UHA味覚糖のCMまとめ。お菓子やサプリのCMが盛りだくさん
UHA味覚糖といえば、ぷっちょをはじめとするお菓子のほか、サプリなども手掛ける食品メーカーです。
ぷっちょののかにも、e-maのど飴やシゲキックス、コロロなど、手軽に食べられる人気のお菓子がたくさん販売しているんですよね。
この記事では、これまでに放送されてきたたくさんあるUHA味覚糖のCMを一挙に紹介していきます。
キャスティングが見どころのCMからユーモアのある演出が特徴的なCMまでさまざまですので、この機会にぜひじっくりとご覧ください。
UHA味覚糖のCMまとめ。お菓子やサプリのCMが盛りだくさん(1〜10)
ダイアン UHA味覚糖 UHA瞬間サプリ「スーッと溶ける」篇NEW!

「ゴイゴイスー!」とおなじみのギャグを叫ぶ津田さんが印象的なこちらは、水なしでも飲めるサプリシリーズのCMです。
ユースケさんが水でサプリを飲んでいると、津田さんが「サプリはスーや!」と言って水なしで飲めるUHA瞬間サプリを手渡します。
なんとも勢いでゴリ押しされている印象のCMですが、その分一度観れば印象に強く残りますね!
UHA味覚糖 UHAグミサプリ「ギリギリです〜鉄、鉄&葉酸〜」篇

アニメーション仕立てのこっちのけんとさんが登場するUHA味覚糖のCMです。
CMの冒頭では1日に必要な鉄分の量が紹介されるのですが、それをほうれん草から接種しようとするとなんと20株も食べないといけないんだそう。
「そんなのは無理!」と悲鳴を上げてしまう女性たちの元に、こっちのけんとさんがUHAグミサプリを持って登場するという展開です。
CM内では彼の代表曲である『はいよろこんで』の替え歌が流れており、不足しがちな鉄分がこの商品なら手軽に補給できると歌われています。
ノリノリで中毒性のあるリズムが特徴的な楽曲ですので、こうしたCMとの相性も抜群ですね。
UHA味覚糖コロロ「コロロ SPECIAL TALK」篇川村壱馬、吉野北人

こちらは、まるで本物の果実のような食感が楽しめるグミ、コロロのCM。
THE RAMPAGEの川村壱馬さんと吉野北人さんのほか、LIL LEAGUEのメンバーも登場し、トーク番組のような雰囲気でコロロについてさまざまな話をしています。
コロロを囲んで楽しそうにトークをしている様子が印象的ですね。
BGMにはTHE RAMPAGEの楽曲『BE WIZ U』が起用されています。
この曲は2025年にリリースされた爽やかなラブソングで、歌詞の中では大切な人への思いが四季それぞれの風景とともにつづられています。
UHA味覚糖 ぷっちょ「駄々ンス」篇Aぇ! group

ぷっちょを買ってほしいと駄々をこねる子供のもとに、店員の衣装のAぇ! groupが登場し、アピールを手伝うという独特な世界観のCMです。
お母さんを真剣に見つめながら、ダンスと歌でアピールするという展開がコミカルで、お母さんの戸惑いが見えるところも、不思議な空気感を演出していますね。
最後には子供もダンスに巻き込むという流れで、ぷっちょを求める気持ちを強調していますね。
UHA味覚糖 忍者めし「踊る忍者めし~ラムネ~」篇/「踊る忍者めし~巨峰~」篇松田元太


UHA味覚糖の忍者めしの魅力について、松田元太さんとマスコットキャラクターの独特なダンスでアピールしていくようなCMです。
ラムネ味のときは青、巨峰味は紫の背景という中で、真剣な表情でスタイリッシュかつコミカルなダンスを披露しています。
どれだけコミカルな動きであっても、表情は真剣というギャップでおもしろさも演出していますね。
キャラクターと服装や動きをしっかりと合わせている点から、忍者めしへの愛情も感じられるような内容です。
UHA味覚糖 UHAグミサプリ「とことんビタミン~マルチビタミン~」篇

UHAグミサプリのマルチビタミンを取り入れることで、食生活の乱れによるビタミンの不足も補えるのだということを伝えるCMです。
軽やかなアニメーションで描かれることで、まずは気軽に試してみてほしいという思いも感じられますね。
そんな全体を通して歌われているのが、アニメーションでも出演しているこっちのけんとさんが歌う『はいよろこんで』の替え歌です。
グミサプリでビタミンを補給しようと呼びかける替え歌だからこそ、原曲よりもポジティブなイメージが伝わってきますね。
UHA味覚糖 特濃ミルク8.2 拝啓、特濃な私たちへ「特濃ミルク」篇/「塩ミルク」篇/「もも」篇ME:I



ミルク味の飴、特濃ミルクの商品ラインナップを紹介する3篇のCMです。
それぞれのCMでは、通常のミルク味、塩ミルク、味ももミルク味の3種類が紹介されています。
ME:Iのメンバーがそれぞれの味の魅力を紹介しており、興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
BGMにはME:Iの楽曲『Affogato』が起用されています。
アフォガードを意味する楽曲タイトルの通り、甘くキュートな1曲です。