RAG MusicValentine
素敵なバレンタイン
search

【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲

3月は卒業式などさまざまなイベントが行われる時期ですが、バレンタインデーのお返しとして日本で生まれたホワイトデーも定番イベントの一つ。

近年はキャンディーに限らずチョコレートなどさまざまなお菓子を、恋人同士はもちろん友だちや自分へのプレゼントするなど多様化していますよね。

今回はそんなホワイトデーにぴったりのBGMとして、特に恋人同士に向けて時に甘く時に切ないラブソングを中心とした洋楽の名曲を紹介します!

最新のヒット曲から往年の名曲まで、ジャンルを問わずさまざまなラブソングをぜひお楽しみください。

【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲(1〜20)

Late Night TalkingHarry Styles

Harry Styles – Late Night Talking (Official Video)
Late Night TalkingHarry Styles

イギリスの人気グループ、ワン・ダイレクションのメンバーとして知られるハリー・スタイルズさん。

彼の『Late Night Talking』は、大切な人と夜遅くまで話すような甘い生活を描いた、ホワイトデーに聴きたいラブソングです。

ポップな曲調ながらも夜に聴きたくなるような、どこか洗練された雰囲気のこの曲は大人の男性にイチオシです。

とてもおしゃれな曲なので、家でBGMとしてかけておくのもオススメですよ!

WingsJonas Brothers

Jonas Brothers – Wings (Official Music Video)
WingsJonas Brothers

ポップロック界を代表する3兄弟、ジョナス・ブラザーズさん。

彼らの多彩な音楽性の中から、今回は70年代ファンクの影響を受けた新たなプロジェクションとして『Wings』を紹介いたします。

2023年2月24日のリリース直後から、ジョナス・ブラザーズさんがどれだけ成長し、音楽においてどれだけ深みを増しているかを示す作品です。

歌詞では「あなたが私の翼」と愛をたたえ、一人ひとりの心に響く温もりがあります。

特別な日にふさわしいメロディと、心を豊かにするリリックは、ホワイトデーに愛を深めたい方にオススメです!

PointlessLewis Capaldi

Lewis Capaldi – Pointless (Official Video)
PointlessLewis Capaldi

ハスキーなバリトンボイスと情緒豊かなメロディで知られるルイス・キャパルディさんが放つ『Pointless』は、甘く切ない愛の歌です。

この楽曲は彼のセカンドアルバム『Broken by Desire to Be Heavenly Sent』に収録されており、2022年12月2日にリリースされるや否や、大きな話題を呼びました。

シンプルながらも心に響くピアノの旋律は、恋人への献身的な愛を象徴しています。

映像では母と息子の絆がちりばめられているものの、歌詞そのものは愛する者すべてに当てはまるものなので、ホワイトデーにもピッタリです。

Who We LoveSam Smith, Ed Sheeran

Sam Smith, Ed Sheeran – Who We Love (Lyric Video)
Who We LoveSam Smith, Ed Sheeran

2023年1月27日にリリースされたサム・スミスさんとエド・シーランさんの『Who We Love』は、両アーティストの友情とコラボレーションにより生まれたラブソングです。

本作は自ら選ぶ愛を堂々と宣言し、社会の規範を越える無条件の愛の美しさをたたえています。

サム・スミスさんは感情表現の達人で、エド・シーランさんの手腕も相まって、本作は非常に情緒的な仕上がりを見せています。

リスナーに対して、愛する勇気と自身の感情に正直に生きることの大切さを伝える本作は、恋人とお互いの未来を誓い合うホワイトデーにピッタリな1作と言えるでしょう。

Here With Med4vd

d4vd – Here With Me [Official Music Video]
Here With Med4vd

心温まるメロディとリリックで甘い気持ちにさせてくれるのが、2023年2月にリリースのデイヴィッドさんが歌う『Here With Me』です。

ディズニー&ピクサーの映画「カールじいさんの空飛ぶ家」にインスパイアされた本作は、デイヴィッドさんの内面からあふれ出る純粋な愛の表現が特徴です。

特に、リスナーの心に深く響くのは、「愛する人と過ごした貴重な瞬間を永遠に留めたい」というメッセージではないでしょうか。

恋人とともに居られる幸せを噛みしめるメロディーは、まるで永遠のような安心感を与えてくれます。

まさにホワイトデーにピッタリな作品と言えるでしょう。