THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲
近年のロックフェスでは確固たる地位を築いているバンド、THE BACK HORN。
かなりヘヴィーな内容を歌詞にした曲を歌う彼らの人気は止まりません。
歌詞が日本語の曲が多いのもわかりやすく、人気の一つではないでしょうか。
そんなバクホンの人気曲を集めました。
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)の名曲・人気曲(41〜50)
夕暮れThe Back Horn

2002年発売の2ndアルバム「心臓オーケストラ」収録曲。
力強い言葉とサウンドで心が揺さぶられる名曲です。
理想と現実のギャップに疲れてしまった時、同じ思いを歌うこの曲に心が癒やされるはずです。
ヘッドホンでじっくり聴いてみてください。
瑠璃色のキャンバスThe Back Horn

コロナ禍でリモート、データのやり取りで制作されたTHE BACK HORNのこの曲『瑠璃色のキャンバス』。
THE BACK HORNにとってもボーカルの山田さんがポリープ切除より復帰してさてこれから、という時にコロナウイルスの拡大によって活動の自粛を余儀なくされ、という背景もありました。
そんな中に制作されたこの曲、強い思い、気持ちが伝わってきますよね。
ミュージシャンとファンのつながりというのはもちろん、それ以外の方でもきっとこの曲で心に浮かんでくる物事や人があるのではないでしょうか。
アカイヤミThe Back Horn

ずっしりと重いサウンドが印象的です。
1998年結成の4人組ロックバンド、THE BACK HORNの楽曲です。
2001年にリリースされたファーストアルバム「人間プログラム」に収録されています。
彼らの初期衝動がぎゅっと詰まった名曲です。
舞い上がれThe Back Horn

THE BACK HORNが2007年にリリースしたアルバム「THE BACK HORN」の初回限定盤を購入した際にダウンロードできる楽曲として発表されました。
優しい雰囲気の曲ですが、その中に「1人でも、壁を越えていこう」という温かくも力強いメッセージが込められた楽曲です。
晩秋The Back Horn

彼らの感情、初期衝動がこれでもかと感じられる名曲です。
4人組ロックバンド、THE BACK HORNがインディーズ時代にリリースしたアルバム「何処へ行く」に収録されています。
独特なリズムと言葉選びがかっこいい!