Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング
J-POPの歴史において、失恋ソングは数多く生まれてきました。
特に日本人は哀愁や切なさを感じる楽曲を好む傾向があるため、胸が締め付けられるようなリリックと、それを盛り上げるような曲調の楽曲は、時代を問わず名曲として愛されています。
そこで今回は、Z世代の方が青春時代を過ごしたであろう2011年から2024年前後にリリースされた、男性アーティストが歌う失恋ソングをご紹介します。
男性目線での楽曲はもちろん、女性目線で描かれたものや猟奇的なものまで、幅広くリストアップしましたので、要チェックですよ!
Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(11〜20)
五月の蝿RADWIMPS

激しい憎しみをむき出しに描いた楽曲で、RADWIMPSの音楽性の幅広さを感じさせてくれますね。
2013年10月にリリースされた通算16枚目のシングルに収録されており、多くの人々の心をつかみました。
ボーカルの野田洋次郎さんが手掛けた歌詞は、非常に生々しく、過激な表現も含まれているため、聴く人を選ぶかもしれません。
しかし、その分だけリアルな感情が伝わってくる、深みのある1曲だと言えるでしょう。
複雑な恋愛感情を抱えている人や、強烈な印象を求めている音楽ファンにおすすめの楽曲です。
香水瑛人

切ないメロディーに乗せて失恋の痛みを歌い上げる、シンガーソングライター瑛人さんの代表曲。
香水の香りが呼び起こす元恋人との思い出を描いた歌詞が、聴く人の心に深く響きますね。
2019年4月に配信限定シングルとしてリリースされ、2020年にSNS上で大ブレイク。
Billboard Japan Hot 100で1位を獲得し、紅白歌合戦出場も果たしました。
本作は、元カノとの別れを引きずる男性の複雑な心情をつづった、まさにZ世代の失恋ソング。
カラオケで思い切り歌って、失恋の痛手を吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
ピリオド石崎ひゅーい

失恋の痛みをリアルに表現した、シンガーソングライター石崎ひゅーいさんの楽曲。
切ない別れと新たな出発をテーマに、春の季節感を織り交ぜた歌詞が心に響きますよね。
ピアノとストリングスをフィーチャーしたアンサンブルとエモーショナルなメロディーには、多くのリスナーが心を揺さぶられるのではないでしょうか。
ミュージックビデオには俳優の菅田将暉さんが出演し、別れに涙する男性を演じることで歌詞の哀愁を視覚的にも表現しています。
失恋の痛みを癒やしたい人や、新しい出発を前に気持ちを整理したい人におすすめの1曲です。
ノーマル友成空

平凡な日々のかけがえのなさを見つめ直させてくれる、切ない1曲です。
マルチな才能を発揮するシンガーソングライターの友成空さん。
2026年6月に配信された本作は、当たり前のように過ぎていく日常の尊さと、それが失われてしまう悲しみを繊細に描いたポップソングです。
派手なアレンジを抑えたサウンド、そして心地よいメロディーが胸にじんわり染みます。
最近失恋しまった方にとっては、とくに来るものがあるんじゃないでしょうか。
絵空マルシィ

別れた相手への消せない記憶と未練を美しく描いた、スリーピースバンドのマルシィによる楽曲です。
2020年5月にデジタル配信され、のちにウェブドラマの主題歌にも起用されました。
戻れない時間への切実な思いが、透明感のあるバンドサウンドに乗せて歌われています。
失恋の痛みを抱えながらも、あの日の情景や言葉の端々を何度も思い出してしまう。
そんな経験を持つ人にそっと寄り添い、悲しみを受け入れる強さをくれる1曲です。
IFNovelbright

大切な人との別れを経験し、その後ろ姿を見守りながら前へ進もうとする気持ち。
そんな複雑な男心を優しく包み込んでくれるような1曲をご紹介します。
2026年4月に発売されたNovelbrightのアルバム『PYRAMID』の最後を飾る13曲目に収録された作品です。
本作はギターの山田海斗さんが、メンバー同士の歩みや変化を重ね合わせて作詞し、ボーカルの竹中雄大さんらが作曲を手がけました。
孤独や不安に寄り添う温かいまなざしが込められています。
余白を残した叙情的なメロディーと透きとおるような歌声が胸に染みわたりますね。
別れの寂しさを抱えながらも未来を信じたいときに、そっと背中を押してくれるようなポップロックです。
Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(21〜30)
れびてーしょんキタニタツヤ

大切なものを失い、心の置き場がわからなくなってしまうことってありますよね。
キタニタツヤさんが歌うこの楽曲は、そんな行き場のない喪失感に優しく寄り添ってくれる切ない1曲です。
2026年4月に公開された作品で、テレビアニメ『NEEDY GIRL OVERDOSE』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
本作では、現実から少しだけ浮き上がって逃避したいという痛切な願いが描かれています。
誰にも見られない場所で、あふれる情報や周囲の喧騒から離れ、独りぼっちの夜に静かに涙を流したい人にぴったりです。
過去の思い出や失った温もりにとらわれ、どうしようもない孤独を感じているあなたの心を、そっと軽くしてくれるはずです。


