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【2025】20代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ

2010年代という時代はスマートフォンとソーシャルメディアという存在がカルチャーに大きな変革をもたらした時代で、音楽への接し方や聴き方への価値観もがらりと変化しましたよね。

そんな激動の時期に10代の思春期を過ごした現在20代の方にとって、イントロを聴いただけで当時を思い出して身も心も盛り上がってしまうような鉄板の洋楽名曲をまとめてみました!

2020年代を過ぎた今でも耳にすることの多い大ヒット曲も多く、2010年代はまだ子どもでよく覚えていないという10代の方にも楽しめる記事となっていますよ。

どんぴしゃ世代の方は、同世代が集まるカラオケやイベントのBGMなどの参考にしてみてくださいね。

【2025】20代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(11〜15)

SorryJustin Bieber

Justin Bieber – Sorry (PURPOSE : The Movement)
SorryJustin Bieber

青春時代を彩った名曲が、今なお心に響きます。

ジャスティン・ビーバーさんのこの楽曲は、過ちを認め、謝罪することの大切さを伝えています。

キャッチーなメロディとダンサブルなビートが印象的で、聴くたびに体が自然と動き出してしまいそう。

2015年10月にリリースされ、アルバム『Purpose』に収録されたこの曲は、世界中で大ヒットを記録しました。

友人との集まりやカラオケで盛り上がること間違いなし。

反省と成長を経験した20代の皆さんにも、きっと共感できる一曲です。

Wake Me UpAvicii

Avicii – Wake Me Up (Official Video)
Wake Me UpAvicii

2013年、スウェーデンが世界に誇る音楽プロデューサー兼DJのアヴィーチーさんが贈った大ヒット曲。

EDMらしいサウンド・メイキングでありながらも、アコギの軽やかなバッキングが盛り込まれた、フォーキーな歌心あふれる素晴らしい名曲ですよね。

デビュー・アルバム『True』の先行シングルとして発表され、各国でヒットを記録。

アメリカのソウル歌手、アーロー・ブラックさんの伸びやかでソウルフルな歌声も相まって、世代を超えて愛される1曲となっています。

本作は、青春時代の思い出や夏の思い出と共に聴きたくなるような、心に響く楽曲。

カラオケやパーティーでも盛り上がること間違いなしの1曲です。

Sorry Not SorryDemi Lovato

Demi Lovato – Sorry Not Sorry (Official Video)
Sorry Not SorryDemi Lovato

この曲は歌詞を全く聴いていなくて、いつもテンポとノリが好きで聴いています。

本当に聴いているとテンションが上がってきて、頑張れます。

嫌だけど、これはしないといけないというときに聴くと、やる気がみなぎってさっさと終わらすぞ!という気持ちになれます。

We Are Young (ft. Janelle Monáe)Fun

Fun.: We Are Young ft. Janelle Monáe [OFFICIAL VIDEO]
We Are Young (ft. Janelle Monáe)Fun

2011年に発表された、青春を切り取った名曲。

アルバム『Some Nights』の収録曲で、全米チャートで1位を獲得した大ヒット作です。

若さや自由を謳歌する歌詞は、さまざまな場面で共感を呼びそう。

Fun.とジャネール・モネイさんのコラボが生み出した魅力的なハーモニーも楽しめますよ。

ギターリフとリズムが心地よく、つい口ずさみたくなるポップなメロディも印象的。

若さを謳歌したい20代の方や、友人との思い出づくりに最適な1曲です。

卒業や入学シーズンのBGMとしてもおすすめ。

みんなで肩を組んで歌えば、きっと忘れられない思い出になりますよ。

CAN’T STOP THE FEELING!Justin Timberlake

Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! (from DreamWorks Animation’s “TROLLS”) (Official Video)
CAN'T STOP THE FEELING!Justin Timberlake

ジャスティン・ティンバレイクを見ると、個人的には阿部寛さんが浮かんできてしまいます。

そんな彼の曲はいい曲ばかりですが、その中でも盛り上がる曲と言えばこれではないでしょうか!この曲は日本でも有名になって、よくお店でかかっていました。