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【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム

【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム
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コロナ禍で一気に広まり当たり前となった、オンラインでの仕事や授業。

離れた場所でも顔を見合わせながらおしゃべりできるこの環境……仕事や勉強だけじゃなく、遊びもできるはずですよね!

ということでこの記事ではZoomを使って楽しめる、レクリエーションをご紹介していきます!

リアルで会って遊ぶよりZoomの方が気軽に集まれて、盛り上がってしまうのでは?というゲームが盛りだくさんです。

少人数で出来るものから大人数でも遊べるものまでたくさんピックアップしたので、人数や気分に合わせて選んでみてください!

【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム(1〜10)

名詞当てクイズ

ZOOMで遊べるゲーム「名詞当てクイズ」ルール説明・やり方
名詞当てクイズ

出題者が名詞を思い浮かべて、回答者はその名詞に対する「はい」か「いいえ」で答えられる質問を自由に投げかけていきます。

回答者たちで協力して質問を投げかけていき、制限時間内に答えにたどり着けるかどうかというゲームですね。

Zoomでの会話で声が重なってしまうと、対面での会話よりも聞き取りづらいので、出題者に聞こえやすいようにスムーズに質問を投げかけていきましょう。

思い浮かべるもののジャンルや、制限時間の設定など、細かいルールによって難易度が調整しやすいところもより気軽に参加してもらえるポイントです。

借り物競走

借り物競争🏃🏃‍♀️青春って甘酸っぱくて良いですね…❤︎。・
借り物競走

借り物競走と言えば、運動会の定番ですよね。

でもZoomを使えば、家にいながらできちゃうんです。

画面越しに友だちの反応を見るのが面白いんですよ。

「○○を探してきて!」って言われたら、みんなで慌てて家中を探し回る。

そんな姿を見るだけで笑っちゃいます。

意外と簡単なのに、すごく盛り上がれるんです。

しかも、離れた人とも一緒に遊べるのがいいところ。

久しぶりの友だちと楽しむのもおすすめですよ。

家にあるものを探すだけなのに、こんなに楽しいなんて不思議ですよね。

カタカナ禁止トーク

【第一回】HISASHI TV THE LIVE 特別編 新春初笑い「カタカナ禁止飲み」
カタカナ禁止トーク

いつもの会話の中に、カタカナ語禁止という制限を設けてみようといったゲームです。

会話を利用したゲームなので、オンライン通話でも簡単におこなえます。

日常会話の中に溶け込んでいる言葉だからこそ、話が盛り上がるほど発してしまう言葉ですね。

「英語禁止」ではなく「カタカナ語禁止」というところもポイントで、「ドキドキ」などカタカナで表記される日本語についても警戒しつつ、会話を進行します。

制限時間を設ける、会話に消極的だとペナルティなど、その場に応じてルールを設定していくのも楽しそうですよね。

会話が盛り上がるほどカタカナ語が連発され、カウントも難しくなってくるので、冷静にカウントする審判を置いておくのがオススメです。

イヤホンガンガン伝言ゲーム

【zoom版】イヤホンガンガン伝言ゲーム!その2
イヤホンガンガン伝言ゲーム

Zoomで楽しめるレクリエーションゲームの1つ、イヤホンガンガン伝言ゲーム。

音楽を大音量で聴きながらお題を伝えていくのですが、聴こえないからこそ面白い!

口の動きだけを頼りに言葉を読み取るので、意外な言葉の連鎖が生まれちゃうんです。

最後にどんな言葉になっているのか、答え合わせが楽しみですね。

みんなで笑いながら遊べるので、オンライン飲み会や休憩時間にぴったり。

ただし、音量には気をつけて遊んでくださいね。

耳の健康も大切ですから。

人狼ゲーム

Snow Man「リモート人狼」やっぱり神回に!
人狼ゲーム

画面越しでも大人数で盛り上がれるレクリエーションといえば人狼ゲーム。

村人のなかに隠れた人狼を探すというシンプルながらも奥深いルールが楽しめますよ。

Zoomでは画面分割の機能を使って、それぞれの表情が読みとれるように設定しましょう。

ゲームマスターと呼ばれる進行役を1人決めて、役職の振り分けやタイムキープをおこなうのがオススメ。

推理が重要となるゲームなので、オンライン上でもスムーズに進行できますよ。

大人数であれば長時間でも楽しめるので、コミュニケーションを深める場面でも活用してみてくださいね。

心理テスト

【無意識 性格診断】隠れている性格がわかる無意識心理テスト
心理テスト

映像やイラストに合わせた質問に答えるだけで性格診断がおこなえる心理テスト。

リアルでも親しまれている取り組みですが、オンライン上でも楽しめますよ。

ホストの画面上に問題文やテストを映して、Zoomの参加者全員で質問に答えます。

ふだんは見せることのない隠れた性格が発見できるなど、盛り上がること間違いなしのレクリエーションです。

参加者の負担が少ない取り組みなので、誰でも楽しめるのもポイント。

簡単なテーマから深層心理をつくものまで幅広く取り組んでみてくださいね。

かぶっちゃやーよ

このクイズの必勝法は自分だけ別の答えを書くことだ【心理戦】
かぶっちゃやーよ

シンプルなクイズに、心理戦の要素が加わったゲームです。

会話をとおして相手の考えを読みあうゲームなので、オンラインでも簡単に取り入れられます。

答えが複数存在するクイズが出題され、回答者はそれぞれ答えを考えます。

ここからがこのゲームのポイントで、回答者たちでクイズに対しての会話をおこなって、相手の答えを推理していきます。

最終的に答えをひとつだけにしぼって発表、正解のポイントに加えて、他の回答者と答えがかぶっていなければさらにポイントが加算されます。

誰でも答えられるような簡単なクイズであるほど、会話での読みあいが白熱するので盛り上がりそうですね。