【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲
3月は卒業式などさまざまなイベントが行われる時期ですが、バレンタインデーのお返しとして日本で生まれたホワイトデーも定番イベントの一つ。
近年はキャンディーに限らずチョコレートなどさまざまなお菓子を、恋人同士はもちろん友だちや自分へのプレゼントするなど多様化していますよね。
今回はそんなホワイトデーにぴったりのBGMとして、特に恋人同士に向けて時に甘く時に切ないラブソングを中心とした洋楽の名曲を紹介します!
最新のヒット曲から往年の名曲まで、ジャンルを問わずさまざまなラブソングをぜひお楽しみください。
【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲(21〜40)
ShiverColdplay

イギリスのバンドColdplayが2000年にリリースした最初のアルバム「パラシューツ」からの一曲です。
報われない恋を歌う切ないラブソングですが、Coldplay 独自のさわやかなサウンドが特徴的で、恋する男性の想いをありったけにこめた同楽曲はホワイトデーというイベントに、自分の思いを代弁するのには打って付けの選曲かもしれません。
7 DaysCraig David

イギリス出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさん。
流れるようなグルーヴとキャッチーでオシャレなリリックが人気を博し、英語圏はもちろんのこと、ヨーロッパでも高い評価を受けています。
そんな彼のヒットソングの一つである、こちらの『7 Days』は、2000年にリリースされた作品で、そのオシャレなサウンドが評価されグラミー賞にもノミネートされました。
ホワイトデーのデートソングやドライブソングにオススメです!
ぜひチェックしてみてください。
California GirlCrash Adams

2023年にリリースされたクラッシュ・アダムスさんの新曲『California Girl』は、カリフォルニアの自由なライフスタイルを描いた爽やかなポップナンバーです。
輝く太陽の下、自らの魅力に自信を持ち、リップスティックの跡を残すような個性的な女性を描いた歌詞は、ホワイトデーに最適です。
歌詞に込められた、物怖じしない強さと自己愛は、ホワイトデーにサプライズを計画する男性にとって、女性への理解を深めるヒントにもなるでしょう。
カリフォルニアが舞台のため、日本とは季節感が異なるものの、本質自体はピュアな恋愛模様を描いているので、ぜひホワイトデーのBGMとしてお使いください。
Don’t Dream It’s OverCrowded House

ニュージーランド人のシンガーソングライターであるニール・フィンが立ち上げたオーストラリアのバンド、クラウデット・ハウスの代表曲であるこの曲はさわやかなホワイトデーに男性から送られたい一曲ですね。
愛を表現するというよりは夢を終わらせないでと歌っているので、ホワイトデー以外にも使える選曲ですが、高揚感のあるサウンドはやはり2人の愛を盛り上げてくれることまちがいなしだと思われます。
Let Me Love YouDJ Snake ft. Justin Bieber

フランスを代表するDJ、DJスネイクさんと、世界的な人気を集めるアイドル、ジャスティン・ビーバーさんがコラボをした曲、『Let Me Love You』。
世界的な知名度をほこるDJスネイクさんと、ジャスティン・ビーバーさんがコラボをしているということもあって、各国のチャートでトップ10入りをはたしました。
リリックでは恋人を離したくない男性の気持ちが描かれています。
ホワイトデーにピッタリな、甘い曲なのでオススメです!