耳に残るCMソング【2025年4月】
テレビや動画サイトを観ているときに目にしたCMの中で流れていた曲が妙に気になってしまうことってありますよね。
この記事では、2025年4月に話題を集めているCMソングを紹介していきますね。
耳に残るメロディやキャッチーなフレーズが特徴的な最新のCMソングが盛りだくさん。
誰もが一度は「この曲なんだろう?」と気になった曲から、SNSで話題沸騰中の楽曲まで、気になる音楽との素敵な出会いをお届けします。
耳に残るCMソング【2025年4月】(141〜150)
I Got You ( I Feel Good )James Brown

レモンの皮を使ったレモンサワー、ザ・ピールのおいしさを紹介するCMです。
レモンの皮によるほろ苦い風味が、大人向けの味わいを演出していることを大泉洋さんが熱弁しています。
たしかに果汁を売りにしたサワーは見かけますが、果皮を売りにしたものってあまり見かけないのでどんな味が気になりますよね!
BGMには、ジェームス・ブラウンさんの『I Got You ( I Feel Good )』が流れています。
1964年リリースのこの曲は、ファンキーなボーカルワークが魅力的です。
Good Timin’Jimmy Jones

ハミング消臭実感を使えば、部屋干しのニオイが軽減されるのだということを、洗濯ものと向き合う小栗旬さんの姿から伝えていくCMです。
小栗旬さんが全体をとおしてうれしそうなところがポイントで、幸せそうに洗濯ものに顔をうめる様子で、豊かな香りの実現が見えてきますね。
家族に向けて思わず歌い出す姿など、幸せが強調されている内容ですね。
Smoke Gets In Your EyesJo Stafford

1933年ミュージカル『ロバータ』の曲として作られた楽曲で、日本では『煙が目にしみる』の邦題で親しまれている1曲です。
2005年に放送されたトヨタプレミオのCMに起用されていました。
CMではジョー・スタッフォードさんがカバーしたバージョンが用いられており、優美で上品な雰囲気の楽曲に仕上がっています。
プラターズをはじめ、ほかにも多くのミュージシャンによるバージョンが存在していますので、聴き比べてみてもおもしろいかもしれません。
Les Champs-ÉlyséesJoe Dassin

堤真一さんと賀来賢人さんに対し、ビールや一番搾りに対しての思いをインタビューするというCMです。
おふたりとも真剣な表情で熱い思いを語っておられて、彼らのようにビールに対して思いを持っておられる方は共感されるのではないでしょうか?
最後にナレーションによって「あなたがいるから、おいしくなれる」と語られる通り、多くのビールファンに支えられて進化し続けてきたことに感謝を表明しています。
Theme from Enter the DragonLalo Schifrin

原田知世さんとバッテリィズが出演しているオールフリーのCMです。
これまで、オールフリーといえばビールテイストのノンアル飲料でしたが、この度新たに2種類のサワーテイストが登場したことを紹介しています。
「マジック」篇では原田さんがマジックを披露し、「いたずら」篇ではバッテリィズが原田さんの顔に落書きをするという微笑ましいストーリーが描かれています。
一方、BGMには『燃えよドラゴン』のテーマ曲が流れており、映像の雰囲気とは相反した緊張感があります。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

ウィルキンソンがプロの現場でも長く愛用されていることを、菅田将暉さんがその場の人を演じつつアピールしていくCMです。
長く愛用されてきた理由をしっかりと描くことで、そこに込められたこだわりや自信も表現されていますね。
そんな時代をこえた自信をさらに際立たせている楽曲が、レニー・クラヴィッツさんの『Are You Gonna Go My Way』です。
冒頭のギターリフが印象的で、するどさも持ったその音色がパワーをしっかりと伝えてくれますね。
The LocomotionLittle Eva

ホンダのN-BOX CUSTOMに込められた、広さも走りも妥協しないという強い思いを、走る姿も含めてアピールしていくCMです。
乗っている人の座り方から広さによるリラックスを、風景の切り替えでどんな場面でも安定して走れることをしっかりと表現しています。
そんな映像の走り抜ける力強さをさらに強調している楽曲が、リトル・エヴァさんの『The Locomotion』のカバーです。
乗り物のイメージが強い楽曲が、力強いビートにアレンジされていることで、どこまでも走っていけるような安心感と強さを伝えていますね。
L-O-V-ENat King Cole

アメリカのジャズピアニストでありシンガーでもあるナット・キング・コールさんの代表曲『L-O-V-E』。
ジャズが好きな方ならご存じの方が多いかと思いますが、そうでない方でもこの曲には聴き覚えがある方が多いと思います。
この曲の魅力は、軽快なリズムにしっとりとメロウな歌声で愛について歌っているところにあります。
一度耳にすれば覚えてしまうほどの聴き心地のよさは、他の楽曲にはない魅力かもしれません。
これまでにY!mobileやアサヒビールのCMなどに起用されており、きっとあなたも耳にしているはずです。
Journey to Fantasy SpringsNathan Padgett

2024年6月にオープンした東京ディズニーシーの新テーマポート、ファンタジースプリングスの紹介CMです。
テーマソングである『Journey to Fantasy Springs』をBGMに、パーク内の様子をテンポよく映しており、その世界観に触れるキッカケとなるような映像ですよね。
このテーマソングはCMで流れている部分だけもとても感動的で物語の新たな始まりを感じさせますが、1曲通して聴けばさらにドラマチックな展開が味わえるので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
Bohemian RhapsodyQueen

クイーンの『Bohemian Rhapsody』は、1975年に発売されたアルバム『A Night at the Opera』、邦題『オペラ座の夜』に収録されている楽曲です。
斬新な曲の構成や、ミュージックビデオの内容など、さまざまな部分が注目されて、音楽の業界に大きな影響を与えました。
さまざまな展開を見せるところが特徴なので、どこに注目するのかで曲の印象が大きく変わってくるのもおもしろいポイントですね。
トヨタのプロナードのCMに使われていたのは、高らかに歌い上げるような部分で、夕焼けを走り抜ける映像との重なりで美しさを表現していました。
耳に残るCMソング【2025年4月】(151〜160)
PerfectSam i & Tropkillaz (feat. Bia & MC Pikachu)

うれしいときも寂しいときも、AirPods 4のアクティブノイズキャンセリングの機能が日々を支えてくれるということが感じられるCMです。
氷に包まれた寂しい世界からかつての回想、そこからのカラフルな世界への展開など、さまざまな世界観に切り替わっていきますね。
後半のカラフルな世界観でのダンスシーンで流れる楽曲が『Perfect』です。
何かがぶつかるような効果音が印象的で、徐々にこの強い音が増えていく構成からも、曲の盛り上がりがしっかりと伝わってきます。
全体的に明るい雰囲気ではないものの、さまざまな音が重なることで、にぎやかさは感じられるという不思議な楽曲ですね。
Cool Struttin’Sonny Clark

2020年に放送された渡辺直美さんが出演する香味ペーストのCMには、ソニー・クラークさんによる名曲『Cool Struttin’』が流れています。
この曲が収録されたアルバムのジャケットに見覚えのある方は多いはず。
また、アルバムタイトルとアーティスト名のデザインは雑貨店ビレッジバンガードのロゴの元ネタにもなっているんですよね。
そんな風に、音楽以外の面でも注目を集めたこの曲は、ピアノやトランペットをはじめ、各パートのソロに痺れるクールな1曲です。
Let It BeThe Beatles

ビートルズの『Let It Be』は1970年にリリース、ビートルズの代表的な曲の一つであり、音楽史に残る名曲ですね。
収録されているアルバムのタイトルと曲名と同じ『Let It Be』ということからも、特別な曲に思えてきますよね。
静かなピアノの弾き語りから、徐々に音色が重なっていくという構成で、人とのつながりや温かさも伝わってくるような楽曲ですね。
日本でのCMソングとしては、東芝のICステレオ ボストンのCMに起用、歴史的なバンドの曲を音響のCMに使っていることからも、質への自信が伝わってきますよね。
Twist And ShoutThe Beatles

キリン一番搾り ホワイトがどのような味わいのビールなのか、さまざまな人の感想を重ねることでわかりやすく伝えていくCMです。
ビールのCMにはじめて出演する小芝風花さんと岡田将生さんのもとに、CMの先輩である堤真一さんや鈴木亮平さん、賀来賢人さんから手紙が届くという展開で、その感想ももとにしつつ、ビールを味わう様子が描かれていますね。
そんな人とのつながりも感じる楽しげな雰囲気を強調している楽曲が、ザ・ビートルズの『Twist And Shout』です。
曲のはじまり、徐々に音が力強さを増していく展開が印象的で、ここから新しいことが始まるのだという期待も高めてくれますね。
ABCThe Jackson 5

2002年から2004年まで日産リバティのCMに起用されていた1曲です。
そのほかにもT&D保険グループやAGCのCMにもこの曲を用いた替え歌が起用されていたことを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
きっと誰もが耳にしたことがあるであろうこちらは、幼き日のマイケル・ジャクソンさんを含む兄弟たちで結成されたジャクソン5が1979年にリリースした1曲。
ポップで口ずさみたくなるようなメロディラインとグルーヴィーなベースラインが特徴的で、聴いていると思わず体を動かしたくなるような楽しい楽曲ですよね。
I Want You BackThe Jackson 5

爽やかな味わいが特徴のミンティアを口に入れることで、日常を明るくしてくれる様子を表現したCMです。
浜野謙太さんのうまくいなかいシチュエーションが描かれ、そこでミンティアを口に入れると、表情も含めて明るい日常へと展開していきます。
そんな映像の明るい雰囲気を強調している楽曲が、ジャクソン5の『I Want You Back』です。
軽やかなリズムと歌声が印象的な楽曲で、しっかりと響くビートからは、前に向かっていくような希望もイメージされますね。
Where Is My MindTkay Maidza

AirPods Proのノイズキャンセリングの機能に注目、どこまで静寂になるのかを独特な世界観で表現したCMです。
強い音を出す作業車をはじめとしてさまざまな車が浮遊、同じく空中ではパレードもおこなわれていたりとにぎやかな雰囲気ですが、その音が聞こえないということで、ノイズが消えたことによる静寂が描かれています。
そんな静寂を強調した映像を際立たせているのが、ティーケイ・マイザさんが歌う『Where Is My Mind』です。
ピクシーズの楽曲のカバーで、原曲よりもデジタルなサウンドを中心とした構成に感じられますね。
やわらかいサウンドと穏やかな歌声の組み合わせが、浮遊感をしっかりと伝えています。
Go WestVillage People

CMソングはもちろん、時代を超えてカバーされたりと、リリースから時をへた現在でもさまざまなシーンで耳にすることがある70年代の名曲ですね。
ビレッジピープルの代表曲であるこの曲は1979年リリースの1曲。
4つ打ちのビートの上に乗せた聴く者の心を鼓舞するかのような力強いメロディは、聴いていると元気が湧いてくるはず!
これまでにドコモやソフトバンクなどの携帯キャリアのほか、アサヒビール、スズキ、JRなど、業界を問わずさまざまな企業のCMに起用されてきました。
Red HotWill Grove-White

BMWがどんなシーンでも安定した走りを見せてくれることを、動物が暮らしている場所を走り抜けていくという独特なシチュエーションで表現したCMです。
どんなときにも寄りそってくれるBMWの姿勢も込められているものの、それ以上に動物たちが近づいてくる緊張感に意識が向いてしまいますよね。
そんな独特な世界観、コミカルなシチュエーションをさらに際立たせている楽曲が、ウィル・グローブ・ホワイトさんの『Red Hot』です。
ジャズやスウィングの要素も感じる軽やかさが印象的で、レトロな雰囲気も込められているところに楽しさを感じますね。
やさしく歌って〜Killing me softly with his song〜渡辺美里

2003年に放送されたネスカフェエクセラのCMには、ロリ・リーバーマンさんが1971年に歌った『Killing Me Softly with His Song』のカバーが起用されています。
この曲は『やさしく歌って』の邦題で知られており、今回のCMでは渡辺美里さんが2002年にカバーしたものが起用されているんですよね。
現代的なサウンドを取り入れつつも、原曲の持つメロウで優美な雰囲気はそのまま再現している名カバーです。


