「いつもありがとう」母の日に贈りたい洋楽の歌
母の日にぜひ届けたい、お母さんへの愛情や感謝でいっぱいの洋楽の名曲をご紹介!
日ごろからお世話になっているお母さんに対して、面と向かって「ありがとう」を伝えるのはなかなか気恥ずかしくて……という方もきっと多いですよね。
洋楽がお好きな方であればきっと喜んでもらえる名曲ばかりですし、お母さんの行きたい場所へ連れていってあげる際のドライブのBGMとしても使えますよ。
さまざまな立場の「お母さん」を想定したバラエティ豊かな楽曲が選ばれていますから、レビューをチェックしつつあなたにふさわしい「母の日ソング」をぜひ見つけてみてくださいね!
「いつもありがとう」母の日に贈りたい洋楽の歌(31〜40)
Where You LeadCarole King

女性シンガーソングライターの草分けとして尊敬を集めるキャロル・キングさん。
彼女が1971年に名盤『Tapestry』へ収録した本作は、親子で聴くのにぴったりな温かい楽曲です。
2000年には実の娘であるルイーズ・ゴフィンさんとデュエットで再録音され、人気ドラマ『Gilmore Girls』のテーマ曲として起用されました。
もともとは男女の愛を描いた歌詞でしたが、母と娘が互いに寄り添い合う絆の歌として新たに生まれ変わっています。
あなたがどこへ行こうともついて行くという深い愛情が、ピアノの優しい音色とともに胸に染み渡るでしょう。
母の日に感謝を込めて、お母さんと一緒に聴いてみてはいかがでしょうか?
MotherCharlie Puth

映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌で世界的な人気を誇る、アメリカ出身のチャーリー・プースさん。
2019年に発売されたシングル『Mother』は、タイトルから想像する感謝の歌とは異なり、親に内緒で楽しむスリリングな恋模様を描いた作品です。
爽快なポップサウンドの裏で「もしママが知ったら……」というドキドキ感がつづられた歌詞。
ドラムにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスさんが参加しており、その軽快なビートが楽曲を盛り上げています。
感動的なバラードとはひと味違う、遊び心あふれる1曲としてチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
Time After TimeCyndi Lauper

個性的なファッションと4オクターブの歌声で世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、シンディ・ローパーさん。
本作は、そんな彼女の優しさが詰まった名バラードです。
離れていてもときをこえて見守り続けるという、深い愛情と絆を描いたリリックが心に響きます。
1983年に発売されたアルバム『She’s So Unusual』に収録され、翌年にシングルとして全米1位を獲得しました。
数々の映画やドラマで使用され、マイルス・デイヴィスさんにもカバーされた名曲です。
迷ったときに背中を支えてくれる温かい楽曲ですので、お母さんへの感謝を伝えたいときに贈ってみてはいかがでしょうか?
I Love You Always ForeverDonna Lewis

透明感あふれる歌声とクラシックの素養を背景にした楽曲作りで、90年代のポップシーンを彩ったウェールズ出身のシンガーソングライター、ドナ・ルイスさん。
アルバム『Now in a Minute』に収録され、1996年に発売された本作は、米国チャートで9週間2位を記録した世界的ヒット曲です。
恋愛小説の一節から着想を得たというリリックは、恋人だけでなく家族への変わらぬ愛を誓うメッセージとしても響き、聴く人の心を温かく包み込みます。
近年もアニメ映画『Migration』に関連してカバーされ話題になりました。
いつもそばにいてくれるお母さんへ、言葉にできない「ありがとう」を伝えたいときにぴったりの1曲ですね。
Promise To TryMadonna

クイーン・オブ・ポップとして音楽史にその名を刻み続けるシンガー、マドンナさん。
そんな彼女が1989年3月に発売された名盤『Like a Prayer』に収録しているのが、こちらの『Promise To Try』。
幼いころに亡くしたお母さんへの切実な思いをピアノと弦楽奏に乗せて歌った、涙なしでは聴けないバラードです。
1991年のドキュメンタリー映画『Madonna: Truth or Dare』では、マドンナさんがお母さんのお墓に寄り添うシーンで印象的に使用されました。
悲しみと向き合いながら前を向こうとする「約束」が込められたリリックは、母の日だけでなく、大切な人を思う静かな夜にも響くはず。
親子の絆を再確認したい方は、ぜひ聴いてみてください。
「いつもありがとう」母の日に贈りたい洋楽の歌(41〜50)
Hey MamaThe Black Eyed Peas

ヒップホップを基盤に多彩なジャンルを融合させたスタイルで、世界的な人気を誇るグループ、ブラック・アイド・ピーズ。
彼らが2003年に発表した名盤『Elephunk』に収録されている本作は、心地よいレゲエのリズムとキャッチーな掛け声が融合した、高揚感あふれるダンスナンバーです。
2004年に公開された映画『Garfield: The Movie』の劇中で使用されたことでも知られ、当時のポップシーンを象徴するヒットとなりました。
タイトルにある「Mama」と呼びかけるフレーズが耳に残り、聴くだけでポジティブなエネルギーが湧いてくるでしょう。
Mama Used to SayJunior

英国R&Bの先駆者として知られる、ロンドン出身のシンガーソングライターのJuniorさん。
そんな彼のデビュー作にして代表曲ともいえるのが、こちらの楽曲です。
「早く大人になりたい」と急ぐ自分に対し、母親がかけた言葉を描いた1曲。
ファンキーで明るいサウンドに乗せて歌われる母の教えは、大人になった今だからこそ心に響きますよね。
1982年当時に全米チャートを賑わせ、Billboard誌の新人賞を獲得した名曲で、アルバム『Ji』に収録されています。
2014年にはゲーム『NBA 2K15』のサントラにも起用され、世代をこえて愛され続けていますね。
お母さんの言葉を思い出して前向きになりたいときや、親子でリズムに乗りたいときにピッタリですよ。
Cleanin’ Out My ClosetEminem

白人ラッパーのキングとして君臨するエミネムさん。
クローゼットを片づけて出て行くというタイトルのこの曲では、母への屈折した愛と憎しみを歌います。
いい面ばかりに言及しがちな日本のありがとうソングとは違い、あなたを笑いものにしてやるといったダークなリリックもあります。
泣かせたり傷つけるつもりはないと言いながら、クローゼットの中身をぶちまけるというリリックで、ラッパーとしての意思表示と同時に家を出ていく場面を表現する。
キングならではの濃い1曲に仕上がっています。
Hey MammaKanye West

2007年に母を亡くし、その後リリースした『Late Registration』というアルバムに収録されたこの曲、シカゴに移り住んだ思い出から始まり、母の望む進路を目指さなかったこと、それでも応援してくれた母への愛をポップで聴きやすい曲に乗せます。
亡くなった母にささげる曲ということで切なさと懐かしさを感じるリリックと母を誇る素直な感情。
ラップソングではありますが、ギャングスタラップとはまた一味違ったインテリジェンスと暖かさを感じる曲です。
Oh Mother of MineThe Temptations

ソウルやR&Bの世界的レジェンドとして、洗練されたハーモニーで1960年代から活躍を続けるグループ、ザ・テンプテーションズ。
こちらの『Oh Mother of Mine』は、彼らが1961年7月に発売した記念すべきデビューシングルであり、母親への素直な思いを歌った作品です。
若さゆえに助言を聞かなかった自分を反省し、変わらぬ愛情を注いでくれた母親に感謝する姿を描いたリリックが印象的で、サウンドとしては初期ならではのドゥーワップの温かい雰囲気が漂います。
母の偉大さを改めて感じさせてくれるような作品ですので、普段は照れくさい方もぜひチェックしてみてください。



