【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲
3月は卒業式などさまざまなイベントが行われる時期ですが、バレンタインデーのお返しとして日本で生まれたホワイトデーも定番イベントの一つ。
近年はキャンディーに限らずチョコレートなどさまざまなお菓子を、恋人同士はもちろん友だちや自分へのプレゼントするなど多様化していますよね。
今回はそんなホワイトデーにぴったりのBGMとして、特に恋人同士に向けて時に甘く時に切ないラブソングを中心とした洋楽の名曲を紹介します!
最新のヒット曲から往年の名曲まで、ジャンルを問わずさまざまなラブソングをぜひお楽しみください。
【2025年版】ホワイトデーに聴きたい洋楽。オススメの人気曲(21〜40)
Really into youAround the way

タイトルの意味は君にぞっこんという意味。
恋人同士のイベントであるホワイトデーにもってこいの選曲ですが、DJバージョンでもあることから、90年代にブームを巻き起こしたクラブミュージックとしても有名で、ノリのいいサウンドとなっています。
ホワイトデーのデートに夜景を見ながらドライブなんかを楽しむのにも最適なチョイスとなるかもしれません。
ROOM FOR 2Benson Boone

2021年に19歳の若さでデビューしたベンソン・ブーンさん。
彼が満を持してリリースした2枚目のシングルが『ROOM FOR 2』です。
こちらは、どこにも居場所がないと感じている相手に向けて、自分が居場所を作ると伝えるという内容の歌詞に仕上がっています。
さまざまな解釈があるのですが、一緒に住もうと誘っているようにも聞こえますし、プロポーズしているようにも思えます。
いずれにせよ、一緒に生きていきたいという気持ちを伝えるラブソングなので、ホワイトデーにピッタリでしょう。
I’ll Make Love To YouBoyz II Men

世界でもトップクラスの実力を持つ、R&Bコーラスグループ、ボーイズ・II・メン。
日本でも知名度の高いアーティストですよね。
現在はメンバーが1人減ってしまいましたが、それでも聴きごたえバツグンのコーラスを聴かせてくれます。
そんな彼らの曲のなかでも、特にホワイトデーにピッタリなのが、こちらの『I’ll Make Love To You』です。
恋人に対して愛を伝える描写がつづられているリリックと甘いメロディーが非常にオススメです。
Back At OneBrian McKnight

高いフェイクテクニックとウィスパーボイスが印象的なアーティスト、ブライアン・マックナイトさん。
ウィスパーボイスが得意なアーティストはたくさんいますが、ブライアン・マックナイトさんの場合は全ての音域でウィスパーボイスが出ます。
非常に珍しい声質なんですよね。
そんな彼の名曲である、こちらの『Back At One』は1999年にリリースされたラブソングで、ビルボード200では8位を記録しました。
さわやかなメロディーですが、甘い雰囲気にまとめられているので、ホワイトデーにオススメです。
Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)Charlie Puth

服屋などのおしゃれなお店でよく耳にする『Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)』は、どんなシーンにも合うラブソングです。
もちろんホワイトデーに聴く曲としてもピッタリ。
この曲はアメリカのシンガーソングライター、チャーリー・プースさんと人気K-POPグループ、BTSのジョングクさんがコラボしていて、2人の息の合った歌声が魅力的。
知名度が高い曲なので、洋楽にあまり聴きなじみのない人と一緒に聴く曲としてもオススメですよ!