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【究極の二択】会話のタネやお互いを知るキッカケに!

あなたは究極の二択ってご存じでしょうか?

どちらかを選ぶのが難しいけれどどちらかを選ばないといけないという2択の質問で、答える人の価値観を知れたり、そこから会話が広がったりするんですよね。

そのため友人や恋人との会話のタネやお互いを知るのにピッタリ。

そこでこの記事では、人生&価値観にまつわる究極の二択の質問をまとめて紹介していきますね!

どちらを選ぶか悩むような質問がたくさんありますので、ぜひ楽しみながら取り組んでみてください。

仕事・人間関係・恋愛の二択(11〜20)

恋愛は、追いかけたい or 追いかけられたい?

恋愛は、追いかけたい or 追いかけられたい?

恋愛に関するそれぞれの向き合い方が感じられる、理想とする恋愛の形について考えてもらう質問です。

自分からアプローチをかけていく追いかける恋愛では、振り向いてもらうための工夫、相手からのアプローチを受ける追いかけられる恋愛では、相手の理想でい続ける努力が試されますね。

どのような恋愛を充実しているのかという面をとおして、その人の感情の高まり方、それをどのように表現するのかも感じられるような内容ですね。

考え方を知る手段のひとつとして、恋愛に関心がない人にもしっかりと考えてもらいましょう。

給料が10%増額 or 給料変わらず週休3日、どっちがいい?

給料が10%増額 or 給料変わらず週休3日、どっちがいい?

お金か時間か、どちらを取るかという究極の二択問題ですね。

給料が増えるのは嬉しいですが、給料が変わらないなら週休3日も捨て難い……あなたならどちらを選びますか?

仕事が好き、欲しいものがある、仕事は好きだけどやはり自由な時間が欲しい、理由はいろいろとあるでしょう。

選択をしてもらった後は、ぜひその理由も尋ねてみましょう。

もしかしたら意外な答えに、その人への印象がガラリと変わってしまうかもしれないですよ!

食べ物の好みが合わない人 or 笑いのツボが合わない人、付き合うならどっち?

食べ物の好みが合わない人 or 笑いのツボが合わない人、付き合うならどっち?

人によって価値観はさまざまで、その違いがあるからこそ、接していく中で苦しみを感じるというシチュエーションもありますよね。

そんな価値観が違う相手と付き合うとして、どのギャップなら許容できるのかを考えていくような質問です。

食べ物と笑いのツボという大きな二択で、その違いがどのような状況を生むのかも考えていきましょう。

どちらも生きていくうえで大切なものだからこそ、どちらを重視しているのかでその人の日常も見えてきそうですね。

デートのときは、晴れ or くもりどっちがいい?

デートのときは、晴れ or くもりどっちがいい?

デートのシチュエーションとして、晴れかくもりのどちらが理想なのかを考えてもらう質問です。

その人がそれぞれの天気にどのような思いを持っているのかであったり、天気に関する苦手なものについてを知るきっかけにもなりそうですね。

また天気はその時の気温にも影響するので、想定する季節による回答の違いなどにも注目してみましょう。

天気に合わせたデートのプランを持っていたりなど、その人のスマートな対応力が質問をきっかけに感じられるかもしれませんよ。

恋人 or 親友、溺れていたらどちらを助ける?

恋人 or 親友、溺れていたらどちらを助ける?

大切な人が目の前でおぼれているとして、恋人か親友のどちらを助けるのかという悩ましい質問です。

どちらをより大切に思っているだけでなく、付き合いの深さや信頼度などでも判断が分かれそうですね。

どちらかを見捨ててしまうパターン、順番に助けていくパターンの両方をきけば、答えの変化も楽しめますよ。

恋人や親友の前でこの質問を投げかけてしまうと、余計なもめごとが起こるかもしれないので、相手がいない状況でなるべくフラットに答えてもらうのがよさそうですね。

食・エンタメ・趣味の二択(1〜10)

自由に食べて短命 or 健康な食事を続けて長生き、あなたならどう生きる?

自由に食べて短命 or 健康な食事を続けて長生き、あなたならどう生きる?

「自由に食べて短命 or 健康な食事を続けて長生き、あなたならどう生きる?」という究極の二択は、取り巻く環境においても意見が分かれそうですよね。

目的もなくただ長生きするよりは好きなことに全振りするのも人生ですし、生きたい理由があるならば好きなものを我慢してでも、という場合もあるかもしれません。

どちらが正しいとも言い切れない、人それぞれどんな人生を描かれているか見えてしまう、究極の二択と言えるのではないでしょうか。

肉 or 炭水化物、一年間どちらかしか食べられないとしたら?

肉 or 炭水化物、一年間どちらかしか食べられないとしたら?

「肉 or 炭水化物、一年間どちらかしか食べられないとしたら?」という究極の二択は、近年よく耳にする糖質制限ダイエットにも通づる部分があるかもしれませんね。

食事から炭水化物を排除して肉だけを食べ続けることでダイエットにはなりますが、体臭が強くなるとも言われていますし、味付けも限定されるという面もあります。

その反面、炭水化物はご飯、パン、麺など幅広い選択肢があるため食生活はバラエティーに富みますが、ダイエットの観点から考えると太ると言われています。

一年間ではありますが、キッド誰もが悩んでしまうであろう究極の二択です。