洋楽のパーティーソング。パリピ初心者にもおすすめ人気パーティーチューン
結婚式の余興ですね!?
あ、失礼……このページを見ているあなたはきっとそうだと思い先走ってしまいました。
実際、ここにはそういった用途の曲を集めてあります。
洋楽縛りです。
邦楽はまた別のページを設けてありますのでそちらを参照くださいませ。
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
- パリピになりたい方は必見!?|クラブでよく流れる曲【洋楽編】
- カラオケで盛り上がる洋楽。おすすめの名曲、人気曲
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- ウェディングソングにおすすめしたい!令和に生まれたラブソング
- パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
- 余興や出し物で盛り上がるパーティーソング。人気のパーティーチューン
- 【人気】余興や出し物にぴったり!盛り上がるボカロ曲まとめ
- 【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ
- パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜
- 盛り上がる洋楽ダンスミュージック!余興やダンスを始めたい方必見!
洋楽のパーティーソング。パリピ初心者にもおすすめ人気パーティーチューン(11〜20)
Give Me Everything ft. Ne-Yo, Afrojack, NayerPitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんがリリースしたダンスフロアを沸かせる一曲です。
Ne-Yo、アフロジャックさん、ナイヤーさんとのコラボレーションにより、エネルギッシュでキャッチーなサウンドが魅力的です。
「今この瞬間を大切に」というメッセージが込められた歌詞は、聴く人に前向きな気持ちを与えてくれます。
2011年6月発売のアルバム『Planet Pit』に収録され、世界中のチャートを席巻しました。
クラブやパーティーはもちろん、気分転換や自信を取り戻したい時にもおすすめの一曲です。
ピットブルさんの代表作として、今なお多くの人々に愛され続けています。
Raise Your GlassP!nk

アメリカ出身のピンクさんが歌う本作は、社会の主流から外れた人々への応援歌です。
デビュー10周年を記念して2010年10月にリリースされたこの曲は、ファンへの感謝の気持ちも込められています。
アップテンポなポップロックのサウンドと、自分らしさを肯定するメッセージが特徴的です。
映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』の予告編にも使用された本作。
気分が落ち込んでいる時や、自信を失いかけている時に聴くと、元気をもらえる1曲になるでしょう。
WHAT YOU WANTTwo Door Cinema Club

2007年に北アイルランドにて結成されたスリーピースバンド。
この楽曲は、日本人にもなじみ深いお祭りビートがベースになっており、イントロが流れた瞬間から盛り上がることまちがいなしです。
サビに向かって疾走感が増す演出がニクい!
Uptown FunkMark Ronson, Bruno Mars

都会の洗練された雰囲気とエネルギッシュなサウンドが融合したスタイリッシュな一曲。
マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんが手掛けた本作は、ファンクとソウルミュージックの魅力を現代風にアレンジした傑作です。
自信に満ちた歌声と軽快なリズムが、聴く人の心を解放し、前向きな気持ちにさせてくれます。
2014年11月のリリース以来、14週連続でBillboard Hot 100の1位を獲得。
2016年には日本でもHonda「FIT」のCMソングやTBS系『A-Studio』のテーマ曲として使用され、大きな反響を呼びました。
朝の通勤や通学時、運動中のモチベーションアップに最適で、パーティーやイベントでも盛り上がること間違いなしです。
都会的なセンスと心躍るグルーヴ感で、あなたの毎日を輝かせてくれるはずです。
We No Speak AmericanoYolanda Be Cool & DCup

オーストラリア出身のエレクトロ・バンド、ヨランダ・ビー・クールとDJ、DCUPが2010年にリリースしたシングル。
1956年にイタリアでリリースされた「アメリカかぶれ」という曲をサンプリングしている。
世界20か国以上のシングルチャートで1位を獲得。
オーストラリアとオランダでは2010年の年間シングルチャートで1位を記録している。
Wild Ones ft. SiaFlo Rida

熱狂的なクラブシーンを彷彿とさせる、アメリカ出身のフロー・ライダーさんによるダンスアンセム。
シーアさんの伸びやかなボーカルが印象的な本作は、自由なライフスタイルを謳歌する喜びを表現しています。
2011年12月にリリースされたこの楽曲は、フロー・ライダーさんのキャリアを決定づける大ヒットとなり、2012年のプロレスイベント「WrestleMania XXVIII」の公式テーマソングにも採用されました。
エネルギッシュなビートと高揚感あふれるメロディは、気分を上げたい時やパーティーの場にぴったりです。
洋楽のパーティーソング。パリピ初心者にもおすすめ人気パーティーチューン(21〜30)
We Laugh We Dance We CryRasmus Faber

ハウス系の楽曲プロデューサーとしての活躍もめざましく、日本のアニメ音楽にも参加している彼の、さわやかなパーティーチューン。
ピアノの音色がきわ立つ透明感あふれるバックトラックと、伸びのあるボーカルがとっても心地いい一曲です。





