Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング
J-POPの歴史において、失恋ソングは数多く生まれてきました。
特に日本人は哀愁や切なさを感じる楽曲を好む傾向があるため、胸が締め付けられるようなリリックと、それを盛り上げるような曲調の楽曲は、時代を問わず名曲として愛されています。
そこで今回は、Z世代の方が青春時代を過ごしたであろう2011年から2024年前後にリリースされた、男性アーティストが歌う失恋ソングをご紹介します。
男性目線での楽曲はもちろん、女性目線で描かれたものや猟奇的なものまで、幅広くリストアップしましたので、要チェックですよ!
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Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(1〜10)
栞クリープハイプ

切ない歌詞が心に響く楽曲。
2018年9月にリリースされ、「FM802 × TSUTAYA ACCESS!」キャンペーンソングとして起用されました。
別れを迎える恋人たちの繊細な感情を、散る桜の花びらを通して象徴的に表現しています。
あいみょんさんやスガ シカオさんなど、豪華アーティストとのコラボレーションも話題を呼びました。
未完の感情や進展しない関係性を描写した歌詞は、まるで一冊の小説を読んだかのような感覚を与えてくれます。
失恋の痛みを感じている方や、もどかしい恋愛をしている方におすすめの一曲です。
メトロノーム米津玄師

切ない失恋の情景を描いた楽曲として、多くのリスナーの心を捉えているナンバーです。
リリースされた2015年10月から、J-POPシーンにおいて欠かせない存在となった米津玄師さんの代表作の1つと言えるでしょう。
アルバム『Bremen』に収録されたこの曲は、別れた恋人への想いを繊細に表現しており、聴く人の胸に深く響きます。
メロディーラインはシンプルながら、米津さんの感情豊かな歌声が楽曲の魅力を引き立てていますね。
失恋の痛みを抱えている人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添う、心温まる1曲です。
ドライフラワー優里

女性目線で別れを選んだ切ない心情を描いた楽曲で、2020年10月にリリースされたメジャー2作目の配信限定シングルです。
別れた恋人への複雑な感情が、優里さんの歌声とアコースティックギターの音色に乗せて表現されていますよね。
本作は、ストリーミングで10億回再生を突破し、2021年のビルボード・ジャパン年間チャートでは3冠を達成するなど、大きな話題を呼びました。
失恋を経験した人なら共感できる歌詞と、エモーショナルな歌声が心に響く、カラオケでも歌いたくなるバラードナンバーです。
Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング(11〜20)
ハッピーエンドback number

情景が見える切ない歌詞と、その世界観を加速させる歌声で人気を博している3ピースロックバンド、back number。
2016年11月にリリースされた本作は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌として起用されました。
ストリングスをフィーチャーした奥行きのあるアレンジからギターサウンドへと切り替わる構成が印象的な、憂いを帯びたバラードナンバーです。
遠距離恋愛の苦しみや別れの葛藤を描いたストーリーは、最後の瞬間まで自分の気持ちを表現できなかった悲しさや寂しさを感じさせますよね。
失恋を経験した方であれば涙なしには聴けないであろう、切なくも美しいラブバラードです。
星が降るセンチミリメンタル

かつての恋人への思いを歌い上げるウィンターバラードです。
センチミリメンタルが2025年11月にリリースした本作は、愛知県蒲郡市のリゾート施設ラグーナテンボスで開催されるラグーナイルミネーション「光と水のカーニバル」のCMソングとして書き下ろされました。
ピアノとストリングスが織りなす壮大なサウンドに、温詞さんの繊細な歌声が重なり、未練と強がりが交差する切ない世界観を描き出しています。
離れてしまった相手の幸せを願いながらも消えない思いに揺れる主人公の姿が、冬の夜空に降り注ぐ光のイメージとともに、胸に迫ってくるんですよね。
失恋したあと、前を向こうとしている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
猫DISH//

切ない失恋のストーリーを紡ぐ楽曲で、聴く人の心に深く響くメッセージが込められています。
別れた人を猫に例えた独特の表現は印象的で、喪失感や虚無感を鮮やかに描き出していますね。
2017年8月にリリースされたこの曲は、シンガーソングライターのあいみょんさんが映画『君の膵臓をたべたい』にインスパイアされて生まれたそうです。
DISH//の魅力が詰まった本作は、カラオケでも定番曲として人気を集めています。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人との別れを乗り越えたい時に聴いてほしい1曲です。
繊細な感情表現に共感できる方におすすめですよ。
五月の蝿RADWIMPS

激しい憎しみをむき出しに描いた楽曲で、RADWIMPSの音楽性の幅広さを感じさせてくれますね。
2013年10月にリリースされた通算16枚目のシングルに収録されており、多くの人々の心をつかみました。
ボーカルの野田洋次郎さんが手掛けた歌詞は、非常に生々しく、過激な表現も含まれているため、聴く人を選ぶかもしれません。
しかし、その分だけリアルな感情が伝わってくる、深みのある1曲だと言えるでしょう。
複雑な恋愛感情を抱えている人や、強烈な印象を求めている音楽ファンにおすすめの楽曲です。


