洋楽バンドの失恋ソング。世界の名曲、人気曲

What Hurts The MostRascal Flatts

Rascal Flatts – What Hurts The Most

もともとMark Willsによって2003年にリリースされたトラック。

アメリカのカントリー・ミュージック・バンドのRascal Flattsによるバージョンは2006年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

気持ちを抑えず、伝えることの大切さについて歌われている悲しいトラックです。

Careless WhisperSeether

Seether – Careless Whisper

もともとGeorge Michaelによって1984年にリリースされた、叙事詩のような美しいトラック。

南アフリカのロック・バンドのSeetherによるバージョンは、2007年のアルバム「Finding Beauty in Negative Spaces」に収録されています。

She SaidSundara Karma

Sundara Karma – She Said (Official Video)

サンダラ・カルマは2017年にデビューしたばかりのバンドで、メンバーはなんとまだ20〜21歳という若さです。

メンバーのルックスが抜群に良いため日本でも人気が出ることまちがいなしのバンドなので、今のうちにこの失恋ソングをチェックしておくとオシャレと言ってもらえそうです。

Gives You HellThe All-American Rejects

The All-American Rejects – Gives You Hell (Official Music Video)

オール・アメリカン・リジェクツはアメリカのバンドで、特にアメリカではアルバムが2枚もプラチナム認定されるほど大人気のバンドです。

青春を感じさせる曲が多く、共感をしてしまう歌詞が多いのが特徴でこの曲も自分のことのように胸にぐっときてしまいます。

For What It’s WorthThe Cardigans

The Cardigans – For What It’s Worth – Director’s Cut

アコースティックギターの音がやさしく響くこの曲。

1992年に結成されたスウェーデンのポップバンド、The Cardigansの楽曲です。

2003年にシングルリリースされました。

誰よりも愛しているから戻ってきて、と別れた恋人への気持ちを歌っています。

歌声とメッセージ性がマッチしていて胸が締め付けられますね。