Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング
J-POPの歴史において、失恋ソングは数多く生まれてきました。
特に日本人は哀愁や切なさを感じる楽曲を好む傾向があるため、胸が締め付けられるようなリリックと、それを盛り上げるような曲調の楽曲は、時代を問わず名曲として愛されています。
そこで今回は、Z世代の方が青春時代を過ごしたであろう2011年から2024年前後にリリースされた、男性アーティストが歌う失恋ソングをご紹介します。
男性目線での楽曲はもちろん、女性目線で描かれたものや猟奇的なものまで、幅広くリストアップしましたので、要チェックですよ!
Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(1〜10)
シンデレラボーイSaucy Dog

等身大のストーリーを描いた歌詞と、少しハスキーなハイトーンボイスでファンを魅了している3ピースロックバンド、Saucy Dog。
メジャー5枚目のミニアルバム『レイジーサンデー』に収録された楽曲は、女性目線で制作された歌詞が胸を締め付けますよね。
複雑な関係の中でも気持ちには抗えない情景が見える歌詞は、そういった経験がある方であれば自身の思い出とオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。
ドラマチックなアレンジがセンチメンタルなストーリーを加速させる、ノスタルジックなロックチューンです。
願いsumika

冬の季節を背景に、切ない恋心を描き出すsumikaの楽曲。
雪や寒さを象徴的に用いながら、かなわぬ恋の苦悩と願いを繊細に表現しています。
2019年12月にリリースされた両A面シングルの1曲で、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌としても起用されました。
ポップロックを基調としたサウンドに、温かみのある歌声が重なり、心に染み入るような印象的な楽曲に仕上がっています。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人に寄り添う、sumikaらしい温かさを感じられるナンバーです。
ブルーベリー・ナイツマカロニえんぴつ

切なさを繊細に描いた楽曲で、若い世代を中心に支持を集めているマカロニえんぴつ。
4thミニアルバム『hope』に収録された本作は、日本テレビ系番組『バゲット』の3月エンディングテーマにも起用されました。
ゆったりとしたテンポとエモーショナルなサウンドが、失恋の痛みや孤独感を際立たせています。
女性目線で描かれた歌詞は、愛が冷めつつある関係性に対するやるせなさと、終わりを迎えることへの切なさが中心に描かれており、聴く者の心に深く響きます。
2019年2月にリリースされた本作は、青春の甘酸っぱさや切なさを美しく表現した、共感必至の1曲となっています。
ないものねだりKANA-BOON

切ない恋心を巧みに表現した楽曲で、KANA-BOONの代表作として知られています。
バンドのインディーズ時代からの代表曲であり、彼らのブレイクのきっかけとなった一曲です。
2013年4月にリリースされ、様々なメディアで取り上げられました。
ミュージックビデオには女優の岸井ゆきのさんが出演しており、その演技も話題となりました。
ロックを基調としながらも、ポップなメロディとキャッチーなリズムが融合したスタイルで、リスナーに強い印象を与えます。
失恋を経験した人や、恋愛に悩む人にぴったりの一曲です。
カラオケで熱唱して、思いのすべてを吐き出してほしいナンバーですね。
別の人の彼女になったよwacci

切ない恋心を描いた楽曲で、多くの人々の心に響くwacciの良質なポップチューン。
2018年8月にデジタル配信された本作は、アルバム『群青リフレイン』にも収録され、長期にわたり高い人気を誇っています。
失恋した女性の繊細な心情を描いた歌詞は、新しい恋人との関係や自己変化をテーマに、未練や葛藤を巧みに表現しています。
YouTubeでのミュージックビデオの再生数は5,000万回を超え、多くのファンの心をつかんでいます。
忘れられない恋愛を経験した方や、新しい恋に踏み出そうとしている方に寄り添う、心温まるナンバーです。
ツキミソウNovelbright

情報番組『とくダネ!』のお天気コーナーMONTHLY SONGに起用された、5人組ロックバンドNovelbrightのデジタル配信限定シングル曲。
ストリーミングにおける再生回数が1億回を突破している本作は、ピアノとストリングスをフィーチャーしたアレンジと、そこに重なってくるバンドサウンドがドラマチックなバラードナンバーです。
忘れられない恋人への気持ちを描いた歌詞は、切ないハイトーンボイスも相まって胸が締め付けられますよね。
大切な人を失ってしまった時に聴いてほしい、エモーショナルなラブソングです。
PretenderOfficial髭男dism

切ない恋心を描いた2019年5月リリースの楽曲です。
モダンなビートと、藤原聡さんの透明感のある歌声が心に響きます。
映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌としても話題を呼び、バンドの代表曲として多くの人に愛されていますね。
失恋や片思いの経験がある人はもちろん、誰かを想う気持ちを持つ全ての人に聴いてほしい1曲です。
Official髭男dismの魅力が詰まった、J-POP史に残る名バラードと言えるでしょう。



