【イケてるダンスMV】かっこいい洋楽ダンスPV
近年、ダンスミュージックのトレンドにともないPVやMVのなかでパフォーマンスとしてのダンスがたびたび披露されてきました。
テンポよくキレキレのダンスをとりいれた映像や、いわゆる振り付けではなくコンテンポラリーなダンスをとりいれたもの、ユーモアの効いたクスッと笑えるような演出で勝負しているもの。
本当に見ていて飽きませんよね、何度も再生してしまいます。
映像から音楽にハマるという人も多いと思います。
あなたはどうでしょうか?
今回は「かっこいい!」と評判のダンスが取り入れられたPVをリサーチしました。
一般的な音楽ファンの声をもとに人気の映像を厳選いたしました。
お好な映像作品を探してみてくださいね!
【イケてるダンスMV】かっこいい洋楽ダンスPV(21〜30)
How Do You Sleep?Sam Smith

サム・スミスといえば、ボーカルメインの楽曲が多いイメージが強いと思いますが、実はかなりダンスチューンも多く、本人もダンスに参加しています。
こちらの『How Do You Sleep?』では彼の色気をいかした、セクシーなワックダンスを踊っています。
Heavy MetalJustice

フランス出身のエレクトロニックバンド、ジャスティス。
まだ日本ではそこまで有名ではありませんが、彼らの音楽性は世界中で評価されています。
こちらの『Heavy Metal』はゴシックとモダンが融合したサウンドに仕上げられています。
MVのダンスは兵隊をイメージしたワックダンスです。
MotivationNormani

2019年にリリースされたノーマニ・コーディの『Motivation』。
フィフス・ハーモニーの元メンバーということもあり、ダンスがうまいのが特徴です。
MVではセクシーなヒップダンスを踊っています。
ポップなサウンドが印象的なダンスチューンですね。
Boy With Luv feat. HalseyBTS

日本でも非常に人気の高い韓国のアイドルグループ、BTS。
ルックスに注目されがちな彼らですが、日本ではダンスレベルが高く評価されています。
こちらの『Boy With Luv feat. Halsey』のMVではジャズダンスとポップダンスをミックスさせたようなダンスを踊っています。
No Guidance ft. DrakeChris Brown

ボーカルと共にダンスにも注目を浴びているクリス・ブラウン。
R&B路線のアーティストでしたが、現在はダンスミュージックに傾倒していますね。
こちらの『No Guidance ft. Drake』のMVではマイケル・ジャクソンをイメージさせるロックダンスを踊っています。
Dynamite ft. Siasean paul

レゲトンの王様といえば、多くの方がショーン・ポールさんをイメージするでしょう。
最近のショーン・ポールさんはさらに進化しており、レゲトンにディープ・ハウスやEDMといった音楽性を加えた、オリジナリティーにあふれる楽曲をリリースしています。
オーストラリアを代表する歌手、シーアさんと共演したこちらの『Dynamite ft. Sia』は、その中でも特にオススメの作品です。
疾走感にあふれるディープ・ハウス調のレゲトンとダンサーによるセクシーなレゲエダンスが見事にマッチしたMVに注目!
TreasureBruno Mars

英語やアジア圏だけではなく、音楽的にハイレベルなフランスやスペインでも高い評価を受けているブルーノ・マーズ。
こちらの『Treasure』は彼の代表作の一つで、現在では珍しいディスコミュージックに仕上げられています。
MVでは昔懐かしいロックダンスを披露しています。