結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング
「青春」にピリオドを打つ節目は人生のなかに、たくさんあります。
たくさんあるのはたぶん、青春にピリオドを打つのは難しいからかもしれません。
とはいえ、結婚は青春に終止符を打つイベントとしては威力は抜群でしょう。
そんな人生に節目にピッタリの青春ソングを集めてみました。
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結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング（1〜10）
Die YoungKe$ha
いまここで死んでもいいわ！
青春全開！
若さ弾けるノリのいいパーティーソングです。
結婚式や披露宴を明るく盛り上げてくれるはず。
サビの部分を切り取って、新郎新婦の登場曲にして出席客の手拍子を促しても良いかもしれません。
Haven’t Met You YetMichael Bublé
カナダの歌手マイケル・ブーブレの2009年リリースの曲で、楽しい青春時代を思い出しそうな明るいサウンドとハッピーなメロディーが特徴です。
ガーデンウエディングなどの外でのパーティーのBGMとしておすすめなので、ぜひ活用してみてください。
CelebrationKool and The Gang
ポジティブなエネルギーに満ちた名曲が、バンドの代表作として世界中の人々に愛され続けています。
1980年10月にリリースされたこの楽曲は、ビルボードHot 100で1位を獲得し、2週間その座を維持しました。
宗教的なインスピレーションから生まれた歌詞は、人生の喜びや成功を祝うことの大切さを伝えています。
クール&ザ・ギャングの音楽性の集大成とも言える本作は、結婚式や誕生日、スポーツイベントなど、様々な祝福の場面で使用されており、まさに普遍的な祝典のアンセムとなっています。
新しい門出を迎える方々に、心からのエールを送る1曲として、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
結婚式・披露宴でおすすめの洋楽の青春ソング（11〜20）
Be Your EverythingBoys Like Girls
ボーイズ・ライク・ガールズの楽曲で、切ない歌詞とメロディーが印象的です。
ボーカルのマーティンのクリアな歌声がこの曲の雰囲気によく合っており、青春時代を思い出しそうです。
披露宴ではビデオレターなどの感動シーンで使うのがおすすめです。
Real LoveClean Bandit & Jess Glynne
イギリスのエレクトロニックバンドであるクリーン・バンディットと、同じくイギリスの歌手ジェス・グリンのコラボレーションソングです。
テンポが速い曲ですが、クリーン・バンディットの奏でる楽器の音色とジェスの歌声が柔らかく、耳にすっとなじみます。
本物の愛について歌っている曲なので、結婚式や披露宴などの場に最適です。
DaughtersJohn Mayer
ジョン・メイヤーの2003年のアルバム「Heavier Things」に収録されている曲です。
親と娘について書かれている歌詞にほろりとさせられます。
結婚式は両親への感謝の気持ちを伝える場でもあるので、ぜひこの曲をチョイスしてみてはいかがでしょうか。
For YouLiam Payne, Rita Ora
三部作の完結編、恋愛映画「フィフティ・シェイズ・フリード」の主題歌です。
男女のデュエットが歌い上げる深い愛。
結ばれるふたりを描いたMVといい、結婚式や披露宴にピッタリ。
明るい曲調なので、青春を感じられると思います。