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エクスペリアのCM。かっこいいBGMが魅力のCMまとめ

ソニーのスマートフォンXperiaは、スタイリッシュなデザインに加え、高い機能性が人気を集めています。

とくにカメラやオーディオビジュアルに関わる面では、ソニーがこれまでに培ってきた技術を使って高い性能を誇ります。

この記事では、そうしたXperiaの魅力を伝えるCMを一挙紹介。

CMの出演者やBGMにも触れていきますので、もう一度観たいCMがある方やXperiaのCMで流れていた曲の詳細が知りたい方はぜひこの記事をご覧になってみてください。

エクスペリアのCM。かっこいいBGMが魅力のCMまとめ(21〜30)

ソニー Xperia acro「マーシャルアーツ」篇

SonyMobile Xperia acroHD「マーシャルアーツ」15秒 神戸豊 ZENShimada

ギターのひずみが鳴り響くハードサウンドがかっこいいですね!

Xperia acro「マーシャルアーツ」篇のCMで起用されていた、アメリカ在住の日本人キーボーディスト・作曲家、イーガー・ラッシュさんのオリジナル音楽です。

他にもイエローハットやキユーピーなど数々のCMソングを手掛け、きっとイーガー・ラッシュさんを知らない人もどこかで耳にしたことがあるかもしれません。

こちらの曲は勝負前の闘志を高めるような雰囲気や、燃え上がる魂のような熱さを感じるようなサウンドに仕上げられています。

ソニー Xperia 1「1から生まれ変わった篇」

ドコモ Xperia 1 TVCM「1から生まれ変わった篇」 30秒

ピアノとオーケストラのクラシカルな雰囲気から始まる1曲。

中世ヨーロッパの風景すら思い起こさせるような壮大さがあります。

しかしながら音が止まった後、低い音がズーンとなるところに最新のスマートフォンの登場した新時代を感じます。

安易に電子音で近未来感を出すのではなく、クラシック楽器を用いたかっこよく、気高さすら感じさせるBGMです。

エクスペリアのCM。かっこいいBGMが魅力のCMまとめ(31〜40)

ソニー Xperia acro「ダブルダッチ」篇

SonyMobile Xperia acroHD「ダブルダッチ」

Xperia acro「ダブルダッチ」篇のCMで起用されていたのは、アメリカ在住の日本人キーボーディスト・作曲家である、イーガー・ラッシュさんのオリジナル音楽です。

多くのCMソングを生み出している彼の個性あふれる先鋭的なサウンドがXperiaにマッチ。

デジタルな雰囲気でかっこいいですよね!

ダンスに合うような雰囲気もあり、CMではダブルダッチのステップとサウンドの音がリンクした感じになっているのもおもしろいです。

ソニー Xperia XZ3「ステンドグラス」篇松本愛

美しいステンドグラスの映像がまぶたに焼き付く!!エクスペリアのCMThe stained glass ! Commercial of “Xperia”

ピアノやアコースティックギターといった、生楽器の音色をたっぷり使った豪華な『ZONE Brilliant ver.』です。

Xperia XZ3「ステンドグラス」篇のCMソングとして起用されていました。

リピートする美しいメロディが、CMのモチーフでもあるステンドグラスにマッチしていて、とても印象的ですよね。

それに呼応するストリングス、そこからたくさんの楽器を巻き込んで、ハーモニーがふくらんでいきます。

楽器の会話を聴いているような、美しいハーモニーで作りあげられた1曲です。

ソニー Xperia XZ「ダンス」篇

ドコモ CM エクスペリア Xperia XZ 「KAHO ダンス」篇

XperiaのCMといえばこの曲ではありませんか?

パワフルな重低音と、まるでクラブにいるような気分にさせてくれるハイプマンのパフォーマンスで気分が上がるこちらは『VOICES Heartbeat ver.』です。

『Heartbeat』には『春の鼓動』という意味が込められています。

うねりの効いたシンセと、どっしりとしたビートで、思わず踊りたくなるダンサブルな楽曲ですね。

モチベーションを高めたい時にオススメな1曲です!

ソニー Xperia acro HD SO-03D「フリースタイルフットボール」篇

Xperia™ acro HD TVCM 「フリースタイルフットボール」篇 30秒バージョン

たくさんの種類の音が入り混じって、独特な雰囲気を作り出しているこちらはXperia acro HD「フリースタイルフットボール」篇に起用された楽曲です。

アーバンなへやでオシャレな男性たちがフリースタイルフットボールするというCMなのですが、とにかくこの曲の雰囲気とピッタリなんです。

都会的なシンセサイザーのサウンドがメインなのですが、パーカッションをたくさん使ってジャングルビートを奏でているので、思わずサッカーを連想してしまいます。

中毒性の高い1曲です!