結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング
「青春」にピリオドを打つ節目は人生のなかに、たくさんあります。
たくさんあるのはたぶん、青春にピリオドを打つのは難しいからかもしれません。
とはいえ、結婚は青春に終止符を打つイベントとしては威力は抜群でしょう。
そんな人生に節目にピッタリの青春ソングを集めてみました。
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結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング(91〜100)
How Long Will I Love YouEllie Goulding

イギリスのフォークロックバンドであるザ・ウォーターボーイズの曲を、エリー・ゴールディングがカバーしました。
穏やかなサウンドとエリーの安らかな歌声に癒され、シンプルな歌詞も素敵です。
結婚式や披露宴のBGMに使うと、今まで二人で歩んできた時のことを思い出して感動しそうです。
It GirlJason Derulo

2011年にリリースされたジェイソン・デルーロの曲で、イントロの口笛のサウンドが印象的です。
タイトルのイット・ガールは、世間で話題になり注目を集めている女性のことを指していてよく耳にする言葉です。
この曲ではジェイソンがイット・ガールを理想の女性として歌っているので、新郎から新婦へのプレゼントソングにしても喜ばれそうです。
結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング(101〜110)
Up ft. Demi LovatoOlly Murs

オリー・マーズがデミ・ロヴァートとコラボレーションし、2014年にリリースしました。
オリーとデミの歌声が爽やかで、ポップフォーク調のサウンドによくマッチしています。
結婚後も困難などが待ち受けているかもしれませんが、この曲のポジティブな歌詞のように、楽しかった頃のことなどを思い出して、二人の愛に希望を持ち続けていきましょう。
New RomanticsTaylor Swift

青春時代の終わりを迎える瞬間に、心をときめかせる1曲です。
テイラー・スウィフトさんのポップな歌声が、新しい人生の門出を鮮やかに彩ります。
2015年にリリースされたこの楽曲は、スウィフトさんのアルバム『1989』のボーナストラックとして登場。
1989ワールドツアーでも披露され、ファンを熱狂させました。
若さと愛を讃える歌詞は、挑戦や心痛も成長の糧として前向きに捉える姿勢を教えてくれます。
結婚式や披露宴で流せば、新郎新婦の新たな出発を祝福する最高のBGMに。
青春の1ページを締めくくりたいカップルにおすすめの1曲です。
I Want You To Know ft. Selena GomezZedd

ゼッドがセレーナ・ゴメスとコラボレーションした楽曲で、2015年にリリースされました。
スピーディーだけれどおしゃれな曲調と、セレーナのアグレッシブ過ぎない歌声が不思議と心地よいです。
パーティーにぴったりの曲なので、結婚式の二次会に流せば、青春時代を思い出して友人たちと盛り上がりそうです。
RoundaboutYES

結婚式や披露宴を盛り上げる洋楽のアニソンを探しているなら、キャラクターの名前や戦闘時の技名にも洋楽アーティストの名前が取り入れられているアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」は見逃せないでしょう。
シーズン1のエンディングテーマを飾ったのは、殿堂入りのロックバンド、イエスのこの楽曲でした。
We Are GoldenMIKA

青春の輝きと自己肯定の喜びを歌いあげた楽曲です。
グラムロックとポップロックを融合させたサウンドに、若さゆえの情熱と自由を讃える歌詞が乗せられています。
2009年にリリースされたこの曲は、MIKAさんのセカンドアルバム『The Boy Who Knew Too Much』の先行シングルとして発表されました。
イギリスでチャート4位を記録し、イタリアではゴールド認定を獲得。
結婚式や披露宴で新郎新婦の入場曲として使えば、会場が一気に明るく華やかな雰囲気に包まれること間違いなしです。
自分らしさを大切にしながら新たな人生の一歩を踏み出す2人にぴったりの1曲といえるでしょう。