RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025】20代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ

2010年代という時代はスマートフォンとソーシャルメディアという存在がカルチャーに大きな変革をもたらした時代で、音楽への接し方や聴き方への価値観もがらりと変化しましたよね。

そんな激動の時期に10代の思春期を過ごした現在20代の方にとって、イントロを聴いただけで当時を思い出して身も心も盛り上がってしまうような鉄板の洋楽名曲をまとめてみました!

2020年代を過ぎた今でも耳にすることの多い大ヒット曲も多く、2010年代はまだ子どもでよく覚えていないという10代の方にも楽しめる記事となっていますよ。

どんぴしゃ世代の方は、同世代が集まるカラオケやイベントのBGMなどの参考にしてみてくださいね。

【2025】20代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(21〜30)

Shut Up and DanceWalk the Moon

WALK THE MOON – Shut Up and Dance (Official Video)
Shut Up and DanceWalk the Moon

個人的にこれ以上盛り上がる曲を知りません。

WALK THE MOONという方は日本ではあまり有名ではないですよね。

海外では有名らしいのですが私は知りませんでした。

でもこの曲を聴いた瞬間、なにこれ!凄い気分が上がる!と思ってからずっと聴いています。

ProblemAriana Grande

Ariana Grande – Problem ft. Iggy Azalea
ProblemAriana Grande

アリアナ・グランデ自体は好きなのですが、彼女の曲は薄っぺらいものが多いので。

曲はあまり聴いていませんでした。

でもこの曲はよくお店にかかっていたこともあって、メロディーだけ聴いているとノリノリになってきます。

【2025】20代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(31〜40)

Dirty WorkAustin Mahone

Austin Mahone – Dirty Work (Official)
Dirty WorkAustin Mahone

この曲はお笑い芸人のブルゾンちえみさんがネタで使ったことで一気に人気になりましたね。

ノリの良いテンポとおもしろい歌詞で、何度も聴いてしまいます。

聴くたびにブルゾンちえみさんの芸が頭に浮かんでしまうのですが、実際のPVはカッコいいですよ。

No MoneyGalantis

Galantis – No Money (Official Video)
No MoneyGalantis

もちろんテンポや盛り上がりがある曲なのですが、何といっても歌詞が泣けてくるくらい良い歌詞なんです。

誰を思ってこの曲を書いたのかということを知りたくなってしまう歌詞なんです。

テンションを上げたい、強気になりたいというときに聴くと、勇気をもらえます。

Ain’t Your MamaJennifer Lopez

Jennifer Lopez – Ain’t Your Mama (Official Video)
Ain't Your MamaJennifer Lopez

ジェニファー・ロペスと言えば、少し前の人。

というイメージがあると思うのですが、この曲は若い人でも受け入れられやすいテンポの曲かなと思います。

歌詞はタイトルの通り私をママだと思わないでという内容になっていて、PVの中では驚いてしまう場面も多々あります。

BangBangJessie J ft. Ariana Grande, Nicki Minaj

Jessie J – Bang Bang ft. Ariana Grande, Nicki Minaj
BangBangJessie J ft. Ariana Grande, Nicki Minaj

この曲はある番組でフィリピン人の姉妹が歌っていたことが知るきっかけになった曲です。

この曲を歌っているのは3人なのですが、盛り上がるし、歌はうまいし!という曲なのでかけると盛り上がることまちがいなしの曲です。

Beauty And A BeatJustin Bieber

Justin Bieber – Beauty And A Beat (Official Music Video) ft. Nicki Minaj
Beauty And A BeatJustin Bieber

パッと見てこのタイトルは美女と野獣の曲にタイトルが似ているなといつも思ってしまいます。

この曲のMVの最初はジャスティンビーバーが遊んでいる場面から始まるのですが、とてもノリが良くて何度も聴いてしまいます。

ニッキーが途中で入ってくるので、余計にこの曲が豪華で楽しい感じになります。