RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

【人生&価値観】究極の二択。会話のネタやお互いを知るキッカケに!

あなたは究極の二択ってご存じでしょうか?

どちらかを選ぶのが難しいけれどどちらかを選ばないといけないという2択の質問で、答える人の価値観を知れたり、そこから会話が広がったりするんですよね。

そのため友人や恋人との会話のタネやお互いを知るのにピッタリ。

そこでこの記事では、人生&価値観にまつわる究極の二択の質問をまとめて紹介していきますね!

どちらを選ぶか悩むような質問がたくさんありますので、ぜひ楽しみながら取り組んでみてください。

人生・価値観の究極選択(1〜20)

一生食べたものすべてが、辛口になる or 甘口になるNEW!

一生食べたものすべてが、辛口になる or 甘口になるNEW!

「一生食べたものすべてが、辛口になる or 甘口になる」という究極の二択は、好みがあったとしても考えてしまうのではないでしょうか。

辛いものを食べ続けたことで胃が荒れる、甘いもの食べ続けたことで糖尿病リスクが高まる、ということではなく、あくまで感じる味のみの話として考えてみてくださいね。

ちなみに辛味は味覚ではなく痛覚ですが、それでもずっと口の中が甘い方が良いとも言えないので、難しいところです。

あらゆる側面から即答がしづらい部分も、究極の二択として楽しめるのではないでしょうか。

朝食しか食べられない人生 or 夕食しか食べられない人生、選ぶならどっち?NEW!

朝食しか食べられない人生 or 夕食しか食べられない人生、選ぶならどっち?NEW!

「朝食しか食べられない人生 or 夕食しか食べられない人生」という究極の二択は、現時点の生活リズムや仕事などにも左右される部分はありますが難しい選択ですよね。

朝食を食べれば1日のエネルギーになり、夕食を抜いた方が太りにくいとも言われています。

その反面、もともと朝は食べなくても大丈夫で、1日の終わりに空腹では眠れないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

考え方によって割れそうな選択ではありますが、「一生」という部分を念頭に置いて考えてみてくださいね。

毎年部署異動あり or 10年間ずっと同じ業務内容、どちらの環境で仕事したい?NEW!

毎年部署異動あり or 10年間ずっと同じ業務内容、どちらの環境で仕事したい?NEW!

「毎年部署異動あり or 10年間ずっと同じ業務内容、どちらの環境で仕事したい?」という究極の二択は、生来の性格や仕事に対するモチベーションの持ち方で大きく変わってきますよね。

毎年のように部署や業務内容も変わるのであれば新たなスキルを身につけたり人間関係が広がる反面、慣れていない仕事にミスをするリスクが常に付きまといます。

ずっと同じ業務内容であれば年を重ねるごとにスキルが上昇し、人間関係も形成されますが、マンネリを感じたりトラブルがあっても逃げられない状況になりやすいですよね。

職場によってどちらもあり得るケースですが、新しい仕事に就く前に自分の性格と向き合うきっかけにしていただければ幸いです。

音楽を一生1曲だけしか聴けない or ランダム&スキップできない、どっちを選ぶ?NEW!

音楽を一生1曲だけしか聴けない or ランダム&スキップできない、どっちを選ぶ?NEW!

「音楽を一生1曲だけしか聴けない or ランダム&スキップできない、どっちを選ぶ?」という究極の二択は、特に好きな音楽がある人であれば悩ましい部分かもしれませんね。

今どれだけ好きな曲があっても、この先ずっとそれしか聴いていないのに同じ熱量でいられるかと考えると疑問が残ります。

また、ランダム&スキップができないということは、好きな曲をもう一度聴いたり好みでない曲も聴き続けなくてはいけないストレスに見舞われます。

音楽が好きでなければ何も聴かなくても良いという選択肢もありますが、音楽好きであれば悩むであろう究極の二択です。

ずっと喋る人 or 全く喋らない人、どちらと一緒にいたい?NEW!

ずっと喋る人 or 全く喋らない人、どちらと一緒にいたい?NEW!

「ずっと喋る人 or 全く喋らない人、どちらと一緒にいたい?」という究極の二択は、どちらかしか選べないのであれば自分の性格や好みで考えてしまうのではないでしょうか。

前者の場合、自分が喋るタイプであれば会話が盛り上がるけど自分の話が思い切りできない、自分が喋らないタイプであれば会話を盛り上げリードしてくれます。

後者の場合、自分が喋るタイプであれば自分の話を好きなだけ出来る反面レスポンスがなくて張り合いがない、自分が喋らないタイプであれば一緒にいても何も起こらない、という状況が予想できます。

どちらにもプラスとマイナスがあることから、まさに究極の二択です。