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【おもしろ】いじわる!10回クイズ・問題まとめ

どなたにも友だちに出題されて悔しい思いをした経験があるんじゃないでしょうか、10回クイズ。

長いことやってないな、なんて思った時にオススメなこちら「10回クイズ」特集記事です。

「簡単でしょ」「ひっかからないよ」なんて思っている方、ここに載っている10回クイズ、大人がやっても間違えます!

「100パーセント間違える」と言うのはアレですが、しかしそれぐらいにいじわるな問題を集めてみました。

もし全問正解できたらものすごいIQが高いのかも!?

【おもしろ】いじわる!10回クイズ・問題まとめ(1〜20)

エベレスト

東大生が1週間かけて作った10回クイズ、全国民ひっかかる説
エベレスト

10回クイズって人の思いの裏をかくような、またその裏の裏をかくような……どこまでいっても限りがないですね。

「エベレストって10回言ってみて」と言われると「山の名前関連かな?」と思い浮かべるはずです。

そこで「ルート2の語呂合わせは?」と質問されると山の名前を思い浮かべ「富士山麓にオウム鳴く」とつい答えてしまう!

実はこれはルート5の語呂合わせなんですよね。

裏の裏を狙ったいい問題ですね。

ただし、この問題はルートの語呂合わせをたくさん知っている人でないと成立しないので、高校生以上向け??ですかね。

ちなみにルート2の語呂合わせは「一夜一夜に人見ごろ」です。

10回クイズ10問NEW!

【10回クイズ】ピザピザピザここは?より引っかかる10問!みんなで盛り上がる簡単ゲーム(小学生 暇つぶし 遊び)
10回クイズ10問NEW!

引っかかりそうになる問題が多い10回クイズ10問を紹介しましょう。

こちらのクイズを出す時は相手のリズムではなく、出題する人のリズムにどれだけ巻き込んでいけるかがポイントになってきますよ。

クイズはシンプルにわかりやすく作っていくのがポイントになってきます。

10回いう時は対象物の名前を言いながら相手の声のトーンやテンポ、表情を観察してクイズを出すタイミングを見極めていきましょう。

楽しい雰囲気を作りながら全員で盛り上がっていきましょうね。

カバ

【腹筋崩壊】10回クイズで語彙力無さすぎて草生えたwww
カバ

まず「カバって10回言ってみて」と出題します。

それに対する問題が「カバが逆立ちすると何になる?」です。

子供のころからずっと言ってきた「カバを反対から読むとバカになる」が頭に残っていますのでついつい「バカ」を答えてしまいます。

正解はカバは逆立ちしても「カバ」です。

ちょっと意地悪な問題ですよね。

人気YouTuberフォーエイトもこの問題でキャーキャー盛り上がっていました。

この動画を見たことのある人も多い?かな。

キャンパス

【地方から青学へ】想像以上のキラキラキャンパスに圧倒された瞬間とは?【wakatte TV】#1233
キャンパス

音楽室、放課後、給食などなど耳にするだけで童心に帰ってしまう言葉ってありますよね。

そんな言葉に関する10回クイズがこちら「キャンパスって10回言ってみて」です。

「キャンパス、キャンパス、キャンパス……」「では角度を測る文房具は?」に対して「コンパス」って引っ掛かってしまう。

キャンパスの「パス」の部分がコンパスを思い出させてしまうのでしょうか。

正解は「分度器」なんです。

何か引っかかっても笑顔になれる問題ですよね。

1+1=2

【おもしろ10回クイズ①】全13問!みんなひっかかる10回問題!
1+1=2

童心に戻ったかのような算数の10回クイズを1つご紹介。

「1+1=2って10回言ってみて」と相手に投げかけます。

で、出題する問題が「1+1×2はいくつになる?」です。

1+1の計算を脳内で10回も繰り返した結果、「掛け算から計算しなければならない」という算数の初歩的なルールを忘れてしまって「答えは4」と言ってしまうんです。

紙に書かれたものを見れば多少は気が付く引っかけも、口頭で出題されると意識がそこまで回らない??のだと思います。

算数が得意な人でも引っ掛かりますよ!

激ムズ!絶対ひっかかる10回クイズNEW!

【激ムズ】絶対引っかかる10回言ってクイズ作ってみた!【10回言ってクイズ】
激ムズ!絶対ひっかかる10回クイズNEW!

激ムズ!

絶対ひっかかる10回クイズは日ごろの思い込みと考えをうまく使い楽しんでいくクイズになっております。

同じ言葉を相手に10回言ってもらうことで一定の言葉の音が入ります。

10回行ってもらったらすぐに問題を出すことで、一定の言葉の音に釣られるように答えを導き出していきます。

考える間を空けないことがこちらのクイズのポイントです。

相手になるべくすぐに答えてもらうように時間を決めて楽しんでもらいましょう。