THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲
1998年の結成以来、重厚なサウンドと文学的な歌詞で独自の音楽世界を築いてきたTHE BACK HORN。
「KYO-MEI(共鳴)」をコンセプトに掲げ、山田将司さんの力強いボーカルと、菅波栄純さん、岡峰光舟さん、松田晋二さんの奏でる音が魂を揺さぶります。
メジャーデビュー曲「サニー」から感動的なバラード「With You」まで、その楽曲は聴く人の心に深く刻まれ続けています。
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲(1〜20)
光の結晶NEW!The Back Horn

THE BACK HORNの『光の結晶』は、前に向かって突き進んでいくような勢いを感じるサウンドが魅力的な楽曲です。
ベースはパワフルなリズムの刻みを基本としつつ、アクセントのようにフレーズが入ることで、勢いをさらに際立たせています。
リズムを刻むポジションからすばやく移動するので、弦をどのくらいの力でおさえるのかも大切になりそうですね。
弾く指は均一な動き、フレットは一つずつの指でしっかりとおさえるようにという練習が大切かもしれません。
コバルトブルーThe Back Horn

9thシングル。
曲名に「ブルー」と銘打っていながら、燃え上がるような熱い楽曲です。
シングル発売前年、ツアーで鹿児島県に行った際、展示館で見た神風特攻隊の展示に受けた衝撃から書かれた曲だそうです。
彼らの曲の中でも代表曲と言える知名度を誇る楽曲。
戦う君よThe Back Horn

2010年発売のメジャー17枚目シングル。
日常が辛くなってしまい落ち込んでしまうような人に送るTHE BACK HORNらしい熱い応援ソングです。
そのTHE BACK HORNの想いと同様に真っ直ぐで力強い曲調になっており魂にグサッと刺さります。
夢の花The Back Horn

8thシングル曲。
カラッとした歌唱に切ないギターの音色が沁みるミドルバラード。
「夢の花 想像さえ越えるような色に染まれ」「そしていつか強く咲き誇るように」と、切ないながらも前を向いた歌詞もポイントの名曲です。
シンフォニアThe Back Horn

2012年発売の9thフルアルバム「リヴスコール」に収録されている曲です。
歯切れの良いリズムとテクニカルな演奏が印象的な一曲です。
キレのいいフレーズと展開のかっこよさからライブでも盛り上がる人気曲です。
キメも多く演奏しても楽しいので少し難易度は高めですがコピーをしてみるのいかがでしょうか。