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【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム

コロナ禍で一気に広まり当たり前となった、オンラインでの仕事や授業。

離れた場所でも顔を見合わせながらおしゃべりできるこの環境……仕事や勉強だけじゃなく、遊びもできるはずですよね!

ということでこの記事ではZoomを使って楽しめる、レクリエーションをご紹介していきます!

リアルで会って遊ぶよりZoomの方が気軽に集まれて、盛り上がってしまうのでは?というゲームが盛りだくさんです。

少人数で出来るものから大人数でも遊べるものまでたくさんピックアップしたので、人数や気分に合わせて選んでみてください!

【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム(1〜20)

体内時計ゲーム

【負けたら罰ゲーム】ストップウォッチ10秒ぴったり当てゲーム!!
体内時計ゲーム

ストップウォッチさえ用意できれば、簡単におこなえるゲームです。

お題となる時間を設定して、自分の感覚だけを頼りにその時間で止められるかどうかを競うというシンプルなゲームです。

それぞれのタイミングでスタートとストップを押すだけの簡単な動作なので、オンラインの環境でも問題なく楽しめますね。

数秒の短い時間でチャレンジしてもおもしろいですが、数分などの長めの時間に設定しておけば、他の参加者からの妨害も楽しめます。

時間の感覚のギャップを見ると、性格の違いも見えてきそうですね。

家にあるものしりとり

東大生の家にあるものだけでしりとりをします
家にあるものしりとり

オンラインならではの盛り上がるレクリエーションといえば、家にあるものしりとり。

制限時間を決めて家にあるものだけでしりとりをするというもの。

自分の部屋にあるものでしりとりをするというオンラインの特徴を生かしたゲームとなっています。

画面上でプレイヤーがアイテムを探すようすもゲームを盛り上げるでしょう。

家にあるものを使用するしりとりなので、参加者の意外な一面を発見できるかもしれません。

画面越しだからこそ楽しめる取り組みにぜひトライしてくださいね。

【オンライン】Zoomで盛り上がるレクリエーションゲーム(21〜40)

わたしは誰でしょう?

#1【私は誰でしょう?】オンラインでも楽しめるアイスブレイク!小学生から高齢者まで!脳トレにもなるコミュニケーションゲーム!
わたしは誰でしょう?

出題者が一つのものを思い浮かべ、他の参加者は出題者が想像したものを予想していくといったゲームです。

出題者が「はい」か「いいえ」で答えられる質問を回答者が投げかけていき、少しずつ答えを導き出していきます。

シンプルな受け答えで進行するゲームなので、オンラインの環境でも問題なく楽しめます。

少ないヒントで早く答えられた人が勝利というルールや、回答者全員が答えがわかれば終了など、さまざまなルールで楽しめそうなゲームですね。

モノマネ大会

ちびまる子ちゃん 男子たちのリモート学習
モノマネ大会

顔が見える通話だからこそ、服装や表情も含めた全力のモノマネが可能ですよね。

それぞれが得意なモノマネを披露するパターンだけでなく、同じテーマのモノマネでクオリティの違いを比べてるパターンや、キャラクターたちの会話に展開していっても盛り上りそうです。

またビデオの停止などの機能もいかせば、画面が映ったときに別のキャラクターに変化していくという流れも作れますよ。

小道具もしっかりと使って、小さな画面の中での再現度を追及していきましょう。

イントロクイズ

【 #令和ヒット曲 】 令和にリリースされたヒット曲 カラオケで歌いたくなるイントロクイズ​【イントロマエストロ Presents】
イントロクイズ

テレビ番組などでもおなじみのイントロクイズは、曲さえあれば簡単にできるので、オンラインでも遊びやすいゲームです。

イントロがなく歌から始まる楽曲も多いので、声も含めて考えやすい点から、こちらは序盤に出題するのがいいかと思います。

前奏部分から曲を考えていくことにより、楽曲のサウンドに注目するきっかけにも最適です。

歌からはじまる曲やイントロが長い曲など、クイズをとおして音楽のトレンドなどにも注目できたらおもしろそうですよね。

山手線ゲーム

【ガチ知識勝負】東大生なら山手線ゲーム永遠に終わらない説
山手線ゲーム

山手線ゲームはひとつのお題に対して、当てはまるものを順番に答えていくといったシンプルなゲームです。

自分の中にたくわえられた知識を引き出していく、パーティーゲームの定番ですね。

答えが少ないお題というよりかは、膨大な答えがある中でかぶらずに答えを続けていく方が楽しそうですね。

順番に言葉を発していくゲームなので、オンラインの環境であっても変わらずに楽しめます。

リズムに合わせて答える場合もありますが、タイムラグが発生しやすいオンラインではリズムがない方がやりやすいかもしれません。