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【2025年7月】話題の最新CM

テレビやネットを見ていると、毎日のように新しいCMが登場していますよね!

印象的なキャッチコピーやユニークな演出、豪華な出演者など、2025年7月も話題のCMが続々と放送されています。

あなたもきっと気になっているCMがあるのではないでしょうか?

この記事では、そんな最新のCMを一挙に紹介していきますね!

出演者やストーリー、使われている楽曲など、それぞれの魅力をたっぷりとお届けしますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

【2025年7月】話題の最新CM(181〜190)

アイリスオーヤマ スキマックス「サルキチ」篇/「駐車場」篇

「土地が高騰する今、隙間の放置は経済的損害だ」そう言って、食器棚と冷蔵庫の間にできた隙間の活用方法を考えるというCMです。

あまりにお堅いセリフで始まったCMですが、次のシーンでは子供が猿の人形を置いたりコンビカーの駐車場にしたりと、突然かわいらしいアイデアが描かれます。

しかしそれらは採用されず、最終的にはスリムな冷凍庫スキマックスを置くことになりました。

緩急のつけられたユーモアのあるCMで、ついつい最後まで見入ってしまいますね!

【2025年7月】話題の最新CM(191〜200)

旭化成ホームプロダクツ 新!サランラップ「さわればわかる」篇/「さかなに例えると~新加工~」篇さかなクン

サランラップの箱が新しくなったことでより使いやすくなったとアピールするCMです。

CMの中では新たに施された使いやすくする工夫について紹介。

どちらのCMでもその工夫を魚にたとえるさかなクンの姿が印象的ですね。

また、さかなクンが実際に新しいサランラップを使って、その使いやすさに驚くハイテンションな展開も見逃せません。

メルカリ「意外なもの、意外と買えるよ」篇/「意外なもの、意外と売れるよ」篇千葉雄大

千葉雄大さんがメルカリで売買できる意外なものを紹介しているCMです。

ワイヤレスイヤホンの片側だけ、リモコンの電池のフタ、ガチャガチャのからのカプセル、組み立て家具の余りネジなどなど……。

「こんなの買えない、売れない」と諦めてしまうようなものでもメルカリなら売買できることを自信たっぷりにアピールしています。

こうやって紹介されると、「メルカリを使ってみたい!」と思われた方も多いのではないでしょうか?

アイリスオーヤマ「突撃!最強炭酸」篇/「突撃!爽快感」篇宮世琉弥

校内放送で炭酸の弾ける音を流すシーンから始まるこちらは、炭酸飲料のTANSAN XのCMです。

炭酸の強さやさまざまなフレーバーがあることなど、宮世琉弥さんが商品の魅力を学生たちに紹介しています。

爽快感あふれる映像演出が印象的で、興味をそそられますよね。

モンスト「思い出したくなる青春」篇

モンストCM|「思い出したくなる青春」篇【モンスト公式】

「撮るに足らない日々たちへ」というキャッチコピーから始まり、次々と青春のシーンが映し出されるこちらはモンストのCMです。

わざわざ写真を撮ってはいないけれど、そんな何気ない時間こそが青春の思い出の大部分なんですよね。

このCMを観て、自身の青春時代に思いを巡らせた方も多いのではないでしょうか?

そして、BGMにはAKASAKIさんの『四季回生』が起用されています。

どこか郷愁を誘うようなメロディラインと歌詞が魅力的で、心の奥をぎゅっとつかまれるような楽曲。

CMの冒頭からいきなりこの曲が流れ始めた途端、耳を奪われた方も多いと思います。

アサヒビール アサヒスーパードライ「IN YOUR DRY」篇BLACKPINK

アサヒスーパードライ CM「IN YOUR DRY」篇 15秒 BLACKPINK

アサヒスーパードライのキレのある味わいに注目、スタイリッシュな映像からその味わいをイメージさせるようなCMです。

BLACKPINKのメンバーがスプレーを吹きかけるという、あえて商品を映さない構成だからこそ、力強さがより強く感じられます。

そんな映像で表現されるスタイリッシュな雰囲気をさらに強調している楽曲が、BLACKPINKの『Kill This Love』です。

緊迫感のあるビートがパワフルに響く楽曲で、前に向かっていく力強さやがしっかりと表現されていますね。

ホンダ「バイクへの想い」篇

【企業広告】 TVCM 「バイクへの想い」篇 30秒

ホンダがバイクに込めている思いについて、研究と開発の様子を通して力強くアピールしていくCMです。

研究と開発から安全性のテストまで、さまざまな人の手が加わっている様子を見せることで、思いの強さをしっかりと表現しています。

そんな映像でも描かれている、力強さやスピード感をさらに際立たせているのが、『Can’t Help Falling In Love』をアレンジした楽曲です。

エルヴィス・プレスリーさんの原曲よりもスピード感が強調されたサウンドで、未来を切り開くような力強さを感じさせますね。