THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲
近年のロックフェスでは確固たる地位を築いているバンド、THE BACK HORN。
かなりヘヴィーな内容を歌詞にした曲を歌う彼らの人気は止まりません。
歌詞が日本語の曲が多いのもわかりやすく、人気の一つではないでしょうか。
そんなバクホンの人気曲を集めました。
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THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲(41〜50)
アカイヤミThe Back Horn

ずっしりと重いサウンドが印象的です。
1998年結成の4人組ロックバンド、THE BACK HORNの楽曲です。
2001年にリリースされたファーストアルバム「人間プログラム」に収録されています。
彼らの初期衝動がぎゅっと詰まった名曲です。
舞い上がれThe Back Horn

THE BACK HORNが2007年にリリースしたアルバム「THE BACK HORN」の初回限定盤を購入した際にダウンロードできる楽曲として発表されました。
優しい雰囲気の曲ですが、その中に「1人でも、壁を越えていこう」という温かくも力強いメッセージが込められた楽曲です。
晩秋The Back Horn

彼らの感情、初期衝動がこれでもかと感じられる名曲です。
4人組ロックバンド、THE BACK HORNがインディーズ時代にリリースしたアルバム「何処へ行く」に収録されています。
独特なリズムと言葉選びがかっこいい!
Running AwayThe Back Horn

泥臭さの中にこそ生きる意味があります。
そして自分は今、中途半端なのではなく、まだ進んでいる最中なのだという事を感じさせてくれる歌詞と、男らしい歌声に勇気がもらえます。
静かに熱くなっていく気分になるこの曲は、秋の日にピッタリです。
ひとり言The Back Horn

どうしようもない孤独感、あふれ出る気持ちがこれでもかと詰め込まれた作品です。
『罠』や『コバルトブルー』など数々の名曲を生み出してきたロックバンド、THE BACK HORNの楽曲で、2000年にリリースされたアルバム『甦る陽』に収録。
3拍子のリズムと動静の効いた展開、ノイジーなギターサウンドが魅力です。
音の壁が迫ってくるような印象を受けますね。
ボーカル山田さんの振り絞った歌声にも注目しながら、ぜひ聴いてみてください。
刃The Back Horn

インディーズ時代からこだわりのサウンドを追求してきたTHE BACK HORN。
1998年に結成され『罠』や『コバルトブルー』などヒット作を生んできました。
荒々しいロックサウンドをベースに、ときにはダウナー、ときには美しく、ときには力強い音楽を発信し続けています。
2018年には結成20周年を迎え、海外公演や日本武道館での公演を含むアニバーサリーツアーを開催。
心の奥底に眠る感情を揺さぶり起こさせる、その世界観にぜひ触れてみてください!
ユートピアThe Back Horn

「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という信念のもと、1998年の結成以降精力的に活動を続けている4人組オルタナティブロックバンド・THE BACK HORNの楽曲。
13thアルバム『アントロギア』のオープニングを飾るナンバーで、スリリングなギターリフとベースラインが絡むアンサンブルがテンションを上げてくれるロックチューンです。
ポップなメロディーとは別ベクトルを感じさせるダークなベースラインは、リスナーの耳を引く独特の響きを作り出していますよね。
間奏部での高速スラップもスパイスとして機能している、まさにベースの存在感が肝になっているナンバーです。





