【究極の二択】会話のタネやお互いを知るキッカケに!
あなたは究極の二択ってご存じでしょうか?
どちらかを選ぶのが難しいけれどどちらかを選ばないといけないという2択の質問で、答える人の価値観を知れたり、そこから会話が広がったりするんですよね。
そのため友人や恋人との会話のタネやお互いを知るのにピッタリ。
そこでこの記事では、人生&価値観にまつわる究極の二択の質問をまとめて紹介していきますね!
どちらを選ぶか悩むような質問がたくさんありますので、ぜひ楽しみながら取り組んでみてください。
食・エンタメ・趣味の二択(1〜10)
タイムマシン or どこでもドア、どっちがほしい?

ドラえもんの道具の中でも代表的なふたつ、使えるとしたらどちらを選ぶのかという質問です。
タイムマシンで過去や未来に行きたいのか、どこでもドアで好きな場所へと自由に移動したいのかという部分で答えが分かれるポイントですね。
知らない過去の様子、見たことのない未来の風景、時間や手間のかかる遠くの場所など、回答をとおしてその人の見たいものも感じられます。
移動する範囲が自由だとえらべないという場合には、移動が可能な範囲をしぼって質問すると、どちらが魅力的かも考えやすいのではないでしょうか。
食・エンタメ・趣味の二択(11〜20)
家から徒歩1分のコンビニ or 徒歩10分のコンビニ、行くならどっち?

家から近い施設だと移動にも時間を取られずにより便利なイメージですよね。
そんな家からコンビニが近いという状況をイメージ、どの程度の時間が理想なのかを詳しく考えてもらいましょう。
近いほどに便利な気がしますが徒歩1分という距離だと、家が見えてしまうので外出した感じはしないかもしれませんね。
ある程度の外出した感覚はほしい、人間関係に気を使わない距離がいい、といった部分を重視する人なら、多少は離れている方が理想ではないでしょうか。
少年マンガ or 少女マンガ、好きなのはどっち?

あなたは、「少年マンガ」と「少女マンガ」どちらが好きですか?
選べなかった方は今後一切読めない……となるとなかなか迷ってしまいますよね。
少年マンガにも少女マンガにも多数の名作があり、あなたにもたくさんのステキな作品を読んだ思い出があるでしょう。
どちらかを選択してもらったら、どんな理由でそちらを選んだのか、また決め手となった作品を紹介してもらいましょう。
漫画好きならなかなか答えのでない、究極の二択になることでしょうね。
幽霊が出る家 or ゴキブリだらけの家、住むならどっち?

必ず嫌な条件が付いてくる家、住むとしたら幽霊かゴキブリだらけかどちらを選ぶのかという質問です。
幽霊の存在を信じているかどうか、虫が得意か苦手かという部分でも判断が分かれますね。
また出てくる数も判断するためのポイントで、虫が大丈夫な人でも数が多いと厳しいという場合もありそうですね。
考えたくないかもしれませんが、いっしょに住んでいる様子を想像、どちらの方が同居人としていちはやくなじめるかをイメージしてみましょう。
朝食しか食べられない人生 or 夕食しか食べられない人生、選ぶならどっち?

「朝食しか食べられない人生 or 夕食しか食べられない人生」という究極の二択は、現時点の生活リズムや仕事などにも左右される部分はありますが難しい選択ですよね。
朝食を食べれば1日のエネルギーになり、夕食を抜いた方が太りにくいとも言われています。
その反面、もともと朝は食べなくても大丈夫で、1日の終わりに空腹では眠れないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
考え方によって割れそうな選択ではありますが、「一生」という部分を念頭に置いて考えてみてくださいね。
納豆ごはん or 卵かけごはん、今後一生どちらかしか食べられないならどっち?

納豆ごはんか卵かけごはんのどちらかしか食べられないとしたら、どちらにするのかを考えてもらいましょう。
一生という部分にも注目、好みや味だけでなく、人生を健やかに過ごすためには栄養面も大切ですよね。
片方を食べられなくするという想定だけでなく、その他のメニューも食べられないとすれば、より選択も深刻になり、しっかりとイメージを広げてもらえますよ。
アレンジレシピをどれだけ知っているかが、食感や味、栄養のバリエーションにもつながり、判断のポイントにもなりそうですね。
閉園後のお化け屋敷 or 墓地、一晩過ごすならどっち?

幽霊と近いような気がするシチュエーションで過ごすとしたら、お化け屋敷が墓地のどちらを選ぶのかという質問です。
お化け屋敷が作り物だと割り切れる人もいるかもしれませんが、よりおどろきを際立たせるように不気味に演出されているのが嫌なポイントですよね。
また墓地は屋外という解放感はあるものの、お化け屋敷よりも本物に近いような気がしてきます。
見た目の不気味さで判断するのか、本物とでくわす可能性で判断するのか、何にこわさを感じるかも見えてきそうな内容ですね。