【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲
3月は卒業式などさまざまなイベントが行われる時期ですが、バレンタインデーのお返しとして日本で生まれたホワイトデーも定番イベントの一つ。
近年はキャンディーに限らずチョコレートなどさまざまなお菓子を、恋人同士はもちろん友だちや自分へのプレゼントするなど多様化していますよね。
今回はそんなホワイトデーにぴったりのBGMとして、特に恋人同士に向けて時に甘く時に切ないラブソングを中心とした洋楽の名曲を紹介します!
最新のヒット曲から往年の名曲まで、ジャンルを問わずさまざまなラブソングをぜひお楽しみください。
【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲(41〜60)
Silver TonguesLouis Tomlinson

ルイ・トムリンソンさんの『Silver Tongues』は、彼のセカンドアルバム『Faith in the Future』から生まれた心をつなぐ名曲です。
2022年11月にリリースされたこの楽曲は、特別な人との絆や共に過ごす瞬間への敬意を表わしています。
激しくも心地よいコーラスが、非常にロマンチックで、恋人と過ごすホワイトデーにピッタリです。
本作をBGMにすることで、お互いをより深く感じ合い、かけがえのない時間が演出できるかもしれません。
ホワイトデーにデートを控えている方は要チェック!
All Of It AllLukas Graham

ホワイトデーには甘いバラードもいいですが、ちょっと変わった雰囲気の曲をかけたいという時もありますよね。
そんな時にオススメなのがルーカス・グラハムさんの『All Of It All』なんです。
彼はデンマーク出身のシンガーで、ソウルポップというソウルミュージックとポップスを混ぜたジャンルの曲を得意としています。
この曲も例にもれず、普通のポップスとは違うソウルポップ独特のリズムがあって、一度聴いただけでハマってしまいますよ!
Love Is All We NeedMary J Blige

クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルと称されるアメリカの女性R&B歌手、メアリーJ ブリッジの歌うさわやかなR&Bソング。
愛がすべてと歌うサビは言うまでもなく愛がテーマのホワイトデーに最適な一曲でもありますが、こちらもクラブミュージックであるため、シチュエーションにあわせて、やはりドライブデートなんかに使える楽曲だと思われます。
ちなみにリリースは1997年。
A Whole New WorldMay J. with Chris Hart

ご存じ、映画「アラジン」のテーマソングとなったこのデュエット曲。
2人で新しい愛の世界のすばらしさを歌っているところをみても、まさに恋人同士のイベント、ホワイト・デーにはぴったりの選曲といえるでしょう。
意外になじみやすい曲調のため、2人で練習してカラオケで実際にデュエットするのにも打ってつけの選曲かもしれません。
I’ll Never Not Love YouMichael Bublé

好きになった相手が恋愛に臆病になっていることもありますよね。
そんな時に聴かせてあげてほしいのが、『I’ll Never Not Love You』です。
こちらを歌うのはカナダ出身のシンガーソングライター、マイケル・ブーブレさん。
歌詞の中では、決して相手を傷つけないと誓う男性の心境が描かれています。
アップテンポなメロディーなので、しんみりしすぎないのもポイントです。
BGMなどにも最適ではないでしょうか。