【ヨーグルトのCM曲】心に残る歴代CMソング特集
テレビを観ていて、ヨーグルトのCMで流れている曲が気になったことはありませんか？
健康的で爽やかなヨーグルトのイメージに合わせて選ばれた楽曲は、つい口ずさみたくなるキャッチーなものばかり。
CMのために作られたオリジナルソングや、タイアップ曲まで、印象に残る曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうしたヨーグルトのCMで使用されている楽曲を紹介していきます。
聴けばきっと、あの爽やかなCMの映像が思い浮かぶはずですよ！
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【ヨーグルトのCM曲】心に残る歴代CMソング特集（21〜30）
I Got You (I Feel Good)James Brown
アメリカのシンガーであるJames Brownによって、1964年にリリースされたグルーヴィなファンク・トラック。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
フランスのヨーグルト・ブランドLactalis LC1のコマーシャルをはじめ、多くのメディアで使用されているトラックです。
Express YourselfLabrinth
イギリスのミュージシャンであるLabrinthによって、2012年にリリースされたトラック。
James Brownの1970年のトラック「Funky Drummer」をサンプリングしています。
フランスのヨーグルト・ブランドDanone Light & Free Greek Yogurtのコマーシャルで使用されました。
【ヨーグルトのCM曲】心に残る歴代CMソング特集（31〜40）
I’m thinking sunshineMax & Simon
Max & Simonによって2014年にリリースされた、オルタナティブ＆インディ・トラック。
セルフ・タイトルのアルバムに収録されています。
雨の中でもヨーグルトを楽しむ女性を描いた、フランスのヨーグルト・ブランドYoplaitの”Umbrellas”コマーシャルで使用されました。
Little By LittleNAPPY BROWN
Nappy Brownは、アメリカのノースカロライナ出身のR&Bシンガーです。
このトラックは1956年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.57を記録しました。
フランスのヨーグルト・ブランドDanoneのコマーシャルで使用されています。
Ain’t Got No, I Got LifeNina Simone
ドイツのヨーグルト・ブランドMuller Yogurtのコマーシャルで使用されたトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるNina Simoneによって、1968年にリリースされました。
イギリスやアメリカなどでヒットし、オランダのチャートでNo.1を獲得しています。
Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon
ドイツのヨーグルト・ブランドMuller Corner Yogurtsの、“Thank You Cows”コマーシャルで使用されたトラック。
長い間友人であった女性と恋に落ちることについて歌われているパワー・バラードで、アメリカのロック・バンドのREO Speedwagonによって1984年にリリースされました。
Cory Monteithなどによってカバーされています。
Black BettyRam Jam
伝統的な、アフリカン・アメリカンのワーク・ソング。
1939年にLead Bellyによってリリースされ、広く知られるようになりました。
ロック・バンドのRam Jamによるバージョンは1977年にリリースされ、フランスのヨーグルト・ブランドDanone Actimelのコマーシャルで使用されています。