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ユニコーンの名曲・人気曲

独自のスタイルと遊び心で日本のロックシーンを彩り続けるユニコーン。

メンバー全員が作詞作曲とボーカルを担当する稀有な存在として、ブリティッシュロックの要素を取り入れながら、奥田民生さんの個性的な歌声と共に独自の音楽世界を築き上げてきました。

働くサラリーマンの日常を描いた「大迷惑」や青春の輝きを歌った「すばらしい日々」など、ユーモアと共感を呼ぶ楽曲の数々は、今なお多くの音楽ファンの心を掴んでいます。

ユニコーンの名曲・人気曲(21〜40)

働く男ユニコーン

Unicorn – Hataraku Otoko [EN + JP + Romaji Lyrics]
働く男ユニコーン

代表曲のライブバージョンです。

この曲は彼らの代表曲であり、大ヒットを記録しました。

タイトルも意外性があり、メロディもポップ感があります。

この少し違った視点で、世間やロックを見渡すことができるのが、彼らの息の長い活動に結びついているのです。

服部ユニコーン

UNICORN – 服部 (Louder Version)
服部ユニコーン

この曲を久しぶりに聴き返しました。

驚いたのはイントロで、いくらライブとは言えこんなにハードロックのようにギターを爆音で奏でていたのかと感じたからです。

そして、今の日本のロックバンドのようなアイディアで金髪の長髪ヘアーカツラを全員が被っています。

Maybe Blueユニコーン

【2022年12月28日「M.V.P. XXXV」release! 】ユニコーン『Maybe Blue』Music Clip
Maybe Blueユニコーン

非常に初期のユニコーンを堪能できます。

今と違って、頑張っている感が満載で、特徴のないロックとなっています。

ボーカルの奥田氏も、まるでイギリスのバンド・キュアーのロバートスミスのような髪型で時代を感じさせます。

マシマロユニコーン

奥田民生「マシマロ」(Official Music Video)
マシマロユニコーン

奥田氏のソロ曲で、この曲は従来とは少し違い楽しいロックとなっています。

ユニコーンらしい曲でもあるので、当時のファンは歓喜したと思います。

歌詞も、往年の奥田節が全快で、こんな事をテーマにして歌う人はいなかったと思います。

レディオ体操ユニコーン

ビデオクリップの全編が指人形(操り人形)となっている、少し変り種の曲です。

この様な意外性あるアイディアが生まれ、それを実際に試すバイタリティが特徴のバンドです。

曲も懐かしさ感じるので、小さなお子さんでも好きになると思います。

裸の太陽ユニコーン

初期の代表曲で、ユニコーン好き程愛着がある曲です。

彼らの曲は一貫して、大らかで包むような優しいメロディがあります。

その存在感のようなロックが、最大の持ち味です。

ユニコーンを嫌いな人が少ないのも、その特徴たる所以でしょう。