK ROCK

これ以上ないほどのいちずな愛情が表現された、ONE OK ROCKのストレートな恋愛ソング!
日本語と英語が織り交ぜられた歌詞は、強い愛のメッセージを伝えています。
2010年にリリースされたアルバム『Nicheシンドローム』に収録され、2016年にドコモのCMソングとして起用されたことで広く知られるようになりました。
結婚式での定番ソングとしても人気が高く、2017年と2018年には2年連続でブライダルミュージックランキング1位を獲得しています。
男性ボーカルの楽曲ですが、もとのキーが高めのため、女性でも難なく歌えるでしょう。
ぜひチャレンジしてみて下さいね!







