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【モテ曲】これを歌えばモテる!女性のカラオケソング

合コンや仲間内での飲み会などで、気になる男性、もしくは思いを寄せる男性と同じ空間にいるとき、どんな曲を歌えばいいか迷いませんか?

やはり「かわいく思われたい!」「彼の気を引く選曲をしたい!」と考えている女性は多いのではないでしょうか?

この記事では、そうした恋する女性にオススメしたい、カラオケでモテる曲を紹介していきます!

「女性に歌ってほしい」という意見が多い男性ウケのいい曲をたくさん集めましたので、ぜひお相手の年齢や音楽の好みを考慮して選曲してみてくださいね!

あなたの恋を応援しています。

【モテ曲】これを歌えばモテる!女性のカラオケソング(21〜30)

fragileEvery Little Thing

女性シンガーが歌うラブソングとして定番の1曲であるELTの代表曲です!

『あいのり』の主題歌となっていたので、当時番組を観ていた方ならなじみ深い1曲ですよね!

女性ボーカルの曲における王道的な魅力が感じられる素直なメロディラインが印象的で、歌っていても聴いていても非常に心地いいと思います。

歌唱力に自信がある方にはぜひともチャレンジしてほしい1曲。

この曲を歌ってほしいと思っている男性も多いであろう定番の1曲ですね!

三日月絢香

包み込むような温かみにあふれた歌声を、いつまでも聴いていたくなる、絢香さんの代表曲。

遠く離れた場所にいる大切な人への思いを歌った、やさしいバラードです。

2006年9月にリリースされ、オリコン週間チャートで初の1位を獲得しました。

NHK『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』のテーマ曲にも起用され、多くの人々の心に響きました。

大好きな人からもらった愛の言葉を胸に、毎日寂しさと戦いながらけなげに生きる女性の切ない姿が描かれた歌詞は、目の前にいる男性の心にもきっと届くはず。

まっすぐで落ち着いた歌声を意識しながら、シンプルなメロディに思いを込めて歌いあげましょう!

プラネタリウム大塚愛

大塚 愛 ai otsuka / プラネタリウム(Short Ver.)
プラネタリウム大塚愛

男女ともに好感度の高い大塚愛さんが2005年にリリースしたシングル曲がこちらです。

ちょっと和のテイストを感じさせるアレンジと、花火や浴衣を思いおこさせる歌詞なので、この曲を歌うだけでまわりの男性に、一緒に花火大会に出かけたかのような印象を与えられることでしょう。

浴衣姿の女性はやはりウケがよく、男性にとってはグッときますよね。

また、曲の難易度もそれほど高くないので、あまり歌に自信がない人でもかわいく映る曲です。

愛のうた倖田來未

倖田來未 / 「愛のうた」(from New Album「WINTER of LOVE」)
愛のうた倖田來未

「しっかりと歌唱力で勝負したい!!」という女性には、この曲がオススメです!

しっとりとしたラブバラードなので、もしあなたが歌に自信があるならば、あなたの魅力を存分に発揮できる1曲だと思います。

タイトルにもあるように、真っすぐな愛の気持ちを切々と歌い上げる歌詞がとても魅力的なんですよね。

この曲、きっと相手の男性もあなたが歌う姿にくぎ付けになることまちがいなし!

倖田來未さんのような味わい深い歌声を目指して練習してみてくださいね!

ねぇ、SHISHAMO

「好きな人に気持ちを打ち明けたいけれど、嫌われるのも怖い」。

そんな切ない思いを抱える女の子の心情を見事に表現したSHISHAMOの楽曲です。

2018年6月リリースのアルバム『SHISHAMO 5』に収録され、同年7月からカルピスウォーターのCMソングにも起用されました。

爽やかなメロディに乗せて歌われる歌詞は、内気な主人公の葛藤を描き出しています。

恋する女性の心の機微を捉えた本作は、合コンや飲み会の場で歌えば、きっと気になる男性の心に響くはず。

思いを寄せる相手に向けて、勇気を出して歌ってみてはいかがでしょうか?

点描の唄井上苑子

井上苑子 「点描の唄」 (ソロver.)Music Video
点描の唄井上苑子

Mrs. GREEN APPLEとのコラボ楽曲であるこの曲ですが、実は井上苑子さんのソロバージョンがあるんですよね!

こちらはピアノの伴奏のみのアコースティックアレンジに仕上げられており、よりいっそうボーカルの魅力が際立っています。

そのため、あなたの歌声をアピールするには絶好の1曲!

さらに、真っすぐに誠実な愛情をつづった歌詞は、男性も好印象を受けるはず!

もし、あなたが歌声に自信があればぜひこの曲を披露してみてくださいね。

明日もSHISHAMO

3ピースのガールズロックバンド、SHISHAMOの2017年リリースの4thアルバム『SHISHAMO 4』収録曲。

いわゆる「ギターロック」的なサウンドプロダクションを元にしつつも、ブラスアレンジなども積極的に取り入れて、3ピースロックバンドの枠にとどまらない極上のポップソングになっています。

ギター、ボーカルの宮崎朝子さんの歌唱力、表現力もなかなかのもの!