Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング
J-POPの歴史において、失恋ソングは数多く生まれてきました。
特に日本人は哀愁や切なさを感じる楽曲を好む傾向があるため、胸が締め付けられるようなリリックと、それを盛り上げるような曲調の楽曲は、時代を問わず名曲として愛されています。
そこで今回は、Z世代の方が青春時代を過ごしたであろう2011年から2024年前後にリリースされた、男性アーティストが歌う失恋ソングをご紹介します。
男性目線での楽曲はもちろん、女性目線で描かれたものや猟奇的なものまで、幅広くリストアップしましたので、要チェックですよ!
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Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(1〜10)
メトロノーム米津玄師

切ない失恋の情景を描いた楽曲として、多くのリスナーの心を捉えているナンバーです。
リリースされた2015年10月から、J-POPシーンにおいて欠かせない存在となった米津玄師さんの代表作の1つと言えるでしょう。
アルバム『Bremen』に収録されたこの曲は、別れた恋人への想いを繊細に表現しており、聴く人の胸に深く響きます。
メロディーラインはシンプルながら、米津さんの感情豊かな歌声が楽曲の魅力を引き立てていますね。
失恋の痛みを抱えている人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添う、心温まる1曲です。
絵空マルシィ

別れた相手への消せない記憶と未練を美しく描いた、スリーピースバンドのマルシィによる楽曲です。
2020年5月にデジタル配信され、のちにウェブドラマの主題歌にも起用されました。
戻れない時間への切実な思いが、透明感のあるバンドサウンドに乗せて歌われています。
失恋の痛みを抱えながらも、あの日の情景や言葉の端々を何度も思い出してしまう。
そんな経験を持つ人にそっと寄り添い、悲しみを受け入れる強さをくれる1曲です。
ツキミソウNovelbright

情報番組『とくダネ!』のお天気コーナーMONTHLY SONGに起用された、5人組ロックバンドNovelbrightのデジタル配信限定シングル曲。
ストリーミングにおける再生回数が1億回を突破している本作は、ピアノとストリングスをフィーチャーしたアレンジと、そこに重なってくるバンドサウンドがドラマチックなバラードナンバーです。
忘れられない恋人への気持ちを描いた歌詞は、切ないハイトーンボイスも相まって胸が締め付けられますよね。
大切な人を失ってしまった時に聴いてほしい、エモーショナルなラブソングです。
Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(11〜20)
PretenderOfficial髭男dism

切ない恋心を描いた2019年5月リリースの楽曲です。
モダンなビートと、藤原聡さんの透明感のある歌声が心に響きます。
映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌としても話題を呼び、バンドの代表曲として多くの人に愛されていますね。
失恋や片思いの経験がある人はもちろん、誰かを想う気持ちを持つ全ての人に聴いてほしい1曲です。
Official髭男dismの魅力が詰まった、J-POP史に残る名バラードと言えるでしょう。
ドライフラワー優里

女性目線で別れを選んだ切ない心情を描いた楽曲で、2020年10月にリリースされたメジャー2作目の配信限定シングルです。
別れた恋人への複雑な感情が、優里さんの歌声とアコースティックギターの音色に乗せて表現されていますよね。
本作は、ストリーミングで10億回再生を突破し、2021年のビルボード・ジャパン年間チャートでは3冠を達成するなど、大きな話題を呼びました。
失恋を経験した人なら共感できる歌詞と、エモーショナルな歌声が心に響く、カラオケでも歌いたくなるバラードナンバーです。
ハッピーエンドback number

情景が見える切ない歌詞と、その世界観を加速させる歌声で人気を博している3ピースロックバンド、back number。
2016年11月にリリースされた本作は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌として起用されました。
ストリングスをフィーチャーした奥行きのあるアレンジからギターサウンドへと切り替わる構成が印象的な、憂いを帯びたバラードナンバーです。
遠距離恋愛の苦しみや別れの葛藤を描いたストーリーは、最後の瞬間まで自分の気持ちを表現できなかった悲しさや寂しさを感じさせますよね。
失恋を経験した方であれば涙なしには聴けないであろう、切なくも美しいラブバラードです。
天使にさよならシャイトープ

SNS発のバイラルヒットからメジャーへと駆け上がった3ピースバンド、シャイトープ。
叙情的なJ-ROCKの質感が味わえる本作は、2024年1月に配信され、その後発売された1stフルアルバム『オードブル』の終盤を彩るミディアムバラードです。
作詞作曲を担う佐々木想さんがフィクションとして書いたものの、のちに自身の現実と重なり深く突き刺さったという不思議なエピソードを持っています。
冬の冷たく乾いた空気感まで伝わる繊細なサウンドにのせ、喪失の痛みを抱えながらも自分の人生を歩もうとする決意が描かれています。
相手への未練に胸が苦しくなる夜、前を向く勇気がほしい方に寄り添ってくれる、涙なしでは語れないナンバーです。


